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Wikipedia:コメント依頼/Yassie方式もしくは132人目方式の是非について/この手法の是非

この手法の是非

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  • GFDL上問題がないとされ、現在この手法を取り締まる指針はない。そのために黙認されているのが現状である。
  • またスタブ未満記事の大幅な改訂や初版・特定版に転載等の問題がある場合、削除依頼の審議を経ずして編集できるメリットがあるとされる。
  • しかしながら、この方法が許容されれば無制限に適用され移動荒らしの増大を招く可能性があるうえ、その記事の過去の執筆者の功績を蹂躙しかねない問題を孕んでいます。 よって、この手法を用いることは禁止したほうが良いのではないかと考えます。このことについて下記にコメントを求めます。以上の署名の無いコメントは、掃除屋ケンちゃん(会話履歴)氏によるものです。2007年1月18日 (木) 12:36 -- * をつけました。--Calvero 2007年1月18日 (木) 14:13 (UTC)[返信]

問題点の整理を行いたいと思います。上記の掃除屋ケンちゃんさんのコメント、Wikipedia:削除依頼/イーストロサンゼルス(とそのノート)でのコメント、過去の議論を基にしました。以下の文案は適宜追加・改良してください。--Calvero 2007年1月18日 (木) 14:13 (UTC)[返信]

A. 目的と理由

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  1. もともと存在した項目の履歴を隔離し、新たに別の履歴を作る。
  2. ある記事を全面改稿する際、新たな記事が元の文章の(GFDLに基づく)改変でないことを明示する。これはメディアウィキの仕様による制限・ウィキペディアの方針による制限(1つの主題は1つの項目で)を回避するためである。
  3. 2 を応用し、潜在的に削除される可能性のある記事を履歴ごと隔離することにより、大幅な加筆が行われたあとまとめて削除されるのを避ける。

B. 批判と問題点

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  1. いかにスタブ未満の記事であるとはいえ、投稿者の寄与は尊重されるべきである。ゆえに投稿履歴を「追い出す」ようなことは行われるべきではない。
  2. 本方式が大々的に行われるようになると、移動荒らし等を誘発する可能性がある。すなわち、気に入らない記事を(リダイレクト化することで)白紙に戻し、自分好みの項目、あるいは全然項目名と関係ない内容に突如改変されるおそれがある。
  3. 複雑な操作は行わず、一度白紙化したのち再投稿すれば十分である。
  4. リダイレクトとして適切な名称のものがない場合はどうするのか?

C. 批判に対する回答

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  1. 互いに依拠性のない著作物の履歴を同一のページの物としてとして残すことは(少なくとも日本の)著作権法上において問題がある(A-2 の補足)。

(書きかけ…誰かお願いします。または下の「コメント」節で)