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Wikipedia:コメント依頼/Ushumal

利用者:Ushumal会話 / 投稿記録 / 記録さんの主張が過去の議論の蒸し返しであり、過去に否定された結論をもとに何度もwikipediaを修正しようとしていると思われるため、「中島博之」の変更履歴での活動にコメント依頼をいたします。 --Trade77会話) 2024/09/12(木) 15:06(UTC)

依頼の経緯

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背景として以下事情があります。 ノート:ファスト映画 過去にファスト映画のページでニュース報道に登場した担当弁護士名中島博之を記載することが広告宣伝にあたると主張してwikipediaの修正を、反対を押し切って何度も行った方がいたため議論・合意形成が行われました。議論の結果、ニュース報道で名前も確認でき、知的財産問題に関して活動されている弁護士の方で、どの弁護士が事件に関する発言をされたのか記述するのは中立性の確保としても必要やWikipedia:検証可能性に則り、どの弁護士が発言した内容かを記述しても問題ないとなり、広告宣伝にはあたらないとの結論になりました。反対を押し切って修正しようとした方はブロックされる結果になりました。

今回、似たような主張をして今度はファスト映画ではなく、担当弁護士中島博之のページの方で議論を復活させるような展開となっておりご意見をうかがえればと思います。 --Trade77会話) 2024/09/12(木) 15:06(UTC)

依頼者のコメント

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被依頼者の方が言うには本人の特定のページに漫画原作者としての記載がないと漫画の連載をしていると書くことが広告にあたるなどの主張やNHKで報道された内容を書くことが広告にあたるなどの記載があり、過去の議論を踏まえるととてもそうは思えませんがあくまで私個人の判断のため、皆様のご意見もうかがえればと思います。 --Trade77会話) 2024/09/12(木) 15:06(UTC)

被依頼者のコメント

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争点をまとめます

・当該記事を俯瞰すると特筆性の無い記述が多く、例えば連載が終了していても「連載中」の記述が維持されている。この特筆性も考慮した編集をお願いしたいです(WP:BASIC雑多な内容が羅列されています

・記載の内容を見ると「デジタルGメンの1人」は番組で使用された演出の1つであって、一般的な肩書きとは言えない(WP:AUTO#IFEXIST

・加筆されたこの人物の主張の全部、または一部は、外部記事を丸ごと引き写しし、wikipediaに転載されたものであり、必然性が無く、正当な範囲内の引用とは言えない(WP:REUSE

・wikipediaというウェブサイト自体が注目度が高いため、特筆性もない記述を使って彼の主義主張を詳らかにすることによって、当該人物の仕事依頼ツールの1つとして機能している(即時削除の対象WP:NRVEWP:N#NR)--以上の署名のないコメントは、ushumal会話投稿記録)さんが 2024年9月12日 (木) 18:10 (UTC) に投稿したものです(タラソ会話)による付記)。[返信]

第三者のコメント

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ビジネス活動をしている人物の場合、その活動を列挙することだけで、広告にあたると指摘するのは無理があると思います。wikipedia内のCategory:日本の弁護士から何人か見てみましたが、弁護士活動以外の活動やエピソードが列挙されている人物はすぐに見つかります--Codernews会話2024年9月14日 (土) 07:15 (UTC)[返信]

  • コメント
    • 被依頼者の主張の一つ目「連載が終了していても「連載中」の記述が維持されている」のならば、出典と共に現在の状況を正確に記述するべきでしょう。
    • 被依頼者の主張の二つ目「記載の内容を見ると「デジタルGメンの1人」は番組で使用された演出の1つであって、一般的な肩書きとは言えない」は個人が判断することではないでしょう。存命人物、しかも弁護士なので、何なら直接本人に「デジタルGメン」と記載してもよいか尋ねることも可能です。WP:AUTO#IFEXISTには「我々の目標は、我々自身の意見を提供することではなく、他の人の意見を正確に再現し、そのもとの意見を参考文献、出典として示すこと」とあります。NHKで、例え番組演出上の表現であっても、その表現が使用され、本人がSNSなどで殊更にそれを不快に思っているなどの発言をしていないのならば、殊更にその記述を除去する必要性は感じません。もちろん、記述には出典が必要なのは言うまでもないことですが。
    • 被依頼者の主張の三つ目「加筆されたこの人物の主張の全部、または一部は、外部記事を丸ごと引き写しし、wikipediaに転載されたものであり、必然性が無く、正当な範囲内の引用とは言えない」は、字面をそのまま解釈するとJAWP以外のどこかからか無断転載されている、ということですが、具体的にどこからの転載で著作権侵害に該当しているのかを示していただかなければ議論が進まないように思います(件の編集履歴の概要欄で述べられているとしたら、その旨をこちらで具体的に言及することをおすすめします)。もちろん、JAWP以外の著作物からの不当な無断転載は著作権侵害です。絶対に行ってはいけません。しかし、内容は変えずに文章を変えて記述するのであればこれには該当しません(事実のみの記述には著作物の構成要件である「創意工夫」は認められません)。ただ、リンク先としてWP:REUSEを示しているので、文章の意図が「JAWP内の他の記事からの転載」なのだとしたら、それはその人物を語る上で必要な情報を抽出したまでのことであり、出典と共に抽出されているのであれば問題にはならないと考えます。しかし、当該人物の記事の内容が全て他の記事からの転載である、ということであれば、特筆性について当該人物のノートページで議論する必要があると考えます(個人的には、複数の記事から情報をかき集めてきているということであれば特筆に値すると思います)。
    • 被依頼者の主張の四つ目「wikipediaというウェブサイト自体が注目度が高いため、特筆性もない記述を使って彼の主義主張を詳らかにすることによって、当該人物の仕事依頼ツールの1つとして機能している」は、弁護士という職業の存命人物について述べる、または存命人物について述べる際に職業について触れる際に避けては通れない道だと私は思います。出典として複数の二次資料が存在するのならば、即時削除の対象とはならないでしょう。一次資料しか存在しないのならば、即時削除の対象足り得ると考えます(WP:PSTS)。実例としてはスティーブ・ジョブズが存命中にJAWPに彼の記事が存在していましたので、安易な考え方としてはこれに倣うのが、誰もが納得できる落とし所となるのではないでしょうか。--Shohei KIMURA会話2024年9月22日 (日) 11:27 (UTC)[返信]

まとめ

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終了Wikipedia:コメント依頼#サブページ作成を伴うコメント依頼の「最終コメント以降、最終コメント者以外の利用者によるコメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合」に該当するため終了とします。--Mr.R1234 (talk) 2024年10月22日 (火) 09:58 (UTC)[返信]