Wikipedia:コメント依頼/Rightpiano 090602
Rightpianoさんの、ヴァルドルフ学校、ノート:ヴァルドルフ学校における問題行動について、皆様のコメントをお願いいたします。--Rienzi 2009年6月2日 (火) 01:03 (UTC)
今回のコメント依頼までの経緯
[編集]前回のコメント依頼ののち、しばらくは平穏な状態が続いておりました。しかしながら、2009年5月に入って活動を再開し、今まで以上の問題行動を繰り返すようになってしまいました。『ヴァルドルフ学校』の記事内容のみならず、このユーザーの行為についても真剣に向き合う必要性を感じ、改めてコメント依頼を提出させていただきました。
なお、現在『ヴァルドルフ学校』の記事は編集保護依頼中です。
Rightpianoさんの問題点洗い出し
[編集]以下の内容についてはノート:ヴァルドルフ学校を参照してください。
Wikipediaの指針に反する編集方針について
[編集]『ヴァルドルフ学校』の記事について『最新の現在進行形』を扱うという方針を表明されており、これは『ニュース速報の場所ではない』という指針に反しています。また、『ヴァルドルフ学校』に対する『批判・告発』の意識がかなり強いとみられ、意図的にヴァルドルフ学校を貶めるかのような記述を出典を明記すること無く繰り返していらっしゃいます。詳しくは記事本文およびノートページをご覧いただければおわかりいただけるとは思いますが、『中立的な観点』『検証可能性』『独自研究は載せない』という三点について、著しく問題のある編集を繰り返していらしたのは事実です。
出典・独自研究について
[編集]項目起草当初から出典の明記を求められているにも関わらず、『ここは無料学校ではない』などどおっしゃってはぐらかし、未だにいくつかの報道ソース以外のいっさいの出典を明記していらっしゃいません。編集方針を異にする執筆者からの出典明記の要請に応じる姿勢が感じられず、大いに問題があると思います。
『〜らしい』などの、確実ではない記述も多くあり、『独自研究』の疑いを払拭できておりません。
また、ノートページにおいて自らを『研究者』と自称していらっしゃいますが、もし研究者であるならば『出典』がいかに大切なものであるかよくご存知のはずです。
ノートページの誤用について
[編集]編集方針を異にする執筆者に対して、『編集をするならば根拠をノートに書くように』という要求をなさっておられましたが、これはノートページの誤用であると考えられます。根拠は『編集内容の要約』に書かれるべきものではないでしょうか。
対話姿勢について
[編集]編集方針を異にする執筆者を一方的に『日本のシュタイナー学校関係者』と決めつけたり、複数の執筆者をまとめてソックパペット呼ばわりするなど、対話姿勢に関しては悪質であると言わざるをえません。自らの記事の正当性、検証可能性を証明できないことを棚に上げて誹謗中傷を繰り返しておられました。
執拗なリバート行為について
[編集]『シュタイナー教育』との統合の際もそうでしたが、ノートページにおける議論を全く無視し、『自分が気に入った版』へのリバートを『とりあえず、戻します』などという馬鹿げたコメント付きで執拗に繰り返していらっしゃいました。
虚偽の記述を伴う、不正な編集保護依頼の提出について
[編集]この部分に関しては、ヴァルドルフ学校の保護依頼を参照してください。
保護依頼ページをご覧いただければおわかりいただけると思いますが、2009年5月23日14:54(UTC)に提出された編集保護依頼に対し、ノートページを無視し、独断で保護依頼テンプレートタグを剥がし、『自分の気に入った版』へのリバートを行ない、その上で改めて同日16:06(UTC)に編集保護依頼を提出なさいました。
この時に、看過できない発言がありました。二重に提出された編集保護依頼の、無署名になっている部分の発言を引用します。
『この項目についての利害関係者による項目削除および編集合戦に持ち込まれているので、合意が形成されていた版での保護を申請します。(2009年2月15日19:03版) 前稿で記したように、この項目はドイツの私立学校に関するものですが、ドイツでは近年とかく批判の多い学校です。ところが、この名称のみを類似した形で、塾経営の看板などに使っている方が多いので、利害関係者による隠蔽工作に悩まされています。』
上記の発言中に、『合意が形成されていた版』として『2009年2月15日19:03版』(日付は2月25日の誤り)が挙げられていますが、『ヴァルドルフ学校』の編集履歴やノートページ、編集保護依頼をご覧いただければおわかりいただけるとおり、当該版で合意が形成された事実は全くございません。
自分が気に入った版を『合意が形成されていた版』などとうそぶく行為は、断じて許されるべきではないと考えます。
まとめ
[編集]Rightpianoさんの問題行動・発言は膨大な量にのぼるため、ここでは最小限の記述にとどめさせていただきました。
改めて、箇条書きで問題点をまとめます。
- 『中立的な観点』『検証可能性』『独自研究は載せない』『ニュース速報ではない』などのWikipediaの指針に反した編集方針を掲げていらっしゃること。
- 報道ソースと独自研究に立脚した、根拠の薄弱な批判・告発を行なっていらっしゃること。
- 記事を私物化していらっしゃること。
- 荒らし行為ともとられかねないリバートを執拗に繰り返されたこと。
- 『研究者』を自称なさり、他の執筆者の意見を排除なさろうとしていたこと。
- 編集方針を異にする執筆者への誹謗中傷。
- 己の正当性を主張したいがために、虚偽の記述を行なったこと。
以上のRightpianoさんの問題点について、皆様のコメントをお願いいたします。
コメント欄
[編集]本件に関して、少なくとも Rightpiano 氏の行為(或いは同氏のあり方)が Wikipedia とは相容れないことだけは明らかであると思われます。 早急に事態を収束し、Wikipedia 本来の目的に沿った「百科事典の一項目としての記事」に立ち戻れることを期待します。 そのために、管理者に於いては現時点で最も中立的な版(それが Rightpiano 氏の依頼した半保護の対象版でないことは明らかでありましょうが)でもって半保護を行われた上で、より本来の百科事典的な版への展開を期待するものであります。 その際、英語版の翻訳をベースとして編集して行くという提案は現実的な選択肢の一つであると評価します。 また、本件が正常化し、自由な編集でもってより有意義な百科事典的記事として充実して行くためには、 Rightpiano 氏の投稿ブロックは必須の要件であると考えます。 Rightpiano 氏は、「ウィキペディアは何ではないか」をもう一度確認すべきでありましょう。 もし、 Rightpiano 氏が研究者として個人の研究成果を発表したいのであれば、それは Wikipedia ではなく自身のホームページや他のメディアで行うべきです。 --MephistophelesNr9 2009年6月3日 (水) 03:17 (UTC)
コメント依頼を書かせていただいたRienziです。コメント依頼文の中には含めませんでしたが、Rightpianoさんに対しては、私も投稿ブロックなどの対処が必要なのではないかと思います。 『ヴァルドルフ学校』の記事の保護に関しては、客観的に見て問題ない、中立的な版での保護が必要でしょう。近日中に保護が実現されることを切に望んでおります。
Rightpianoさんには、今回の件に関して猛省を求めたいですね。Wikipediaは個人の研究発表の場ではないということをきちんと理解していただきたいと思います。--Rienzi 2009年6月3日 (水) 06:23 (UTC)
Planet_timerです。
確認です。
半保護ではなく保護では。
半保護はIP投稿の制限です。
その場合、ログインしたひとの書替えは制限できません。
ログインしたひとの書替え制限するには半保護ではなく保護となります。
--Planet timer 2009年6月3日 (水) 13:07 (UTC)
Planet_timerさん、ありがとうございます! 『半保護』ではなく、『保護』でお願いしたいと思っています。
Rightpianoさんはログインユーザーですから、『保護』でなければ意味がありませんよね。
上記の私の発言も訂正しておきます。--Rienzi 2009年6月3日 (水) 14:21 (UTC)
申し訳ありません、上記の保護が”半保護+投稿ブロック”で達成されるものと勘違いしておりました。私の発言中の『半保護』を『保護』に訂正します。 ご指摘ありがとうございます。 --MephistophelesNr9 2009年6月6日 (土) 14:57 (UTC)
一言付記させて下さい。
Wikipedia は GNU FDL によりコピーレフトを実現したオープンコンテントであり、これがフリー百科事典として成立している生命線でもあります。
Rightpiano 氏の本件に係る編集、発言、その他の行為を見るに、Rightpiano 氏は本件記事を起草したことをもって本件記事が自らの著作物であり、同一性保持権を含む著作者人格権・著作財産権を行使しうる対象であると誤解していると思わざるを得ません。
かかる誤認の下に、本来フリーであるべき記事の編集に関して他者の編集を「拒否する権利が自らにはある」と考えるからこそ、執拗な Revert も当然のように行って来たように見えます。
この点が、私が「少なくとも Rightpiano 氏の行為(或いは同氏のあり方)が Wikipedia とは相容れないことだけは明らかである」と考えるポイントであります。
Wikipedia の存在意義が蔑ろにされかねない状況に鑑みるに、Rightpiano 氏については投稿ブロックも致し方ないように感じますが如何。 --MephistophelesNr9 2009年6月6日 (土) 15:40 (UTC)
MephistophelesNr9さん、こんにちは。Rienziです。
Rightpianoさんは、wikipedia:記事の所有権に関して、まったくご存じないか、もしくは意図的に無視していらっしゃるのではないかと思います。
Wikipediaの掲げる方針・指針にまったく従わず、自ら定めた基準によって、自ら起草した『ヴァルドルフ学校』の記事を『所有・保持』しようとなさっていたのではないでしょうか。
『ノート:ヴァルドルフ学校』において、Rightpianoさんの考え方が如実に現れていた発言がありましたので、引用しておきます。なお、この発言は、Rightpianoさんが行なった編集およびノートページでの発言内容の根拠を求めた私の質問に対する返答です。
<引用開始> 勘違いされてますね。ここは学校ではないので、あなたが納得する必要はまったくないのです。 ここではあなたは反証するなり、確認するなりして、この項目についてご自分が論議する能力があることをまず証明しなければなりません。 廊下から素人がいきなり入ってきて、おれは素人でなんにも知らないけど、おれを納得させてみろというのは大笑いされるだけだと思いますよ。 この項目は、外国の文化事象を扱い、しかも最新の現在進行形です。だから文献もすべて外国語になってしまうわけですね。この場合、論議に参加できるのは、充分な外国語能力をふくめて学術的能力をもった人、つまり研究者でないと事実上無理なのです。ちょっとドイツ語をかじったくらいの人には、判断すらできないと思います。すべての項目がそうではないけれど、ここはそうなります。申し訳ありません。 --Rightpiano 2009年5月22日 (金) 15:53 (UTC) <引用終了>
以上の発言だけでも、いかにRightpianoさんがWikipediaと相容れない存在であるかがわかります。
百科事典の記事に関わる事柄は、『誰もが納得できるもの』であることが不可欠であるにも関わらず、それをあっさりと否定しておられます。
なおかつ、『文献が全て外国語になってしまうので、論議に参加するには十分な外国語能力および学術的能力を持った研究者でなければ無理』というWikipediaにおいては『ありえない』と言わざるを得ないような『編集・論議の基準』を掲げておられるわけです。
そもそも、『ヴァルドルフ学校』に関して、日本語の文献がないわけではありませんし、Rightpianoさんが『文献』と称していらっしゃるものは、欧米メディアのヴァルドルフ学校批判記事だけで、それもごくわずかです。
起草なさった内容のほぼ全てがRightpianoさんの頭の中で出来上がったものなのではないかと勘ぐりたくなります。
Rightpianoさんには、厳しい投稿ブロックが必要であると感じます。
『ヴァルドルフ学校』での対話拒否の傍らで、『ルドルフ・シュタイナー』や『シュタイナー教育』の記事およびノートページにも誤解だらけの内容を書き散らすなど、他の執筆者に多大なる迷惑をかけているわけです。
自らが起草した記事を、Wikipediaの基準でなく、自ら定めた基準で支配しようとしたRightpianoさんの行為は、断じて許されるべきではありません。--Rienzi 2009年6月7日 (日) 01:56 (UTC)
投稿ブロックについて
[編集]Rienziです。
記事内容およびノートページにおけるRightpianoさんのこれまでの編集・発言を見る限り、残念ながらやはり投稿ブロックが必要なのではないかと思います。
現在は、RightpianoさんはしばらくWikipediaの編集を行なっていらっしゃらないようですが、先々もまた今までのような問題が懸念されます。
wikipedia:投稿ブロックの方針に従い、Rightpianoさんの発言・行動をチェックしてみましたが、下記の点については間違いなく該当していらっしゃるのではないでしょうか?
- 投稿ブロックの対象となる行為 第2項:記事内容およびノートページにおいて、根拠の無いヴァルドルフ学校批判や編集方針を異にする執筆者への誹謗中傷を行なったこと。
- 投稿ブロックの対象となる行為 第8.1項:ノートページにおいて、出典明記の要請を無視し、個人攻撃とはぐらかしを行ない、議論の妨害と対話拒否を行なったこと。
私自身としては、性急な投稿ブロック依頼提出は避けたいと思っております。 Rightpianoさんへの投稿ブロック依頼提出の是非についても、皆様のご意見をお願いいたします。--Rienzi 2009年6月5日 (金) 09:14 (UTC)
MephistophelesNr9 です。 私としては、これまでの経過をみてみるとRightpiano 氏について投稿ブロック依頼が必要なのではないかと感じます。 ちなみに、Three Revert が行われた事実はありませんか? --MephistophelesNr9 2009年6月6日 (土) 15:08 (UTC)
5月23日に行なわれた編集のうち、リバートが行なわれた部分については下記のとおりです。
- 2009年5月23日 (土) 14:23 218.217.24.253 (会話) (9,515 バイト) (とりあえず、戻します。正したい箇所があれば反証をノートに書いてください。)未ログイン状態でのRightpianoさんによる編集
- 2009年5月23日 (土) 14:47 Rienzi (会話 | 投稿記録) (8,426 バイト) (rv/v)
- 2009年5月23日 (土) 15:12 Rightpiano (会話 | 投稿記録) (9,515 バイト) (とりあえず、戻します。正したい箇所があれば反証をノートに書いてください。)
- 2009年5月23日 (土) 15:19 202.223.88.21 (会話) (8,443 バイト) (「とりあえず」という驚くべき理由でリバートしたものがいるので、保護も含めてrev) 未ログイン状態でのGaneshさんによる編集
- 2009年5月23日 (土) 15:23 Rightpiano (会話 | 投稿記録) (9,515 バイト) (書き換えの根拠をしめしてください。)
- 2009年5月23日 (土) 16:36 Rightpiano (会話 | 投稿記録) (9,515 バイト) (項目についての知識・調査能力がないと認めている方が根拠を示すことなく、虚偽を並べてはいけません。)
これを見ると、私とGaneshさんの行なったリバートが1回ずつで、Rightpianoさんが行なったリバートは合計4回にも及びます。
Three Revertどころの騒ぎではありません。
結局のところ、Rightpianoさんの投稿ブロックは必須であると言わざるを得ないですね。--Rienzi 2009年6月6日 (土) 15:45 (UTC)
ありがとうございます。
上記の事実から、「Wikipedia:投稿ブロックの方針」に照らして Rightpiano 氏は即時投稿ブロックの対象となることが明白です。(「Wikipedia:投稿ブロックの方針」中の Three Revert 及び Three Revert 細則の項をご参照下さい。)
私は投稿ブロック依頼が出来ません(編集回数50回以上、かつログインしてからの活動期間1ヶ月以上のログイン利用者に該当しない)ので、どなたか投稿ブロック依頼を是非よろしくお願いします。
--MephistophelesNr9 2009年6月7日 (日) 03:03 (UTC)
3RR違反については、管理者伝言板に報告しておきました。
同時に、Rightpianoさんの投稿ブロック依頼を提出しておきました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rightpiano
Rightpianoさんに対しては、長期のブロックが必要であると考えます。--Rienzi 2009年6月7日 (日) 08:35 (UTC)
MephistophelesNr9 です。
Rienzi さん、ありがとうございました。
投稿ブロック処置については、Wikipedia 管理者各位の善処を望むばかりです。(まあ、明確なルール違反に対してですから、当然の処置が為されるものとは思いますが。)
今後は、『ヴァルドルフ学校」に関する記事の正常化が急務ですね。 --MephistophelesNr9 2009年6月7日 (日) 14:25 (UTC)
みなさん、投稿ブロック依頼について、(賛成)(反対)の表明をお願いいたします
[編集]Rienziです。
このページをご覧の皆様に、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rightpianoに関してお願いごとがございます。
上記投稿ブロック依頼ページにおいて、(賛成)(反対)などの意思表明をお願いいたします。--Rienzi 2009年6月8日 (月) 13:18 (UTC)
MephistophelesNr9 です。
すみません、上記投稿ブロック依頼ページに賛成意見を記載しましたが、権限不備でコメントアウトになりました。 他の方の意思表明をいただきたく、お願い申し上げます。 --MephistophelesNr9 2009年6月9日 (火) 04:41 (UTC)