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Wikipedia:コメント依頼/Karasunoko

利用者:Karasunokoさんが、利用者‐会話:Karasunoko#「協会」についてにおいて、IPで編集する=対話拒否という、方針・ガイドライン上に根拠のない言いがかりをつけているため、コメント依頼を実施します。--210.48.133.123 2020年7月3日 (金) 00:14 (UTC)[返信]

経緯

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  1. 協会組合のリダイレクトについて、転送先に説明が全くなく不当なリダイレクトであるため、当方が即時削除タグを貼り付けました。
  2. Karasunokoさんによってタグが剥がされました。
  3. 要約欄で理由を肯定しながら問題を解消しないままタグが剥がされたことについて、当方が会話ページで問題提起しました。
  4. 自身の編集について問題提起されているにもかかわらず、他ページを編集しておいてこちらに返答がないことは優先順位として不適当と考え、「対話拒否ですか」と述べました。
  5. Karasunokoさんから「ご自分でされてはいかがですか」という返答とともに、「対話拒否とは、頑なにIPで編集するようなことを言う」という発言がありました。
  6. 上記発言はIP利用者全てを無意味に敵視するものであるため、問題を認識していただくためコメント依頼を提出しました。

--210.48.133.123 2020年7月3日 (金) 00:14 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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  1. 即時削除タグを剥がす場合、貼った側は即時削除が適当であると判断しているわけですから、剥がす側がその理由を否定するか、あるいは解消しなければいけないと思います。理由を肯定するのなら解消せずに剥がすべきではありません。
  2. 私が最初に「対話拒否ですか」と述べた際の言葉遣いには改善の余地が合ったと思います。売り言葉に買い言葉になってしまった面は否めません。
  3. 「IP利用者だから」という理由で個別の議論においてマウントを取ることは、いかなる場合においても許されないと思います。

--210.48.133.123 2020年7月3日 (金) 00:14 (UTC)[返信]

「即時削除の要件に該当しないから剥がす」というなら私が議論を提起すべきところで、何ら問題がありません。私が述べた「即時削除の理由」を肯定しながら剥がし、その状況で放置したことを問題視したものです。--210.48.133.123 2020年7月3日 (金) 05:39 (UTC)[返信]

即時削除タグの除去については方針がなかったため、Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#即時削除タグの除去に関する方針の追加を提起しました。利用者の行為に対するコメント依頼をいきなり提出したのは早計だったかもしれません。--210.48.133.123 2020年7月3日 (金) 06:30 (UTC)[返信]

Wikipedia:権限申請/削除者/Karasunoko/20200624については今はじめて存在を知りました。全く関知しておりません。--210.48.133.123 2020年7月5日 (日) 23:34 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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第三者のコメント

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コメント 今回被依頼者さまは依頼者さまが張り付けた即時削除タグに対し、数年に及び運用されてきたことから削除とするほど明らかに削除対象となるものとは思われないとして即時削除タグを除去しています。即時削除は、通常の削除依頼での議論を経る必要を認めないほど明らかに削除となるであろうものを対象とします。実際に異論が出た以上議論を経る必要がありますから、その時点で即時削除の対象ではありません。故に即時削除タグは除去されるべきものとなり、このタグは削除という効力を持つものですから、除去は即座に実行されるべきです。被依頼者さまが即時削除タグを除去したことに、何らの瑕疵は認められません。そして依頼者さまは被依頼者さまに対しそれ以上の対応を強要しようとして、単に無視されました。これは当たり前の対応です。それを高々1日で対話拒否と決めつけるなど、苦言の一つも漏れて当然でしょう。さらにこうして被依頼者さまの依頼者さまに対する苦言をIP利用者全てに敷衍して曲解し、コメント依頼を提議するなど言語道断です。なお依頼者さまについては以前にも拝見したことがあり、色々ありそうなので履歴を照合してみます。ただ以前手掛けた件は3ヶ月くらいかかったので、お役に立てるかはわかりませんが。--LudwigSKDiskussion/Beiträge2020年7月3日 (金) 05:22 (UTC)[返信]
  • コメント リンク元がある時点でWikipedia:即時削除の方針#リダイレクトを満たしません。依頼者さんは即時削除の方針をご確認ください。方針に沿わない即時削除タグは除去されて当然です。Karasunokoさんの編集は、不適切な編集のリバートとして評価され得る編集です。タグを除去する側にそれ以上のことをする義務はありません。改善したいと思う方がやるべきと考えます。そもそも、依頼者さんが最初から、転送先を適切に修正するなり、RfDに出すなりすれば、ここまでこじれることはなかったはずです。あと、このタイミングでコメント依頼を出されたのは、Wikipedia:権限申請/削除者/Karasunoko/20200624を踏まえてのことでしょうか。--郊外生活会話2020年7月3日 (金) 17:53 (UTC)[返信]
  • コメント 一連の経緯を確認しましたが、即時削除タグの剥離についても理由を示されておられますし、Karasunokoさんの行動自体に大きな問題があるように思いません。むしろ、Karasunokoさんの2020年7月2日 (木) 15:45 (UTC) のコメントに依頼者の方が頭に血が上ったのではないか(依頼文の「IPで編集する=対話拒否という、方針・ガイドライン上に根拠のない言いがかり」という部分を含め)と推察しております。アカウントの取得を拒絶する態度の是非についてはここでは論評しません。--Bsx会話2020年7月3日 (金) 21:39 (UTC)[返信]

まとめ

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納得はしていませんが、コミュニティの考え方として理解し、以後それに従うこととします。--210.48.133.123 2020年7月5日 (日) 23:53 (UTC)[返信]