Wikipedia:コメント依頼/Juyukichi
経緯
[編集]Juyukichiが、私の編集に対して私のノートに「Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト サッカー選手/テンプレートに質問がある」とのメッセージがあったのでWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト サッカー選手/テンプレートの「ヘッダー」の欄に回答をし、また、議論をしたほうが良いという提案をしたのですが、「テンプレートを勝手に書き換えた」(1度注意があったので、その後はやっていない、また謝罪もしたにもかかわらず)ことを挙げ、「Wikipediaに参加する能力がない」などという発言をしている。自分にも礼儀を欠いた発言があるようにも思ったので、同ノートの「Jリーグ通算成績について」の欄で第三者の「表をきちんと見直しませんか」という発言があったのでで「個人を責めるというようなことを抜きにきちんと話し合う」方がよいと提案したら、「キチンと話し合う能力があるのか非常に疑問」、「何が問題になっているのか理解できる能力を持ち合わせていない」などと、礼儀を欠いた発言および、個人攻撃ともとれる発言を続けている。--221.37.142.86 2007年3月8日 (木) 11:08 (UTC)
- 自分にも問題があるとは思うので反省もしてはいるのですが、相手がこのような発言を続けており、議論になっていません。コメントと解決方法など、何か良い方法がありましたら、提案いただけないでしょうか。また、このような発言を止めさせていただきたいのですが。--221.37.142.86 2007年3月8日 (木) 11:08 (UTC)
まず、礼儀について言及するのであれば、ここでの表記も呼び捨てではなくJuyukichiさん又は氏といった敬称を付けたほうが良いと思います。とりあえず該当のやり取りを拝見致しましたが、他の利用者の方から指摘されているように方針・ガイドライン関連の項目に目を通すこと、Wikipedia:中立的な観点を理解した方が良いのではないかと思われます。これらを理解し、論争の問題点がどこにあるのかを今一度考え直して提案を行えば議論は円滑に進むと思いますし、貴方が「個人攻撃」と受け取られた発言が本当に個人攻撃なのかがわかると思います。--kira727 2007年3月8日 (木) 13:01 (UTC)
221.37.142.86さん、あちらでもコメントしましたが、もうその議論は収束とみなしていいようです。「ケンカ両成敗」というのはとても使い古された表現ですが、コミュニケーションにおける真理を端的に表してるなぁ、と思うことがあります。コミュニケーションというものは必ず発信側と受信側の双方向で成り立つものです。特に言葉だけのやり取りであるネット上では、ちょっとした言い回しから双方の反応が増幅してしまいます。誰しも一度感情を損ねると、「相手は自分を悪く思っている」という確証バイアスが掛かって、自分では冷静に判断しているつもりでも、意外に出来なくなっているものです。それが 221.37.142.86さんの中で起きたのと同じように、Juyukichiさんの中でも起きたのだと想像して下さい。
私が知る限り、確かに言葉での無作法は Juyukichiさんが先だった気がします。ですが、221.37.142.86さんの発言に、やや無責任ともとれる表現や、方針やガイドラインへの無理解が感じられた部分がありましたので、Juyukichiさんも苛立ってしまったのではないかと推測します。そのあたりから『負のスパイラル』へ入っていったのでしょう。一度間を置いて、ゆっくり方針やガイドラインを読んでみて下さい。合わせて、草案ですがこんな議論があることも知っていて下さいね。--bcjp 2007年3月10日 (土) 22:57 (UTC)