Wikipedia:コメント依頼/JungleCrow 20150919
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本人依頼となります。管理者権限をいただいて、ほぼ1年たちました。これまで私が権限を利用して作業を行った全般について、ご意見を求めます。 --JungleCrow(会話) 2015年9月19日 (土) 09:59 (UTC)
JungleCrowのコメント
[編集]- 現在の姿勢を継続して管理者権限をお預かりしたまま作業をしてよいのか、改善したほうがよいのか、辞任したほうがよいのか、解任投票を実施してコミュニティの皆様の意思を再確認したほうがよいのか、それらの客観的な評価をいただく機会がありませんので、勝手ながらコメント依頼を利用させていただきました。私に対しての率直なご意見・要望等ありましたらコメントをいただけるとありがたいです。ご質問等ありましたら、こちらに返答いたします。 --JungleCrow(会話) 2015年9月19日 (土) 09:59 (UTC)
- K-icznさんへ。ご意見ありがとうございます。私なりの考えを述べさせてください。実は削除依頼で私が判断した内容について、ウィキメールや外部サイト経由・会話ページでもお問い合わせや抗議を受けることがよくあります。私の場合は、特筆性を争点としているものについては、賛否が拮抗していて長期間経過しているものに対しては、たとえ削除票が多い場合においても、合意が得られないとして存続で終了させるケースが多いと思います。また、存続意見がなかったとしても、削除意見が依頼者のみであった場合も、同様に存続で終了させることが多いです。削除意見の質にもよりますが、特筆性を争点としているものは削除されなければならない理由が弱いと感じているため、存続意見がない・もしくは削除意見が存続意見より圧倒的に多い場合を除くと、合意が成立していないと判断しています。それは、Wikipedia:独立記事作成の目安にある削除は最後の手段であるべきという考えに基づいています。 --JungleCrow(会話) 2015年9月26日 (土) 01:23 (UTC)
- 依頼より3週間ほど経過しましたので、一旦このコメント依頼を締めさせてください。まずはコメントをくださった方々、貴重な時間をこのコメント依頼に費やしていただきありがとうございました。大筋について問題ないとの私にとって勿体ないご意見ありがとうございます。今後も現在のスタンスのまま、継続して作業をすすめてまいります。また、削除依頼については異論がありましたので、今後はできるだけ不自然なクローズの形にならないよう、注意いたします。今後もある程度期間をおいてから自己のコメント依頼をださせていただく予定です。 --JungleCrow(会話) 2015年10月11日 (日) 12:42 (UTC)
- Takabegさんからのご質問については、ここで回答します。
- 適用される方針はWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者です。そして対処した直接的な理由は、無期限ブロック票が圧倒的に多数だったためです。
- タイミングについて。賛成票多数のため対処は急ぎましたが、ブロック明け直前というのは意識していません。なお、会話ページはブロックしていませんので、もし対象の方が何かしら発言をしたいのであれば現在でも可能です。
- この例のように、賛否両方の意見が発生した議論は、どのような対処を行っても、適用されなかったご意見をお持ちの方からはご不満がでてくるとは思います。不自然なクローズに見えてしまったのであれば、そうならないよう次回からタイミングには留意します。ただし対処した内容自体は、あの議論の内容では他の選択肢は私には浮かびません(というか、判断が誤っていたとは思っていません)ので、もし危険性を感じるのであれば、Wikipedia:管理者の解任へ進むのもありだと思います。 --JungleCrow(会話) 2015年11月26日 (木) 12:58 (UTC)
コメント
[編集]- 特に問題無し!以上! --Yapparina(会話) 2015年9月19日 (土) 11:49 (UTC)
- コメント X!'s toolsによると、JungleCrowさんが就任されてから今回のコメント依頼を提出される1年間の間に延べ56名の管理者が活動しており、およそ17万回権限の行使(ボットによるものを除けば4万回弱)が記録されています。このうちJungleCrowさんの貢献は、削除2280件(8.8%)、復帰29件(5.3%)、ブロック19件、保護9件という結果でした。特に最近の3ヶ月の削除に関しては、削除全5870件中651件(11%)がJungleCrowさんによるものであり、一人で管理者・削除者の5人分の働きをしていただいたことになります。もちろん管理者の貢献が件数だけで評価できるものではないと思いますが、これだけの件数をこなしてほとんど批判が聞かれないことから、その精度も高いものと言えるのではないでしょうか。今後も引き続きご活躍いただけることを楽しみにしています。--Damena(会話) 2015年9月20日 (日) 06:43 (UTC)
- コメント JungleCrowさんに限ったことではありませんが削除依頼の判断基準に関して「合意が得られない」の基準に多少首を傾げることがあります。--K-iczn(会話) 2015年9月24日 (木) 13:31 (UTC)
- JungleCrowさんありがとうございます。「削除は最後の手段であるべき」とは言いましても、私自身削除依頼で存続意見に対して突っ込みどころがあると思ったら度々コメントをしています。ですが、存続票を投じた人から全く返答が来ないまま存続終了となる依頼が複数ありました。感情的に書いてしまいますが意見の内容がどのようなのかが全てと言いましても「無視したもの勝ち」で存続という例が多いと考えます。--K-iczn(会話) 2015年9月26日 (土) 05:31 (UTC)
- コメント JungleCrowさん個人については、今のところ何も問題がないと思います。むしろチェックユーザーへの立候補をご検討いただきたいと思うほど期待しています(真面目に)。--市井の人(会話) 2015年9月28日 (月) 19:55 (UTC)
- コメント以下の通り質問をさせていただきます:
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Phenomenologyをクローズされていますが、判断の決め手となったのは具体的にはどの方針やガイドラインの違反だったのですか?
- 2015年7月17日の1週間ブロックが明ける直前に無期限ブロックをされていますが、Phenomenologyさんの再発言の機会を奪ってしまうようなタイミングで無期限ブロックを適用したのは何故ですか?Takabeg(会話) 2015年11月23日 (月) 14:29 (UTC)