Wikipedia:コメント依頼/IP:60.117.32.138 2400:2410:c1a3:5300:xxxx
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60.117.32.138氏及び、2400:2410:c1a3:5300:xxxx(以降可変域)氏に関するコメント依頼を行います。--Xyy(会話) 2021年10月26日 (火) 11:23 (UTC)
これまでの経緯
[編集]- できるだけ整理して述べますと、前提として該当のユーザーは概ね2種類のIPを使い分けておりますが、まず、以下のようなものです
- 系統1 60.117.32.138
- 系統2 (2400:2410:c1a3:5300ではじまり、5300以降が可変するユーザー)
- 例
- 2400:2410:c1a3:5300:ad5b:dc0:b516:5cef
- 2400:2410:c1a3:5300:eea5:c2cc:1a85:b78d
- 2400:2410:c1a3:5300:83fe:4fd8:16a8:1cac
- 等
- 基本的には系統2が短期間で変わっていくため分断し、追跡しにくくなっております。また、極めて短期間で変化していくため、ユーザーのノートにおいて指摘ができないことも問題となっております。
- 1点目として、まず、系統1と、系統2が議論 ノート:神 (神道)#「八百万の神」の項目で日本特有でない神の概念についての特記という同一の議論内において、同時に議論に参加するという事案が発生しました。
- これまでの編集履歴などを見ても、極めてソックパペットが疑わしい状況でした。
- それ故、ノート:神 (神道)#「八百万の神」の項目で日本特有でない神の概念についての特記に記載しているやり取りを行いました。
- その結果、同一人物であるか否かの質問を含め全く答えず、個人攻撃とし、この件では対話自体を無視しているようです。
- しかしながら
- 60.117.32.138
- 2400:2410:c1a3:5300:b249:b0f1:1318:4076
- 2400:2410:c1a3:5300:d4c5:d3d2:e8f0:140d
- を見ても分かるように、同じ時期に完全に一致した記述を行っており、同一人物であることは明らかであろうと思います。
- この件に関して、Wikipedia:多重アカウント#複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加することに該当する事、対話拒否が1点
- 2点目です。
- この人物の編集姿勢をいくつか例示しますと、例えば神道において
- 2021年8月30日 (月) 23:51→2021年9月18日 (土) 08:02
- のようにコトハバンクの
- 怨霊トーテム原始宗教
- など、神道に言及しているわけでないページから、特に「死霊崇拝は未開宗教」「未開社会で行われる」「未開社会において特定の」「原始・未開社会の宗教の」等のワードを使っている辞典のものを、牽強付会的に選択して貼り続けるということを続けていました。この範囲の編集の中に「未開」というワードを4回使っており、選択的なものでしょう。
- このような編集は、神(神道)で特に顕著で3~4か月前から続けており、修正にあたったユーザーを疲弊させているものと思われます。
- また、上記と同様に出典をゆがめている可能性が強い、もしくは無出典で相当に中立性を欠いて編集しているものとして、
- 伴天連追放令
- サン=フェリペ号事件
- ガスパール・コエリョ
- あたりでしょう。また、このあたりのIPから概ね履歴を追跡できるものと思います。
- このような編集視姿勢、前述の明らかなWikipedia:多重アカウント#複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加することに該当する行為と合わせ疑念を持っておりました。
- そんな折、今回の事案が発生したと言えます。
- ①被依頼者がコトハバンクの呪物崇拝という神(神道)への言及のないページを基に以下の編集を行いました
- 2021年10月21日 (木) 01:15→2021年10月23日 (土) 04:31(呪物崇拝は未開社会、古代社会、未開宗教にみられる信仰で~
- また、この時の被依頼者のIPはこれになります2400:2410:c1a3:5300:83fe:4fd8:16a8:1cac
- ↓
- ②このような編集に対し、利用者:小出-小坂井(会話 / 投稿記録 / 記録)氏が、神(神道)と関連のない呪物崇拝を出典として該当の記述を行うことは誤りであると差し戻しました
- ↓
- ③すると、南山宗教文化研究所の雑誌、「Japanese Journal of Religious Studies」の加藤玄智氏(1873年-1965年)は宝石、刀等を呪物崇拝としたとする出典を持ってきて、変わらず神道に何ら言及していない呪物崇拝のページの記述をつけ続けておりました。
- ↓
- ④よって、該当の出典の記述を実際に検証したところ、A Neglected Pioneer in Comparative Religionの384ページの記述でして、
- Fetishism - Kato defines fetishism as worship of objects to which miraculous virtues are ascribed. He gives jewels, swords, mirrors, and scarfs as examples of fetishism in Shinto.
- The designation “fetishism” originally came from Charles de Brosses(1709-1777), who maintained that fetishism was the prototype of all religions.
- の2文でした
- 常識的に考えて、これは加藤氏が加藤氏のフェティシズムの定義を語った上で、宝石、刀などがそれに当てはまるとしただけであり、しかも下部ではフェティシズムという呼称の説明をしているだけであり、
- コトハバンクの呪物崇拝の記述をつけ続ける根拠、また、厠の神や、かまどの神を呪物崇拝に含める根拠にはならないでしょう。
- 人工物の神に括弧をつけて、(呪物崇拝)とし、人工物の神がすべて呪物崇拝であるという記述にしているのも異様です。2021年10月21日 (木) 01:15→2021年10月23日 (土) 04:31
- ↓
- ⑤故に2021年10月25日 (月) 19:30という編集を行ったところ
- これを2021年10月25日 (月) 22:59に差し戻し、「南山宗教文化研究所の雑誌、「Japanese Journal of Religious Studies」では」
- という元出典を明示する記述すらロールバックを繰り返される意味不明な状況となっております。
- さらに言うのなら他者の編集に対して過剰な差し戻しを行う割には自身は望む編集を行うなど、あまりにも子供染みた編集を続けております。
- 2021年10月26日 (火) 06:27→2021年10月26日 (火) 13:47
- また、ノートが、ノート:神 (神道)、ノート:呪物崇拝のようにコピペだらけとなっておりほとんど会話が成立しておりません。
- コミュニティを疲弊させるユーザであり、そもそも氏のこれまでの編集を見れば目的外利用と指摘せざるを得ません。
- これが2点目です。
- さらにこのような事態が呪物崇拝の記事においても発生しており、コトハバンクの厠神竈神
- に呪物崇拝の出典が一切ないのにもかかわらず、これらを出典として呪物崇拝であるとして、過剰な差し戻しを現在進行形でを続けております。--Xyy(会話) 2021年10月26日 (火) 11:23 (UTC)
依頼者のコメント
[編集]- 以上より、
- ①のソックパペット(複数のユーザーを装い議論に参加)によるWikipedia:多重アカウント#複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加すること
- ②のWikipedia:投稿ブロックの方針#過剰な差し戻し、Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない等
- の理由により、被依頼者のブロック依頼を想定したコメント依頼を行いたいと思います。
- 一部分のみが固定で、部分的に可変するために分断され追跡できなくなるユーザーへの対処等への意見があれば記述してくだされば幸いです。
- よろしくお願いいたします。--Xyy(会話) 2021年10月26日 (火) 11:23 (UTC)
- 報告従来、2400:2410:c1a3:5300:xxxxと記述しておりましたが、これを IP:2400:2410:C1A3:5300::/64 (会話 / 投稿記録 / 記録 / GUC / ST / ブロック)として一括化できることが分かりましたので、 IP:2400:2410:C1A3:5300::/64 (会話 / 投稿記録 / 記録 / GUC / ST / ブロック)のレンジブロックの依頼に向けたコメント依頼とさせていただこうと思います。
- 現在のノート:神 (神道)、ノート:呪物崇拝を見ていただければわかると思いますが、新たな節を大量に立て続け、中はコピペを続けひたすらノートを汚し続けている状況にあります。
- コトハバンクの厠神竈神を出典としてなぜかこれらを呪物崇拝としたり、人工物の神の題を人工物の神(呪物崇拝)にかたくなにし続けたりと、意味不明な編集を続けていることも変わらずです。ノート:神 (神道)#神道における人工物の神の崇拝(呪物崇拝、物神崇拝)やノート:神 (神道)#神の類型の呪物崇拝を人工物の神に戻す提案を見ても会話の通じなさがわかるでしょう。
- 現在、当コメント依頼について、ブロック依頼を提出することに対し、賛成一人で、他は特に反対はない状況ですので今後も反対がないということであるのならば、もう2~3週間意見を募った後にブロック依頼の提出に進みたいと思います。
- 賛成、反対、その他意見、どのようなことであっても強く歓迎いたします。
- 引き続きよろしくお願いいたします--Xyy(会話) 2021年11月12日 (金) 14:10 (UTC)
被依頼者のコメント
[編集]第三者のコメント
[編集]- 上の議論で言及され、この議論に参加していた者です。基本的に上の議論に賛同し、仮にフェティシズムの記述を書くにしても加藤玄智の記述に留めるべきであると思いますが、それはともあれ、ノート:神 (神道)の議論を見ていただけると分かると思いますが、議論が成立していません。また、出典を持ってくる際にも、かまど神などに関して誤りがあるにもかかわらずそれを繰り返しています。これらの恐らく同一のユーザーは、新しい論点を与えるきっかけとなる投稿を全く行わなかったユーザーではありませんでしたが、現在、恣意的な解釈・編集を繰り返しているため賛同せざるを得ません。小出-小坂井(会話) 2021年10月26日 (火) 19:51 (UTC)