Wikipedia:コメント依頼/Gyulfox 20120330
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利用者:Gyulfox(会話 / 投稿記録 / 記録)さんについてコメントを依頼します--Henares(会話) 2012年3月30日 (金) 08:50 (UTC)
経緯
[編集]- 2008年6月19日 被依頼者が活動を開始[1]。
- 2011年2月11日 被依頼者がサブアカウント利用者:Dictionwolf(会話 / 投稿記録 / 記録)を作成[2]。
- 2011年9月4日 WP:ILLEGITを理由としてVigorous actionさんにより利用者:Gyulfoxと利用者:Dictionwolfが無期限投稿ブロック[3]。
- 2011年9月5日 「今後方針に従う」などといった理由で投稿ブロックの解除を依頼[4]。
- 2011年9月17日 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Gyulfox 解除が提出される。
- 2011年9月17日 WP:SNOWとしてHmanさんにより利用者:Gyulfoxへの投稿ブロックが解除される[5]。利用者:Dictionwolfへの投稿ブロックは現在も継続中。
- 2011年9月18日 被依頼者がサブアカウント利用者:Dictionwolf2(会話 / 投稿記録 / 記録)を作成[6]。
- 2011年9月25日から 利用者‐会話:Gyulfox(現在は利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#サブアカウントについてに移動)で利用者:Dictionwolf2のアカウントを作成し同アカウントで活動していることについて複数の利用者から質問・批判が寄せられる。
- 2011年9月30日を最後に暫く被依頼者の活動が停止する。
- 2012年3月19日 活動再開。利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#サブアカウントについてや利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#謝罪要求への回答がないまま、予告なく利用者‐会話:Gyulfoxの過去ログ化を実施。
--Henares(会話) 2012年3月30日 (金) 08:50 (UTC)
依頼内容
[編集]依頼者からは主に以下の点についてのコメントを依頼したいと思います。
- サブアカウント利用者:Dictionwolf2についての説明は、活動停止前の説明で十分と言えるか。
- 利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#サブアカウントについてや利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#謝罪要求での説明責任は活動停止によって消滅したか。
- 2012年3月19日に行われた利用者‐会話:Gyulfoxの過去ログ化は適切であったか。
--Henares(会話) 2012年3月30日 (金) 08:50 (UTC)
依頼者のコメント
[編集]2012年3月19日の活動再開後被依頼者との対話を試みていませんが、活動停止前に既に十分な対話が複数の利用者により試みられていたため、少しイレギュラーな形かとは思いましたが活動再開に気づいた現時点でのコメント依頼提出に踏み切りました。被依頼者が活動を再開していることに関係者の多くが気づいていない可能性があることを考えると、活動再開の事実をこのコメント依頼によって周知させる必要もあるかと思いました。少なくとも個人的には利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#サブアカウントについてで意見が寄せられていた問題は、一定期間活動を停止していれば説明責任が消滅するような類の問題ではないと思っています。また、客観的に見て被依頼者による活動停止前の説明で納得されている方はただのひとりも存在しないように思います。被依頼者には過去に説明を求められた諸点についてこの場でご説明いただきたいと思います。--Henares(会話) 2012年3月30日 (金) 08:50 (UTC)
- 2012年3月31日 (土) 15:08のEULEさんご発言への回答:EULEさん。ご質問ありがとうございます。少々説明不足であったかもしれません。お許しください。利用者‐会話:Gyulfox/過去ログ4#サブアカウントについてにおけるやり取りを見ていて私が最も問題だと思っていたのは、「今後方針に従う」とコミュニティに対して約束してWP:ILLEGITを理由とした投稿ブロックが解除されたにもかかわらず、そのブロック解除の翌日に利用者:Dictionwolf2を作成しWP:ILLEGITに抵触する行為を再開したことに対して、十分な説明をしていないということでした。したがって「十分な説明をしていない」という問題は現在も進行中だと思います。とは言っても、被依頼者の会話ページでも申し上げましたが、WP:ILLEGITというのはあくまでウィキペディア内部のローカルなルールであり、被依頼者がこのままウィキペディアでの活動をお止めになるのであれば私もこれ以上被依頼者に説明を要求するつもりはありませんでした。しかし被依頼者が活動を再開なさるのであれば、WP:ILLEGIT違反というのは冷却期間を置けば解決するような類の問題ではありませんから(だからこそ違反者には無期限の投稿ブロックがなされるわけですし)、説明の時期が半年間先延ばしになっただけで被依頼者には依然として説明責任があると思っています。また、これは活動停止後に起きた問題行動ですが、被依頼者に対する批判が噴出していた状況で逃げるように半年間活動を停止した後、予告もなく自らに対する批判が記述された会話ページの過去ログ化を行うというのは、Wikipedia:議論が終わったらまとめておく#議論をまとめる時期に照らしても、言い方は悪いですが対話姿勢としていささか姑息なのかなと思っています。--Henares(会話) 2012年4月1日 (日) 04:14 (UTC)
- 一点補足させてください。現段階では、私は被依頼者に対する投稿ブロック依頼を提出することは全く考えておりませんし、このコメント依頼を投稿ブロック依頼の前提議論にするつもりでコメント依頼を提出したわけではありません。文字通り、被依頼者と第三者にコメントを依頼できればと思ってコメント依頼を提出しました。仮にどなたかが現段階で投稿ブロック依頼を提出なさるなら、おそらく私は 反対票を投じるであろうと思います。状況次第ですので約束はできませんが。--Henares(会話) 2012年4月3日 (火) 12:32 (UTC)
被依頼者のコメント
[編集]第三者のコメント
[編集]- まず1点質問。再活動後に休止前に問題視された行為は繰り返したのですか?--EULE(会話) 2012年3月31日 (土) 15:08 (UTC)
- 回答ありがとうございます。では、コメントさせていただきます。
まず、これはあくまで私個人の見解であって、コミュニティとしての統一的な(慣習的な)見解を踏まえているわけじゃないことを明言しておきます。「対話拒否」の問題というのは、単に対話に応じないことではなく、対話に応じずに問われている(問題視されている)行為を繰り返すことだと私は思っています。言い換えれば、対話・返答をしなくても、問題視されている行為を是正する、あるいは取りやめたなら、それで構わないと思いますし、実際、私はそうしています。ブロック逃れのために話題が収まるまで一時的に身を潜め、収まったらまた問題行為を繰り返すってなら言語道断だけれども、今回は半年という期間、そしてまだ問われた問題行為をしてないというならば、ほっといてもウィキペディア的に問題は無いんじゃないかと思います。また、ブロックというのは懲罰的な意味合いももちろんあるのだけど、冷却期間という意味合いもあります。半年間というのはブロック期間としては結構重いものであって、自律か他律かという違いはあるにせよ、それに相当する期間を経たなら深追いしなくても良いんじゃないかなあと、まったく関係のない私は思います。また、過去の議論を除去したのならともかく、過去ログ化したのであれば、(姑息ではあるけど)深刻な問題があるとは思いません。
ただし、実際に関わった当事者達が何らかのアクションを起こすべきだと思うのであれば、それを止めさせる気もありません。とどのつまりは、現状、無害であるならば、アクションを起こしても起こさなくても、部外者(そしてウィキペディア全体)には良くも悪くもまったく影響がないので、コップの中の嵐はコップの中で収めてほしいなあと思います。--EULE(会話) 2012年4月1日 (日) 05:28 (UTC) - (追記)謝罪要求について
これは本当に個人的な感想だけど、謝罪要求している人は当事者じゃ無いでしょ。第三者が「○○さんに謝罪されることを要求する」なんて言うのは何か滑稽に見える。--EULE(会話) 2012年4月1日 (日) 05:37 (UTC)
- 回答ありがとうございます。では、コメントさせていただきます。
- コメント 会話に対応しないままというのは確かにいただけませんが、副アカウントであると宣言されたものについて、もし応答があっても、それ以上コメントすることはあるのでしょうか?--さらまんどら(会話) 2012年4月20日 (金) 15:39 (UTC)