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Wikipedia:コメント依頼/鈴木直紀

鈴木直紀のこれまでの行為について、コメントを依頼します。--好日会話2014年2月19日 (水) 02:43 (UTC)[返信]

これまでの経緯と依頼者コメント

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徳洲会公職選挙法違反事件において、リンク先にふつうに書いてあるのに要出典タグが附されていたり、またリンク先にない独自研究の文章が書かれていたりする状態を発見したため、依頼者(好日)が修正を行いました。12しかし、鈴木直紀によって、「議論中であること」を理由に差し戻されてしまい、現在同記事は問題のある状態が継続しています3

しかしながら、そもそも同記事のノートにおいては、鈴木による「質問らしきもの」が書かれているだけであり、議論が行われているというのは虚偽であると思います。だいいち、Wikipediaにおいては、編輯するために逐一議論をすることは義務づけられておりません。その旨を本人にも指摘しましたが、「では議論を拒絶するのですね」などという回答が寄せられるばかりで、理解してもらえませんでした。

鈴木のほかの編輯を調べたところ、あちこちで議論を提案しては編輯し、を繰り返しているようですが投稿記録参照、先に書いたようにWikipedia(というかwikiというシステムそのもの)はいちいち議論を経ずに、基本的には誰でも自由に編輯できることが特徴であり、鈴木はこのシステムを根本的に理解していないのではないでしょうか。叮嚀に編輯しようとする姿勢は良いと思いますが、議論までして参加する利用者は圧倒的に少数派。あちこちの記事でこういうことをされると、Wikipediaの利点が失われ、ただの閉鎖的コミュニティになってしまいます。

昨年末にようやく活動を開始して、まだまだ理解していない部分が多いみたいなので、ここでみなさまから鈴木に向けてコメントをお願いします。--好日会話2014年2月19日 (水) 02:43 (UTC)[返信]

参考リンク

第3者のコメント

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  • コメント 確かに、ノートで出典がないことが指摘されたまま長時間放置され、要出典が貼られているのなら除去することは問題ないでしょうし、被依頼者の行動には疑問を抱きます。しかし、どちらかというと依頼者に礼儀を失した発言が多いように思います。被依頼者の会話ページでの依頼者の発言([1][2])は、れっきとした個人攻撃です。依頼者は長年ウィキペディアに携わっていらっしゃるのですから、丁寧に接すれば白熱することもなかったのではないでしょうか。--リョリョ 2014年2月19日 (水) 03:26 (UTC)[返信]
  • コメント まずは一般論として。ノートに疑問を呈した=議論中と判断します。しかしそれが下らない内容であれば、無視できます。この時点でのノート([3])を見るに、これが事実であれば正当な議論の提示であり、無視して、これに関連した編集を行えば対話拒否です。次に鈴木直紀様が要出典範囲を多数貼った事ですが、概要節には要出典タグがあり他の部分には出典があるので、この行為は不適切です。ただし「出典に記述が存在しなかった」場合は、不適切は不適切ですが、意味あいが違ってきます。そういう場合は、別の事をすべきですね(私なら出典無効タグとか他のタグを探して貼るかも)。なお、議論がヒートアップしての暴言はスルーしますが、好日様はいきなりケンカ腰ですね。個人攻撃かどうかはわかりませんが、明確に「礼儀に反した行動」です。まとめると、出典に記述が存在していたのであれば、鈴木直紀様はむげに扱われても文句は言えない(礼儀に反した行動を指摘するのは良いですが)、かと言って利用者へのコメント依頼とする前に、合意形成へのコメント依頼とすべきだった程度。出典に記述が存在していないのであれば、鈴木直紀様にほとんど問題はなく(多少ミスした程度)、好日様は対話拒否に礼儀違反で、逆にコメント依頼が出されてもおかしくない状態です。--JapaneseA会話2014年2月19日 (水) 08:25 (UTC)[返信]
  • コメント 議論ではなく質問であっても、鈴木直紀氏がノートで提起しているのは「それの根拠となっている文を情報元とされているリンクから発見出来ませんでした」と書いてある。で、好日氏によれば「リンク先にふつうに書いてあるのに」という。ならば、ノートで、「ちゃんと出典元に書いてありますよ」と答えて、「あと、リンク先にない独自研究の文章が書かれていたりする状態だから修正してみます」とでも言って編集すれば良い。そこでなんで、「あんた」呼ばわりで会話ページに乗り込み、挙句に利用者個人のコメント依頼まで出すのか理解できない。
    また、被依頼者がウィキペディアの使い方を根本的に誤解しているという点も、まず諭すなり、そこまでしなくても良いよ、と教えるなり方法論もいくらでもあるでしょう。まして「昨年末にようやく活動を開始して、まだまだ理解していない部分が多いみたい」と、相手がビギナーだと理解してるならば尚更でしょう。そもそも大きな論争になることが想定されていて、それを回避するために事前合意を図るのは悪いことじゃないです。無論、論争なんて起こりえないことまで一々事前合意を取ろうとするのはやりすぎですし、私もどちらかといえば事前合意なんて不要に立つ人ですが、しかし、事前合意を全否定するのはおかしいです。--EULE会話2014年2月19日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
  • コメント依頼内容とは異なりますが、ノートで[4] のように、順を追って理解することが困難になるような編集をされています。各節について下に追記するのみで議論を進める標準的スタイルを守っていただきたいです。あと、装飾過剰、ぶちぶちきって署名を入れるのが不明。--T6n8会話2014年2月25日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

被依頼者(鈴木直紀さん)のコメント

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  • コメント

礼儀を失した発言が多いように思います。 >個人攻撃です

はい。個人攻撃を受けたと受け取っています。侮辱され続けたと感じております。

>被依頼者の行動には疑問を抱きます

これに関しては疑問があり、それが解決した後、個々に応じたいと言う意思表示です。ですから、再三に渡って議論に応じることをお願いし続けた訳です。にも関わらず、こちらを中傷する言葉を浴びせかけるだけで、一向に議論に応じることはありませんでした。最終的には、議論の拒絶の意志を示す有様です。また、この行動には自身の言葉や態度にまるで問題が無かったかの様な態度が見受けられ、相手を中傷したことへの反省も全く見受けられず、大変残念な行動であります。更に、この「虚偽である」との書き込みは、相手への人格攻撃に他ならず、非常に問題のある書き込みだと受け取っています。これは、しかるべき対応を取るべきかと思ってしまいます。--鈴木直紀会話2014年2月19日 (水) 06:44 (UTC)[返信]