Wikipedia:コメント依頼/野間易通
利用者:野間易通(会話 / 投稿記録 / 記録)の編集姿勢、および今後予想される政治関連記事の編集者への個人攻撃等についてご意見を伺いたいと思います。なおこのアカウントは野間易通本人であることがTwitterにて公表されています。--肉欲獣(会話) 2017年4月21日 (金) 12:37 (UTC)
編集者への個人攻撃について
[編集]"ただスタッフ云々はともかくウィキペディアンの政治関連項目はほとんどがネトウヨとライトネトウヨとへんてこ相対主義者で占められてますので、このあたり大規模に参戦したほうがいいですねー。"と発言しています。
彼は「ネトウヨ」と定義した人々を襲撃することを是とする団体の長であり、部下らと共に「ネトウヨ」とみなした人物への個人攻撃を繰り返しており(野間易通、F-Secure、新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件などのページを参照)、中には「ネトウヨ」に対し暴行事件を起こし逮捕された者まで存在します[1]。
すでに投稿ブロック依頼は提出させていただきましたが、仮にブロックされたとしても彼が「ネトウヨ」とみなした編集者への自宅や職場への襲撃等の実生活面での被害を受ける可能性は否定できません。特に個人ページなどで外部SNSを公表していたり、実名で活動されている方は危険であるといえます。
残念ながら既にこのような注意喚起が必要な状況です。私自身、これらの文章を書く前に個人情報が洩れていないか今一度確認する必要に迫られました。
編集姿勢について
[編集]彼の編集姿勢には中立性、検証可能性、独自研究の問題などがことごとく守られていないばかりか、3RRなどの基礎的な約束事すら守られていません。ぽてからさんの纏めが非常にわかりやすいため、利用者:野間易通(会話 / 投稿記録 / 記録)の会話ページより引用させていただきます。
除去または修正された内容一覧
[編集]- 右側の写真の除去
- 在特会に対する暴力行為を展開した。また在特会を衰退させることを目的としている。この経験を踏まえ、現在は しばき隊が「ファシスト」と位置付ける安倍政権に対する糾弾活動を行っている[2]。
- デモを行う際には、管轄の警察署にデモ行進の時間や場所を届け出て使用許可を得なければならないため、本来であれば、カウンターデモを行う場合に、同じ時間に同じ場所でデモを届け出る必要があるが、警察は異なる2団体に許可を出すことはしないため、しばき隊が「単なる歩行者である」などと主張して行うカウンターデモは違法行為である可能性が高い[3]。有田芳生は頻繁にしばき隊のデモに参加していたが、ときには路上に寝転ぶなどしてデモの妨害をし、警察が安全性を考慮してデモ主催者にデモ中止を要請する事態となったこともある[4]。警察がしばき隊の違法デモを検挙できなかったのは有田芳生がカウンターデモに参加していたことと関係があるとされる[3]。
- 桜井誠は、しばき隊の資金源は、在日本大韓民国民団から某政治団体へ寄付された資金が不動産会社を経由して渡ったものであると主張している[3]。
- カウンターデモを行っている[5][6]。
- 2013年6月のデモで、中指を突き立て、刺青姿の男組と共闘して怒鳴りつける「暴力的な動画」をインターネットで公開し、より多くの抗議デモ参加者の動員を図っていた姿が報じられている[2]。
- 2016年1月に、銀座で行われた「慰安婦問題 日韓合意を糾弾する国民大行進」に対して、中指を立てるポーズで「バカヤロー」「豚ヤロー」と猛烈に抗議の姿勢を示している姿が報じられている[7][8]。
- 野間易通は、神原元のインタビューに答え、2013年のカウンターについて、一番貢献したのは「プラカ隊」であり[9]、「「しばき隊」の「しばく」などはもっとも弱い力の行使なんじゃないでしょうか(笑)」と述べた[10]。
- (別名:プラカード隊、プラカ隊)」→通称プラカ隊へ修正する行為
- 元新潟日報報道部長の壇宿六(闇のキャンディーズ)と名乗る人物によると[11][12]、しばき隊の活動には日当が出るといい[13]、しばき隊員として「東京大行進」に参加した際の日当は最後まで歩くと3万円であり、ノイエホイエこと菅野完が担当であった[14]。
- 池田信夫は、しばき隊の「カウンター」を「街頭で在特会に罵声を浴びせる活動」と述べている[15] 。
- 金沢大学の仲正昌樹教授は、在特会としばき隊の関係について「メディアと警察に守られながら過激さを競い合うコントそのもの」と批判している[2]。
- 中川淳一郎は、在日韓国人の窮状に関するネット記事のアクセスランキングが恣意的に下位に落としていると決めつけたTwitterを、しばき隊メンバーがツイートしたことがきっかけで、「カウンター」関係者からの罵倒を受けるようになり、「ネトウヨはとんでもないが、カウンターもどうしようもないバカだらけだ」と思うようになり、ついには「どっちもバカだが、ネトウヨの方がカウンターよりマシ」と考えるようになったという[16][17]。また、「カウンター」内部の「追放騒動」や「リンチ事件」等について、「ちょっと過激過ぎでは?」などと反論すると、「集団で一斉に、罵倒ツイートを浴びせてくるようになる」と述べている[16]。
- 千葉麗子は、この団体を、劣化した左翼であると評しており、揶揄の意味を込めて「パヨク」と呼んでいる[18][要ページ番号]。『パヨク』は「見せかけの美しい言葉で人々をおかしな方向に誘導し、国や社会、他人の人生を破壊する」として、批判している[19]。一度だけ、この団体のイベントに参加した際に、首都圏反原発連合のマークがついている拡声器で「原発やめろ」と同様に「差別やめろ」と叫んでいた、と主張している[18][20]。また、「戦争反対」、「9条守れ」などとも叫び、大きな音を立てて騒ぐスタイルが、「叫ぶスローガンは違えど、(首都圏反原発連合と)スタイルは全く同じ」であると批判している[18][20]。
- カウンター(在特会デモの妨害行動)→ヘイトスピーチデモへの対抗行動へ修正する行為
- 2014年1月18日 - 午後3時10分ごろ、東京都港区六本木の路上で、在特会主催のデモに反発し、デモ隊に自転車で突っ込み、在特会会員の21歳の男性に体当たりするなどの暴行を加えたとして、この団体の関係者であるとされる東京大学に在籍する22歳の大学生の男が現行犯逮捕された。男はデモ隊の反対側の歩道から自転車で車道を横断して突入し、警戒中の同署員に取り押さえられた。この日のデモには約200人が参加し、反対派も約60人が抗議活動をしていた。なお、逮捕された男は、暴行はしていないなどと容疑を否認していたという[21]。
- 桜井誠の著書である『大嫌韓時代』がベストセラーになっていたため、複数の書店で撤去させようとして事件を起こしている[15]。池田信夫は、「こういう事件がかえって宣伝になり、アマゾンではずっとベストセラーの第1位になっている。」と主張している[15]。桜井誠は、2014年9月26日に、しばき隊と有田芳生が書泉グランデへ脅迫、出版妨害を行ったと主張しており、出版側は警視庁に威力業務妨害で被害届を提出する、書店側は書籍販売の継続を行っている、と述べている[22]。
- 2015年11月3日、Facebook上ではすみとしこのイラストを評価した人物の400人の氏名、居住地、勤務先、出身校などの個人情報の一覧をネット上に公開された。実行人物である対レイシスト行動集団の構成員、ハンドルネーム「反安倍 闇のあざらし隊」が、千葉とかつて不倫関係にあったF-Secure幹部職員であったことが、過去の千葉のツイートがきっかけとなって特定された[23][24]。F-Secure社は社内調査の結果、当該人物がFacebookで個人情報を晒した人物と一致するか不明のままとしながらも、該当人物の依願退職を公表している[25][26][27]。→「F-Secure § 不祥事」も参照千葉は当初、そうとは知らず、はすみを応援していたことがきっかけとなり、千葉の初の著書となる『さよならパヨク』の表紙絵をはすみが担当することになった[28]。また同書では千葉とはすみの対談も収録されている。この元F-Secure幹部職員が千葉に送った「ぱよぱよちーん」の語はネットで流行し[23]、2015年度ネット流行語大賞銀賞を獲得している。
- 2015年11月に、ろくでなし子が、自身のツイッターで「ぱよぱよちーん」とつぶやいたことにより、「しばき隊関係者かその一派であろう人たち」から誹謗中傷を受けることになった。ろくでなし子は、「私はおもわず自分のTwitter上で「ぱよちん音頭でぱよぱよち~ん♪」と無邪気につぶやいてしまいました。私のフォロワーさんもこの間抜けなフレーズに反応し、一緒になってぱよぱよちんちんつぶやいていた」ところ、突然、複数のしばき隊関係者から「その言葉を使うな!」「削除しろ!」とTwitterで威嚇するリプライをされたという[29]。
- C.R.A.C.公式Twitterアカウントは、F-Secure社の対応に対し、「こういう理屈もへったくれもないやつらが集団でめちゃくちゃなことをしてきたとき、役所や企業が簡単に屈するのは非常に問題があるんだよね。「セキュリティ」って、そういうことをきちんとしないと何のために何を守るのかわからなくなる。電子データだけ守れればそれでいいんかい。狂ってる。」とコメントしている[30]。
- 対レイシスト行動集団の構成員であるハンドルネーム「壇宿六」が、新潟水俣病弁護団長をつとめる高島章弁護士のTwitterに、「うるせーな、ハゲ!はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ。ネトウヨ弁護士。クソ馬鹿ハゲ野郎!」などと暴言を吐いた後に身元が明かされ、謝罪している[31][32]。勤務先が新潟日報の報道部長であったことが報道され、2015年11月25日付で懲戒休職処分(無期限無給)とし経営管理本部付とする異動人事が行われた[33]。→詳細は「新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件」を参照
- 『週刊実話』2016年5月12・19日合併号に掲載された記事「暴力事件を増加させそうな【自公提出】ヘイトスピーチ規制法案のザルっぷり」[34]によれば、2015年12月に大阪でしばき隊メンバーによる暴行傷害事件が起きた。当初、十三の飲食店で事件が起きたと思われていたことから十三ベース事件と呼ばれていたこともあるが、実際に事件が起きたのは北新地の飲食店である#桜井誠は著書『大嫌韓時代』で、加害者は在日韓国人メンバー、被害者はしばき隊の活動に共感を抱きメンバーになった日本人で「名誉朝鮮人」と呼ばれる者であったとしている[35]。
- 2016年10月4日 - 沖縄県の米軍北部訓練場の返還に向けヘリパッドの移設工事に対する妨害活動で、防衛省防衛局職員にけがを負わせたとして、傷害の疑いで、男組組長の高橋直輝が逮捕された[36]。桜井誠は著書で、容疑者はしばき隊のメンバーであると述べ批判している[37]。→詳細は「高橋直輝」を参照
- 大和証券部長を務めている しばき隊の関連団体のメンバーが、主幹事を務める企業に対し「上場廃止になるまで追い込まないと」などと反社会的なツイートしたためにインターネットで炎上。会社側は、産経新聞の取材に対し「そういうネット上での書き込みについては把握しているが、会社としてのコメントは差し控えさせていただく」と述べている[38][39]。
- 対レイシスト行動集団#関連人物の除去
- 対レイシスト行動集団#関連団体から救援連絡センター 逮捕者の釈放支援を受ける[40]の除去
- 2017年2月26日に琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会(代表運営委員は我那覇真子)が開催した記者会見で、野間がケント・ギルバートに質問をしようとした際、以前、野間と安田浩一が無許可で我那覇の自宅と家族を撮影しネット配信した事を理由に、我那覇に拒否された[41]。その後、Twitterで我那覇の事を「嘘つき」「国賊でありこの国の汚物」「取材してあげたのだから感謝しろ」[42]」等とツイートし、3月5日にはTwitterアカウントが凍結されていた[41]。産経新聞によると、我那覇への暴言がツイッター社に通報され、凍結措置を取られた可能性があるという[41]。
- これについて、野間は「(我那覇は)年上で、(我那覇より)国に貢献し、税金を納めている辛淑玉に対し、失礼でヘイトスピーチにあたる言い方をしている」ために「わざと傷つけるよう汚物と書いた」などと述べている[43]。
- ケント・ギルバートは、夕刊フジ『ニッポンの新常識』で、野間のTwitterがインターネット上で話題になったことについて、「これが、「ヘイトスピーチ反対」を掲げる人物の発信なのだから、笑うしかない。」と述べている[44]。
- 2017年3月22日、アカウントは凍結解除された[45]。
被依頼者のコメント
[編集]コメント
[編集]- ブロック依頼にも書きましたが、依頼者が冒頭に取り上げている発言の続きは「WYSWYGエディター導入されたようなので、タグ覚えなくても書けるようになりました」です。つまりこれは「みんなで記事を編集しよう」という意味に取れますね。これは攻撃に当たるものなのであれば、利用者は全員攻撃者ですね。それとも、「WYSWYGエディター」を使った編集が攻撃になるのでしょうか。だったら私は攻撃などいっさいしていないことになって話は簡単ですが。あるいは記事編集を仲間に呼びかけるのが攻撃になるのでしょうか。これはある程度は攻撃的意味を持つでしょうが、内容の問題なら議論で解決すべきですし、認められない書き込みであれば削除やブロックで対応できるはずですね。
- それと「私自身、これらの文章を書く前に個人情報が洩れていないか今一度確認する必要に迫られ」がどうして結びつくのかも謎です。要するにこの発言をまず取り上げ、最大の問題と見る判断そのものに意味が見いだせません。あと、この利用者を実在のとある特定の人物に結びつけ、犯罪者呼ばわりするのは、この方が間違いなく個人攻撃だと思います。下手すれば名誉毀損で訴えられるレベルと思えます。--Keisotyo(会話) 2017年4月22日 (土) 08:46 (UTC)
- 「みんなで記事を編集しよう」という呼びかけは、ミートパペット行為の呼びかけであるとしか判断できません。--RXX-7979Ⅲ(会話) 2017年4月23日 (日) 00:46 (UTC)
- JapaneseA様による「まず、御本人のツイッターなどに「Wikipediaのアカウント「野間易通」は自分である」と記載して頂ければ御本人と断定されます。」という呼びかけに呼応して、Twitterで自ら編集に参加したことを野間易通が表明したと考えるものです。しばき隊構成員及び関連人物は、法令違反を繰り返し、関連構成員が犯罪を繰り返していること、しばき隊の公式Twitterも法令遵守の意志を放棄したとしか考えられない発言をしていること、しばき隊関連人物には、暴力団関係者(自称)が含まれることから、原則として、しばき隊関係者はお引き取りいただくしかないと思われます。暴力団排除条例により、一般市民に対して暴力団との関わりを持つことが規制されております。ウィキペディアが日本の団体であれば、契約の締結後に相手方が暴力団関係者であることが判明した場合において、催告なく解除するための確認が契約前に行われるものと思われますが、アメリカが運営する団体であるため、事前に確認がなされないままアカウント作成が出来てしまう仕組みなのだと推察いたします。日本の条例に抵触するリスクをウィキペディアがとることは避けるべきであります。(なお、自称暴力団関係者であると名乗ることは、本当に暴力団関係者かどうかとは関係なく、暴排条例の規制対象となるものです)--RXX-7979Ⅲ(会話) 2017年4月23日 (日) 00:46 (UTC)
出典
[編集]- ^ [1]在特会デモに突入、東大生を逮捕 暴行容疑で警視庁
- ^ a b c ニューズウィーク日本版 (Newsweek Japan) 2014年6月24日号 p.32-35「反差別」という差別が暴走する 深田政彦
- ^ a b c 余命プロジェクトチーム 2016, p. 29-31.
- ^ 余命プロジェクトチーム 2016, p. 104.
- ^ 朝日新聞 2013年4月28日朝刊、35面「敵がいる」
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=mZnoCROGAE8
- ^ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160113-00010004-agora-soci
- ^ http://agora-web.jp/archives/1666390.html
- ^ 神原 2014, p. 176.
- ^ 神原 2014, p. 177.
- ^ “ツイッターで暴言三昧、新潟日報報道部長の因果応報(下)”. ダイヤモンド・オンライン: p. 1. (2015年11月28日)
- ^ 壇宿六(闇のキャンディーズ)の2015年11月23日のツイート
- ^ 壇宿六(闇のキャンディーズ)の2013-09-12 22:54:21のツイート
- ^ 壇宿六(闇のキャンディーズ)の2013年9月23日22:17のツイート
- ^ a b c 虚妄の「加害者意識」が生む日韓の憎悪の悪循環
- ^ a b 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した 中川淳一郎 講談社 2017.03.10
- ^ 3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・シールズ 集英社新書WEBコラム
- ^ a b c 千葉 2016.
- ^ 元祖電脳アイドル千葉麗子さん“パヨク”の実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質、産経新聞、2016年4月25日、2016年6月29日閲覧。
- ^ a b 【書評】元アイドルが暴いた「反原発運動」の恐るべき実態、livedoorニュース、2016年5月9日、2016年5月30日閲覧
- ^ “在特会デモに突入、東大生を逮捕 暴行容疑で警視庁”. 産経新聞. (2014年1月18日). オリジナルの2014年10月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ 書泉グランデが公式ツイッターで嫌韓本をPR→ヘイトスピーチと批判→謝罪 livedoorニュース 2014年9月27日
- ^ a b 春山修司 (2015年11月9日). “千葉麗子のツイートが「ぱよぱよちーん」男の身元特定に貢献” (日本語). デイリーニュースオンライン
- ^ 千葉 2016, p. 2-5.
- ^ “弊社調査結果の最終的なご報告”. エフセキュア株式会社 (2015年11月13日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ “数百人の個人情報を“公表”したセキュリティー企業社員「本人の意思で退社」” (日本語). 産経アプリスタイル. (2015年11月6日)
- ^ 11/4のニュースについての続報、F-Secure、2015年11月6日閲覧。
- ^ 千葉 2016, p. 4-5.
- ^ ろくでなし子. “ろくでなし子独占手記「ぱよぱよちーん」騒動の全真相”. iRONNA. 2016年7月5日閲覧。
- ^ 2015年11月11日のツイート
- ^ “「しばき隊」構成員(実は新潟日報上越支局長)が新潟水俣病弁護団長に暴言→身元を割られ謝罪文を書かされる”. ガジェット通信. (2015年11月24日) 2016年5月30日閲覧。
- ^ “新潟日報の支社部長、新潟水俣病弁護団長に暴言ツイート”. 朝日新聞. (2015年11月25日)
- ^ “「お気の毒な人だ」と被害弁護士 匿名Twitterで中傷投稿した新潟日報部長 不適切な書き込みは以前から? (2/2)”. 産経新聞. (2015年11月26日)
- ^ “週刊実話 2016年5月12・19日合併号 No.18”. 日本ジャーナル出版. 2016年8月18日閲覧。
- ^ 桜井 2016, リンチ被害者は日本人、加害者は在日だった.
- ^ http://www.sankei.com/politics/news/161004/plt1610040038-n1.html
- ^ 「大嫌韓日記」第一章 自称反差別集団「しばき隊」の登場52P第三章 崩壊寸前「しばき隊」の断末魔198P 桜井誠著 ISBN 978-4792605544
- ^ 大手証券会社社員が「上場廃止になるまで追い込まないと」とツイートしたとして炎上 ネット上での指摘に会社側は「把握しているが…」 産経新聞 2016.11.7
- ^ 証券業界にも波紋が……“しばき隊”関連団体メンバーだった大和証券部長「身元バレ」の後始末 エキサイトニュース 2016年11月16日
- ^ 新大久保駅前弾圧救援会公式サイト
- ^ a b c 野間易通氏のツイッターが凍結 我那覇真子さんを「汚物」「国賊」と罵倒したのが原因か? 2017.03.05 産経ニュース
- ^ 2017年2月26日のツイート
- ^ 「ニュース女子」問題で評論家・篠原章氏が対ヘイトの野間易通氏らと大激論 野間氏「ヘイトスピーチで失礼」 篠原氏「沖縄の言論空間は歪んでいる」 産経新聞 2017.3.8
- ^ 沖縄の真実とメディアの「報道しない自由」 「沖縄県民記者会見」の舞台裏 (2/2ページ) zakak 2017.03.04
- ^ [2] 野間易通 2017年3月23日