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Wikipedia:コメント依頼/大和屋敷

大和屋敷さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--廿粁 2009年6月23日 (火) 01:34 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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ノート:無条件降伏に於いて議論がもたれていましたが、非難や論点のすり替えなど議論を混乱させるかのような言動を行っていることからコメントを依頼します。

  • 「そのような削除基準はありませんよ。Wikipediaの編集ルール上は「貴殿になんとしてもご納得いただく」必要もありません。編集妨害はいい加減にしませんか?」と非難。[1]
  • 「現状では「辻褄が合わない!辻褄が合わない!」と声高に叫んでいるへんなひと、くらいにしか当方には写っていませんですよ。」と非難。[2]
  • 「もうしわけありませんが、貴殿にレクチャーしなければならない義務はありませんので、あとは貴殿が参考資料を良くお読みになってください。Wikipediaに掲載するためには信頼できる引用元から中立に引用していることがもとめられるのであって、他の編集者に理解して頂くための努力まで要求されていません。」[3]と議論を放棄したかのような発言を行う。
  • 「聯合」「連合」で大和屋敷さん自ら編輯を繰返していたにも拘らず、ノートでは「聯隊」「連隊」へとすり替えた上で、誤りを指摘したことなどに対して私のノートでの議論は誤魔化しだと非難。[4]
  • 大和屋敷さんが記述した記事と出典の記述が合わない点を指摘しているにも拘らず、私が大和屋敷さんの発言が矛盾していることを理由にして大和屋敷さんの記事での記述を削除すべきだに論点をすり替えていると非難。指摘した点へは回答せず、論点をすり替えたと非難することにより、論点のすり替えを図っていると見られる。[5]
  • 意見が暫く無いことからノートで削除する旨周知し確認の上[6]、編輯を行ったところ[7]、大和屋敷さんは一分後に差戻しを行った[8]。ノートでこの編輯の説明を求めたところ[9]、何故削除したのかとの発言があり[10]、それとほぼ同時に大和屋敷さんが編輯合戦だとして保護を依頼を提出[11]、保護となった。尚、大和屋敷さんはその前にも保護依頼を出していたが、それは依頼失効[12]となり、大和屋敷さんが言う編輯合戦とは[13][14]を指すと見られる。

--廿粁 2009年6月23日 (火) 01:34 (UTC)[返信]

大和屋敷さんのコメント

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コメント

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あらかじめ、無条件降伏に関連する知識を私は一切持ち合わせていないことをお断りしておきます。その上で…まず、大和屋敷さんには、ノートにおける議論において、面倒くさいとお考えであっても、何故そのような編集を行うべきだと考えたのかを明確にし、編集されている方々との合意形成をきっちりと行っていくべきだという印象を持ちます。が、それは初期の事で、それ以降は、対話にちゃんと応じていらっしゃるように私は思えます。また、保護依頼を提出し、受理されているのは、こうした編集に関する合意形成をまず確実に行うべきだという判断の上での事だと思われますので、そうした点は一定の評価ができるのではないでしょうか。ノートによる議論により、記事は、さらにより良きものになっていくものですから、編集合戦を避けるという意味でも有意義ではあったと思います。確かに、保護依頼の提出は一方的である、という印象を持つのも無理はありませんけれど、それが乱暴な手段であるとは、私は一切思えません。そして、依頼者である廿粁さんへ。ノートページにおいて議論に参加されているのは、大和屋敷さんだけではありません。大和屋敷さんへのコメント依頼ではなく、合意形成のためのコメント依頼を出されるべきではなかったのかと思うのですが、いかがでしょうか。仮に長い時間が必要になるとしても、そうして議論を活性化させて、その上で合意を導きだし、記事に反映するべきではないだろうかと思います。ちなみに、無条件降伏に関する各種資料のうち、著作権に絡まない公文書などを、ウィキソースから引用(なければ記載)した上で議論を行う、なんて手もあるやも知れませんね。--静葉 2009年6月23日 (火) 10:05 (UTC)[返信]

補記として。今回のコメント以来には、大和屋敷さんのこれまでの行為について、コメントを依頼しますと冒頭に書かれていますけれど、実際には、大和屋敷さんが行ってきた編集についてではなく、無条件降伏という記事の上だけで発生した事柄だけに焦点があたっていますね。部外者からすると、廿粁さんにも、ちと冷却期間が必要なような気が。もちろん、大和屋敷さんに問題がなかったと言ってるのではないんですけど、取るべき手段を間違えているようなきがしてなりません。。--静葉 2009年6月24日 (水) 00:33 (UTC)[返信]
ノート:無条件降伏でこちらの質問等に対して、大和屋敷さんは答えず非難したり論点を他へずらそうとする感が多々ありましたのでこちらへ依頼することとなりました。非難の応酬になりかねないと感じましたので、合意形成の為のコメント依頼については先週出したところです。もう少し他の方の参加を俟ちたいと思います。--廿粁 2009年6月24日 (水) 00:57 (UTC)[返信]
途中から横槍を入れた立場としては「どっちもどっち」感が否めません。被依頼者についてコメントするならば、無条件降伏について知りえることを広めようとして、少々逸した行動を取ってしまったと見ます。現に、要出典となった部分は「何故だろう」と疑問に持ち、それについて質問を行っています。確かに編集を何度も繰り返したり、相手に対して攻撃的な言葉を投げかけたりしていることは褒められることではありませんが、十分に記事に対して責任を果たそうとしています。保護依頼の申請は真摯に議論をした上で、合意を得ようとしたからでしょう。今回のケースでは依頼者・被依頼者の双方に問題があって保護依頼まで発展する原因を作ってしまったことは否めないと考えます。
あと、依頼者への個人的なお願いですが、常用漢字のようなわかり易い言葉を使ってください。依頼者が投稿している会話を読み難くしている一因です。--アルトクール 2009年7月13日 (月) 16:04 (UTC)[返信]

まとめ

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その後の当該記事の議論に於(お)いては、大和屋敷さんから「まだやってんですか?」等の発言があったところですが[15]、理解が得られるよう更なる議論を尽すべく努力の上、ご指摘があった大和屋敷さんの発言には注視が必要ではないでしょうか。--廿粁 2009年12月24日 (木) 01:01 (UTC)[返信]