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Wikipedia:コメント依頼/埼玉ODNの可変IP

最近、保護依頼に頻繁に依頼を提出している埼玉ODNの可変IPユーザーについて、コメントを依頼します。--Avanzare 2008年4月26日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

経緯

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被依頼者は、Wikipedia:保護の方針/仮運用が始まってから出現したユーザー群です。投稿傾向をご覧になればわかると思いますが、被依頼者は一般の編集よりも保護依頼や削除依頼に熱心な傾向があります。しかも、編集合戦などが元での保護依頼はまったくせず、すべて仮運用に基づく保護依頼です。時折提出している削除依頼も、被依頼者が性急立項を調査した際の副産物的なものと考えられます。

全体に、被依頼者はこの仮運用がどこまで有効なのかを試しているような節があります。一例として、ひだまりスケッチアニメ2期に関する編集がされるや否や、それを「性急な編集」として保護依頼を提出しています(この依頼は見送り)。他にも、空の境界では性急な編集はほとんど見られないにもかかわらず、「劇場版に関して性急な編集があった」として保護依頼を提出しています(無期限全保護されました)。発売前ゲームソフト記事が一段落すると、公営競技や短期大学の記事にまで「性急な立項」を理由に保護依頼を提出するようになっています。

さらに問題なのは、いずれも各記事のノートや立項者の会話ページで「これは性急な編集ではないのか」というような問題提起や議論をまったくせず、即座に保護依頼提出していることです。基本的に保護は最後の手段であるべきものであって、未来のことを少し書いただけで安易に保護依頼を乱発されては、「自由な編集」が売りのWikiシステムの否定にもつながりかねません(これに関する議論はまた別にするべきでしょうが)。

対象となるIP群

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参考(被依頼者とは別人と考えられるが、被依頼者同様に仮運用の有効範囲を試すような保護依頼を提出している)

議論

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仮運用が始まってから安易な保護依頼提出が急増したように思われ、被依頼者はその急先鋒とも言うべき存在となっています。「性急な編集」や仮運用に関する議論は別として、こういった保護依頼の提出の仕方は歓迎されるものなのでしょうか。皆様のご意見をお願いいたします。

個人的には、まずはノートで「これは性急な編集とは言えないのか」といった問題提起をしていただき、それでもという場合のみ保護依頼を提出すべきではないかと考えます。こういう依頼提出こそ「性急」なのではないでしょうか。--Avanzare 2008年4月26日 (土) 00:52 (UTC)[返信]

なかなか決着のつかないWikipedia:削除依頼/記事が短い未発売のゲーム記事からここへたどり着きました。ええとWikipedia:保護の方針/仮運用というものがあることをここで初めて知ったのでコメントするのは気が引けるのですが、ガヤ程度に思っていただければと。上のリストから被依頼者の履歴にあるページを一部チラ見させてもらったところ、実際に保護されるかどうかは管理者のセンスに左右されているように感じました。保護依頼が濫発されても管理者が一定の良識を持って判断すれば実害は防げるのかな、とも思いますが、この”良識”の個人差が一番問題なのかも…。中には性急と言えるほどの編集がなされていない記事があることも事実で、そのようなものを保護することこそ”性急”と言えるかもしれません。不必要に記事を保護されて、「ノートで合意が形成されるなど、保護を解除できる状態になった場合〜」(テンプレの文)とか言われても、誰と何について合意を得ればいいのかちょっと困ってしまいます。ところでご懸案については妥当で議論の余地があると思いますのでWikipedia‐ノート:保護の方針/仮運用で再提案されてみてはいかがでしょう?その方が方針内容の変更も絡めて有益な議論ができると思いますので。--Hezzaremax 2008年4月26日 (土) 11:20 (UTC)[返信]