Wikipedia:コメント依頼/倭ん王

利用者:倭ん王（会話 / 投稿記録 / 記録）さん（以下、被依頼者）の百人一首の項における数々の問題行動についてコメントを依頼いたします。--Kokusui（会話） 2021年6月4日 (金) 00:40 (UTC)

経緯

被依頼者は「中立的な観点」「検証可能性」「独自研究は載せない」の三本柱を理解せず、むしろそれらを独自に解釈し妨害的編集を繰り返し行っております。

1. 出典の全くない独自研究の追加 →　1 / 2 / 3 / 4 / 5
2. 「根拠不明」として差し戻された編集を、出典を追加することをせずに意味不明なコメントをつけ復活させる　→　1 / 2 / 3 / 4 / 5（5では差し戻し行為を「荒らし」と表現）
3. タグ爆撃　→　1 / 2 / 3
4. その他の不可解な行動　→　自ら{{疑問点範囲}}をつけて投稿、及び消されることに対してノートで合意を取れという要求（1）

その一方でノート:百人一首で風刺に関する保護のお願いという節を立て「消された場合にロールバックお願いします」「勝手に消さないでいただきたい」「当然だが、全面削除とか反対だから」とリバートに対して異常なまでの拒否反応を示しています。

さらに、依頼者や他の方から再三に渡るルール違反の指摘や二次資料の要求に対しては「ルールを知らないのはお前らの方だ」「ルール違反したんだから謝罪しろ」といった趣旨の書き込みもしています（1 / 2 / 3 / 4　→腕ずくで解決しようとしない:具体例の悪い例の典型、3と4は礼儀を忘れないにも抵触）。一方で自分の書き込みが独自研究でないと信じ切っており、信頼できる情報源を出す気は金輪際なさそうな（というよりも自分では出しているつもりらしい）ので、合意形成を経ての編集合戦回避はもはや不可能と判断しております。

情報上記2の4で差し戻しを行った編集者の会話ページに「荒らすな」と書き込みしていた事例がありましたので追記しておきます。（Special:Diff/82688640）--Kokusui（会話） 2021年6月4日 (金) 01:44 (UTC)

依頼者のコメント

被依頼者の書く記事内容もノートでの理論展開も、徹頭徹尾独善的で理解に骨が折れます。「会話のキャッチボールできませんか？」と被依頼者より揶揄されましたが、こちらから投げたボールを取る気がなく、一方的に明後日のほうへボールを投げつけられたらキャッチボールは無理です。三本柱に対しても、無理解であれば理解を求めれば済みますが、自分では理解しているつもりなので説得も難しいと思われます。この状態が続くのであれば、被依頼者をコミュニティを消耗させる利用者として投稿ブロックしてもらうこともやむを得ないかと考えております。

第三者のコメント

• コメント被依頼者については私も早い段階から信頼できる情報源を出すようにと再三求めてきましたが、結局出されることはありませんでした。それどころか、一方的に自論を並べ立てており、そもそもこちらと対話をするつもりは全く無いと言わざるを得ない状況です。私だけでなく、他の方からも信頼できる情報源を求められていましたが、やはり一方的な自論を展開するだけでした。また、Wikipediaの基本的なルールを理解するようにと注意されたにも関わらず、なぜか英語版の記述を持ってきては「自分はルールを守っている。お前たちの方がルールを理解していない」と言い張る始末です。さらには、「よそで悪口言って議論にすら参加しなかった方がこのタイミングで削除削除ってどうなんです？」とまで言ってくる程です。以上の点から、被依頼者はWikipediaの執筆者として不適格であると考えられ、投稿ブロックの措置を講ずるべきだと考えます。--Alphamon0（会話） 2021年6月3日 (木) 14:34 (UTC)

• コメント　通りすがり失礼いたします。人は得意とする分野に愛着がわき、どうしても自分の思っているような内容にしたいという傾向があります。これは、常に気を付けていないとなるものでもあり、私もそうなることがあります。倭ん王さんは「百人一首の記事をより良くしたい」ということは大変伝わり、その熱意を編集に注がれているのは大変すばらしいと思います。しかし、忘れてはいけないのは、ここはある意味で公共の場であり、一つの社会であり、ルールがあるということです。ルールにも様々な解釈があるのは事実ですが、Wikipediaのガイドラインは解釈変更が極力なされないように書いてあります。また、自分の意見を押し通すだけではいい結果が得られず、相手の意見を理解したうえで双方の合意点を見出すことが最良の方法と思われます。--雑用部 2021年6月20日 (日) 04:52 (UTC)