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Wikipedia:コメント依頼/リネン

リネンさんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--Tamaiman 2011年11月18日 (金) 06:20 (UTC)[返信]

これまでの経緯と依頼者考察

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経緯についてはまず利用者‐会話:リネンをご覧ください。

リネンさんはこれまで低品質としか言えないような管理行為や編集議論を続け、それについて管理者を含む何名もの方々に注意を受け、2011年11月6日 (日) 05:20には各種方針の熟読期間として1週間のブロックを受けました。その1週間で、複数名の利用者と対話を行い、反省の弁を述べられるのかと思いきや、IPユーザーの履歴を持ち出して、こいつも同じことをやっているのになんで俺だけ叩かれるんだ!と言わんばかりの言を述べられ[1]ました。

ブロック終了後もブロック前と同じように低品質な草取り・編集議論を重ね、これに対して再度管理者を含めた利用者の忠言が行われました。しかしながら自己正当化を繰り返すばかりでただひたすら自己流を貫き通そうとしているのが見て取れます。もはや、共同作業は不可能であると思います。

余談ですが、利用者:リネンには「2回目の転生です」とあり、過去にも同じようなことをしていたことがうかがわれます。現在の主義主張から過去のアカウントがブロックされている可能性もあり、このアカウントがブロック逃れの可能性も考えられます。

--Tamaiman 2011年11月18日 (金) 06:20 (UTC)[返信]

依頼者コメント

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被依頼者コメントを見ましたがどこから突っ込んでいいやら。一言で言えば「お話にならない」です。

現在のアカウントを作成した理由が、「過去のブロックを反省」してとのことですが現アカウントでも暴走して短期ブロックされており何ら改善していません。

とりあえず、他者の忠言は個人攻撃・侮辱と捉える方のようで、尚更当方側の「自己流を貫き通そうとしている」という考察に相違ないことが明らかになりました。ブロック解除依頼節では「対話とは単に相手と会話することではなく、冷静さ、礼儀をもって相手との良好な関係を築くことである[2]」と大層なことを述べられましたが早速破っています。結局はブロック解除のための口先だけの反省文だったようですね。

現在リネンさんに求められているのはご自分の価値観でウィキペディアに参加されることではなく、全体的に認められている価値観で参加されることです。方針やガイドラインに違反していないから何をしてもいいというわけではありません。それがリネンさんの大きな勘違いです。違反していなくとも輪を乱すようなことを続けていればコミュニティーを疲弊させるユーザーとしてさらに長いブロックの可能性もあるでしょう。

リネンさん自らお分かりのように草取りユーザーはたくさんおられます。だからこそ、管理者含め複数のユーザーから逐一苦情が来るような草取りは必要が無いのです。むしろ他のユーザーさんを疲弊させる結果になっていますね。それに早く気づいていただけないものでしょうか。海獺さんも同様なことを仰っていますよね「その頑なな態度を和らげることは、リネンさんには難しいですか? あなた自身の判断力、とりわけ現在は自己判断に疑問が投げかけられていると気づきませんか?--海獺 2011年11月17日 (木) 14:59 (UTC)」。--Tamaiman 2011年11月18日 (金) 09:45 (UTC)[返信]

リネンさんのコメント

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私がブロック後に反省したのは、まさしくTamaimanさんが行われているような「主義主張の押しつけ」についてです。 全ての意見と言わずとも、特に価値観が絡む問題になると、「どっちかが正しい」というやり方では平行線をたどります。 以前のアカウントで私が行っていたのは、まさしくTamaimanさんのように気に入らない編集者に対して喧嘩を売るようなことです。ただ、その時は相手の方も「荒らし」「投稿ブロックする」など相当私に対していろいろなことを言ってきていたので、結果的にはお互いに短期間のブロックとなりました。 私が新しいアカウントを作成したのはそういった行動が恥ずかしいほど稚拙で、反省すべきものだったと自覚しているからであり、今後はこのようなことをしないようにしよう、過去を忘れず、しかしクリーンな状態で編集が続けられるよう、アカウントを作成したというわけです。

さて、「ブロック終了後もブロック前と同じように低品質な草取り・編集議論を重ね」とありますが、これは個人攻撃と受け止めています。最初にTamaimanさんが私の会話ページに書きこんだとき、同じような事(ロクな編集活動をしてない)を申しておりましたが、その時は怒りに震えながらもとりあえず我慢しました。しかし、二度もそういったことを書かれ侮辱された以上は申し上げなければなりません。個人攻撃はおやめください。あなたは何か勘違いしているようです。草取りや細かな編集のみを行っているユーザーはたくさんいます。私はその方達がウィキペディアに貢献していないとは思いません。また、私は自分の編集活動が「ただの草取り」ではないと思っています。考え方は個々人で違うでしょうが、あなたの勝手な価値観で私の編集活動を否定されては堪りません。

また、コメントを読む限り私の問題点を「自己正当化を繰り返すばかりでただひたすら自己流を貫き通」そうとする点だとお考えのようですが、自己流とはどういうもののことでしょうか。私は、たくさんのユーザーによって議論が重ねられてできあがった「方針」「ガイドライン」などを無視し、ウィキペディアを自分に都合の良い世界にしようと振る舞う行為だと思います。私がブロック解除後、いつそのようなことをしましたか。

Tamaimanさんが言っている「自己流」とは、要するに他の方から寄せられるご意見について私がどのように受け答えしているかを見て感じたものだと私は思っています。たとえば、「こうしたらいいんじゃないか?」という意見に対して「それは分かりますが、私はこういう考え方でやっています」と答えたのを「忠言を無視し自己流を貫き通そうとしている」と判断し、共同作業は不可能と断じている。そのようなことでしょう。

しかし、冒頭で書いたように、「価値観が絡む問題になると、どちらかが正しいというやり方」では無意味なのです。私が明らかに方針やガイドラインを無視・あるいは理解しておらず、他の編集者の方との認識と著しく食い違っているというなら「自己流」の弊害もありましょう。しかし、そのような問題が出たことは、ブロック後ありません。 私がブロック解除後に起きたことを詳しく解説しますと、まずは管理者の方からの「懸念」表明と、ブロック前のような行動をとりそうになったから自粛してくださいという要請です。しかし、私は反省しそのようなことをしないと誓っているのですから、懸念は結構だが私の行動を制限されても困ると申し上げました。管理者の方が「ブロック前から何も学んでいない」とおっしゃるのは理解出来ますが、私としては今後の活動によってそれを払拭していくしかないため、現在の段階では意見を受け取ることしか出来なかったのです。

次に、合意形成の告知が不十分ではないかとの指摘がありましたが、これは私の行っている行動を「厳密な意味での合意形成」と誤解されていたために生じたもので、私は「合意を形成するほどでもないが、他人の記述を些細でない程度書き換える可能性があるので、トラブルが起きないように事前告知をした」と申し上げました。また、問題となった「告知不十分」で実際にトラブルが起きているわけではなく、この指摘の真意は「念のため」という軽い程度のもので、Tamaimanさんがおっしゃるような深刻な事態ではありません。当然ですが、見解の相違ならそれを理解していただけるよう言葉を尽くすことが必要であり、少なくとも「(自分の意見を封じ込め)素直に忠言を受け止める」ようなことでは何の意味もないですし、むしろ今後のトラブルの火種となります。

このようなことが起きていたのですが、「共同作業は不可能である」とTamaimanさんがおっしゃるような事態であるとは到底思えません。上記のことから、本当に依頼者は経緯を把握しているかも疑問ですし、「低品質な草取り」発言のようにウィキペディアンに最低限必要なマナーもお忘れになっているように思います。私に対して執拗に反省を求めたりコメント依頼などをする前に、まずご自分の行動を顧みてはいかがかと、そう思う次第です。--リネン 2011年11月18日 (金) 07:45 (UTC)[返信]

(追記)
Wikipedia:コメント依頼/SLIMHANNYA 20111028というのが、以前依頼者が出したコメント依頼です。その時は私もコメントさせていただきましたが、ここの第三者コメントの欄を見てみると、依頼者であるTamaimanさんのほうに問題ありと考えている方が少なくないようです。
管理者の方から「あなたが活動し始めてから事態がよい方向に向かっているとは到底思えず、むしろ新たな問題を引き起こしているように思います。」と言われているにも関わらず、今回またこのようなコメント依頼を提出される行為には「反省されていないのでは」と感じざるを得ません。私の個人的見解として申し上げれば、この履歴(特別:投稿記録/Tamaiman)を見る限り、ウィキペディアに対して本当に貢献する気持ちがあるのか、また、私の編集活動に口を挟む資格があるのか、疑問です。--リネン 2011年11月18日 (金) 08:08 (UTC)[返信]

第三者のコメント

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コメント依頼は、依頼者、被依頼者以外の第三者にコメントを求めるのが主たる目的ですので、あまりお互いの主張を述べるのではなく、コメント依頼の経過を見守るようお願いします。リネンさんにおかれましては、会話ページに寄せられるメッセージには、リネンさんの編集や考えに疑問が投げかけられるケースがほとんどであったと思いますが、自身の編集や主張が他の利用者からどのように感じられているか、しっかり受けとめていただくようお願いします。--Tiyoringo 2011年11月18日 (金) 13:54 (UTC)[返信]

  • コメント 利用者:リネン会話 / 投稿記録 / 記録さん(以下「被依頼者」)はその対話姿勢に問題があるとしてブロック措置が取られ、なおかつ今からわずか一週間前の段階でガイドラインの認識について著しい誤りがあったことが明らかになっています[3]。被依頼者においては「既に十分理解した、反省もした、よって現状何ら問題はない」との認識であると推測いたしますが、コミュニティとしてそれを信用できるか否かということはまた別問題です。すなわちコミュニティの認識としては「そのような前歴を持つ利用者が、そこからまだ日が浅いにも関わらず、ガイドラインに基く働きかけ(対話)を他の利用者に対して行ったとしても著しく説得力を欠く」であることを理解する必要があるでしょう。それは何も対被依頼者に限った話ではありません。そのような批判に対して「レッテル貼りに過ぎない[4]」などと、いうなれば逆切れに等しい言葉で片付けてしまっては自ら首を絞めているも同然です。さらに「(そのような指摘は)私に上辺だけの誠意を求めています」以下のコメント[5]やこちらのコメント[6]からは、「自らの参加姿勢に何ら落ち度はない、何を言われようと変えるつもりは毛頭ない」という被依頼者の強固な意志が感じ取れ、これでは被依頼者を取り巻く状況はますます悪化の一途を辿るのみであると断じざるを得ません。
被依頼者におかれましては、「方針」「ガイドライン」を遵守することはあくまでも基本中の基本に過ぎず、それらだけを遵守していれば良いということではない、そのことをご理解いただきますよう強く申し上げます。その結果「私(被依頼者)自身の編集活動に支障が生じ[7]」たとしても、それは被依頼者によるこれまでの行為に起因する災いなのですから、甘んじて受け入れて下さい。「わたし(被依頼者)が信用出来ないからという理由だけで私に対して何らかの行動制限を課すかのような行為はやめてほしい[8]」と願うなら、まずは被依頼者自身がコミュニティの信用を回復することから始めて下さい。信用回復に要する時間や労力は並大抵のことではないでしょうが、それを厭うことは被依頼者の立場においては許されないということもまたご認識いただきたいと思います。
なお、本件依頼者のWikipediaにおける参加姿勢につきましては言及しませんが、少なくともこの場において俎上に載せられている立場の被依頼者が触れるべき話題ではないと考えます。--MaximusM4 2011年11月18日 (金) 14:01 (UTC)[返信]
    • 報告本件依頼者は、無期限ブロックを受けた利用者の多重アカウントとしてブロックされました[9]。だからといって、「被依頼者の言動に問題がないということを意味しない」ことに留意願います。依頼者の問題を理由として本依頼を一旦クローズすることに反対はしませんが、その場合、あまり間を置くことなく、他の利用者から被依頼者の言動を問題視したコメント依頼が出ることは避けられないかと思います。--森藍亭 2011年11月18日 (金) 15:13 (UTC)[返信]

会話ページでTemplate:特筆性の使用方法について多くの利用者から苦言を呈された、リネンさんがWikipedia‐ノート:特筆性で意見を述べられていることについて違和感を感じます。--Tiyoringo 2011年11月27日 (日) 11:33 (UTC)[返信]

まとめ

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