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Wikipedia:コメント依頼/ニアミス次郎

利用者:ニアミス次郎会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。(なお今回はニアミス次郎さんというアカウントですが、利用者:Anea02会話 / 投稿記録 / 記録さん(やIPユーザー)との多重アカウント・同一人物の疑いもあります。)--Daunton会話2016年6月12日 (日) 21:12 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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から揚げ記事において、出典付き記述が消される差し戻し行為が繰り返されたため編集合戦となったので1月からノート議論がされていましたが(なおAnea02さんは「ノート議論中なので合意形成が図られるまでは編集しないように」と言っていた)、3月22日以降Anea02さんからの返答が2、3週間なく対話に応じなくなり、入れ替わるように新規に作成されたアカウントのニアミス次郎さんが現れまだ合意形成が図られていないのにノート議論中の部分を含む中立的な観点や独自研究の問題がある編集がされ(その編集姿勢思想はAnea02さんと同じ。なおAnea02さんも元々は依頼者の1月の編集を差し戻すために新規に作成されたアカウントだった)、ノート議論中の部分であることを理由に差し戻してもニアミス次郎さんは編集強行を繰り返すしノート議論は対話拒否で停滞だしで、仕方なくノート議論中でAnea02さんが示していた折衷案を丸のみする形でノート合意文となり(Anea02さんも後にこの合意を認めたうえノート議論中のテンプレートを議論終了したとして剥がした)、4月にから揚げ記事はノート合意文通りに編集しました。ところが、ニアミス次郎さんはこのノート合意を破り「事実に基づく記述の修正」と主張してまた編集強行し、依頼者がノート合意文通りにとしてもAnea02さんは事実だという同じ言い分を主張してノート合意文破りを容認したので、依頼者は加筆修正することで対応し、この件は現在は落ちついてます。

そしてここからが本題なのですが、ノート合意文は大きく分けて2つの部分があり、前述の件は片方の冒頭部分の話だったわけで、こちらはもう片方の話なのですが、こちらも同じくノート合意文通りに編集しておいたのですが、IPユーザーによって4月26日にノート合意文が改編されました。これは合意文の記述の一部を消していたり中立的でない加筆をしていたりと恣意的で問題が多かったので、依頼者は前述の件のときのようにいたずらに差し戻したり除去したりするより加筆修正することで対応しました(なお出典に書かれていることと違う独自研究のような記述も散見されたため、そういうものは出典に忠実になるよう修正しました)。そのうえノート合意文の件とは別に通常の加筆編集もついでに行ってました。

しかしIPユーザーは「合意を含む内容の大幅な改編を行う場合ノートで文案提出、合意形成を得てください」と主張して丸ごと差し戻しました。ここでノート合意文の状態に戻すならわかりますが、IPユーザーは自身が改編した合意破りの状態の版に戻したのです。ノートで文案提出も合意形成もされてない改編だったのに、です。しかも多くの出典付き記述までも消されてしまったので、出典ある記述の大量除去行為として差し戻したら、ニアミス次郎さんが「ノート上で合意していた文章に対しても再び記述破壊的な編集。問題の多い大幅な編集に伴う前もった文案の提出も拒絶。荒らし」と主張してまた差し戻しました。ノート上で合意していた文章言うならノート合意文通りに戻すのが筋だと思うのですがまた改編版に戻したのです(また、問題の多いと言ってますが、具体的にどこがどう問題なのですかと依頼者は会話ページやノートで再三質問したのですがそのことについて返答なく無視されてます)。そこで今度は合意破り部分を加筆修正する対応からノート合意文通りにする対応に変えて差し戻したのですが、ニアミス次郎さんはまた改編版に差し戻し、

「ノート合意文を変えるなら先だった文案の提出やノート合意形成を」と主張して「先だった文案の提出やノート合意形成を得ずにノート合意文を(自分に都合いいように)変えてた改編版」に差し戻す

という言ってることとやってることが違うダブルスタンダードな行為を行ってます。なおこのIPユーザーによる改編版の編集姿勢思想はニアミス次郎さんAnea02さんと同じです。そして5月13日に改編版のとき編集合戦を理由に一か月保護となりました。依頼者はノートに保護の経緯と合意に向けたセクションを立ち上げ、とりあえずノート合意文があるのだから合意文の部分は合意文通りに戻そうと提案したのですが、被依頼者は反対して合意破りの問題ある改編版の状態で加筆修正も認めず固定しようとしています。ノートでダブルスタンダード行為についても問いただしましたが、もう3週間近くも返答なく無視で、対話拒否された状態です。--Daunton会話2016年6月12日 (日) 21:12 (UTC)[返信]

参考リンク

依頼者のコメント

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被依頼者は、出典付きの記述を消す、Wikipedia:中立的な観点から離れた恣意的な記述をする、出典には書かれていないことを記述する、両論併記を認めず、自身にとって都合の悪い記述は記載させず差し戻しを繰り返す、都合の悪い記述の重複は消す一方で都合のいい重複記述は重複させるダブルスタンダード、ノート議論箇所でもない通常の編集に対してもノートで文案を示して事前合意を得ることを求め記載させまいとする、質問や対話に応じず無視する、Wikipedia:善意にとる姿勢の欠如、依頼者のことを利用者:Dauntonと呼び捨てにする、荒らし呼ばわりする、多重アカウント(やIP)で多数を装う疑い、などなどの問題がありますが、今回はとくにノート合意破りとダブルスタンダードな行為についてです。

そろそろ保護期間が切れるのですが被依頼者の自身にとって都合いい編集はするが都合の悪い編集は出典があろうと認めず除去や差し戻ししようとするダブルスタンダードな姿勢は変わらず改める気配もなく、ノート合意文通りにすることにも反対し、加筆修正していくことにも反対し、質問にも答えず無視、しかし保護が解除されて依頼者がノート合意文通りに編集したりノート合意とは別の通常編集をしたりしたらまたこの被依頼者は差し戻して編集合戦になってしまいかねません。また、現在は落ち着いてる前述の件のときもそうでしたがこのように新規に作成されたアカウントでもってノート合意を平気で破る姿勢では、たとえ再びノート合意がされたとしてもまたすぐ新規に作成されたアカウントかIPが現れノート合意を破りかねません。とりあえず問題ある改編されたノート合意文の部分は合意文通りにするべきと思うのです。--Daunton会話2016年6月12日 (日) 21:12 (UTC)[返信]

なおノート合意文はAnea02さんが示していた折衷案と言いましたが、被依頼者・IPユーザーが繰り返している合意文改編・差し戻しというのはこの折衷案のうちの依頼者の文の部分です。つまりAnea02さんと依頼者の折衷によるノート合意文のうち、前者の改編はさせず後者部分だけを記述を消したりして都合よく改編・差し戻ししているわけです被依頼者・IPユーザーは。--Daunton会話2016年6月29日 (水) 15:08 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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第三者のコメント

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