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Wikipedia:コメント依頼/イモ

利用者:イモさんのこれまでの行為について広くコメントを求めます。

前提として

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モーツァルトの肖像画を載せるか、載せないかで、意見の食い違いを起こしております。

載せるかどうかで問題になっているのは、ザルツブルクの国際モーツァルテウム財団所蔵の、こちらの肖像画です。[1]

コメントを頂く前に、まずモーツァルトの記事のノートページをご覧いただければ幸いです。

この画像がモーツァルトの肖像画であることの根拠と、利用者:イモさんの主張に対する私の反論を記載してあります。

これまでの経緯

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利用者:イモさんはモーツァルトの記事において、一方的なリバートを繰り返しております。[2]

私が氏のノートページに2回、編集要約欄で1回、ノートページでの対話の御願いと警告を、さらに別の方が1回編集要約欄において警告したようですが、すべて無視しております。

リバートを繰り返す理由としては、次の4点が要約欄に書き込まれております。

1、「画像自体は、未完成であり、信頼性があるかどうか分からない」
2、「モーツァルトは、下を向く画像は、完全にイメージダウンである」
3、「未完成の画像は、信憑性が低い。トップの、身内が、画家に描かせた肖像画の方が、信憑性が高い。」
4、「信憑性があるとは限らない。未完成の画像は、モーツァルトの肖像画には相応しくない。」


依頼者のコメント

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モーツァルトの記事のノートページに書きましたので、繰り返しませんが、まず「信憑性がない」という批判には十分耐えうると考えます。

「検証可能性」を十分に満たしている画像です。詳しくはノートページを参照してください。




被依頼者のコメント

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>取り入れるべきものは取り入れるべき、、、 さらまんどらさん、どういう立場から仰られているのか判断に迷いますが、とりあえず、ありがとうございます、と言っておきます。まぁ、取り入れるって、どこを? て感じですが。 次編集したら、強制的にブロックされるそうなんで、しませんよ。 あ、でも、別に退会する予定なら、良いのか…。いやいや、冗談です(笑)

>ぱたごんさん 画像の記載云々もそうですが、『信憑性が高い』という記述もおかしいと言ってるのです。

私が今までに書いたことが、まぁ大体のすべてですので、これ以上は書くことございません。 あれで通じなければ、それまでの理解力かと存じます。 モーツァルト好きが、利用してないってのが、よく分かりました。


  • 報告メールを通じて、イモさんと対話を行っておりました。どなたにでもわかりやすいよう、メールは全文ノートページに公開させて頂いておりますが、2012年5月23日 1:57分に本人様より4通目のメールを頂きました。その中にコメント依頼にも返信するよう要請がありましたので、ここに私が代筆させていただきました。--くれもな会話2012年5月23日 (水) 03:51 (UTC)[返信]

第三者のコメント

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他のアカウント、利用者:弦楽五重奏会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Dear W.A.Mozart会話 / 投稿記録 / 記録利用者:南洲翁の御握り会話 / 投稿記録 / 記録利用者:しゅまるかるでん会話 / 投稿記録 / 記録でも、同様の宣言を行っております。
上記のように宣言しているユーザーが、
(1) 2012年4月16日 (月) 18:28(UTC)の後も、盛んにWikipediaの編集を行っている。「くれもなの投稿履歴」。他のアカウントでは編集を行っていないようです。
(2) 他のユーザーに対して、「ユーザーの行為に対するコメント依頼」を提出する。
というのは、極めて不可解です。依頼者は、Wikipediaでの活動を継続するのなら、最初に「RETIRED / このユーザーはウィキペディアで、もはやアクティブではありません。 / 忙しくなってきたのでこれを機に止めます。御迷惑をお掛けしました。」という宣言を取り消し、それについて釈明すべきと考えます。--Pooh456会話2012年5月21日 (月) 05:46 (UTC)[返信]
  • コメント こちらの絵は絵全体ではなく、絵の中の一部だけを切り取ったものなので未完成なのは確かです。が義兄が書いたものであり、上手下手はあっても信憑性がないとは言えません。モーツァルト自身がこの絵の完成を気にしていたとのことなのでなおさらです。後藤真理子著『図説モーツァルト-その生涯とミステリー』河出書房、2006年では表紙にこちらの絵を採用しています。また、中野雄著『モーツァルト 天才の秘密』文藝春秋社、p.231や福島章恭『モーツァルト 百科全書』目次とp.243にこの絵が載っています。また、以前に私もこの絵は知っていました。信憑性を問うならばモーツアルトの死後に記憶で書かれたバーバラ・クラフトによる肖像画のほうが信憑性は欠けるでしょう。しかしながら、あまりにも有名なバーバラ・クラフトによる肖像画を外す訳にも行きません。イメージダウンという件は主観であって、イモさんにとっては大音楽家モーツァルトのイメージダウンなのでしょう。たしかにモーツァルトの天才っぷりを重視するならば、自信に満ち溢れ堂々としているモーツァルトが似あうともおもいます。が、モーツァルトの晩年はその才能に見合わないものだったことも周知のことです。百科事典なのですから自信に満ち溢れた堂々としているモーツァルトも悩んで下向いてるモーツァルトも両方あってよいと思います。イモさんはブロック明け後には、イメージダウンということにはこだわることはお止め頂きたいと思います。--ぱたごん会話2012年5月21日 (月) 12:20 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者のリバート理由のうち、1と3については納得できる部分もありますが、2と4に関してはイメージ論ですので同意できません。被依頼者の主張のうち、取り入れるべきものは取り入れるべきです。そうしなければ、また編集合戦になる可能性が高い。--さらまんどら会話2012年5月21日 (月) 15:57 (UTC)[返信]

まとめ

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  • 報告 相手の方にwikipediaの仕組みを御理解いただくのに失敗しました。これは私の能力不足が原因であると思います。相手の方のブロック解除後、1週間何もなかった場合、このコメント依頼をクローズさせていただきます。ありがとう御座いました。--くれもな会話2012年5月22日 (火) 23:27 (UTC)[返信]