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Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Sat.K 20100317

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進捗状況

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コメント

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解任に賛成

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  • (コメント)説明を伴わない安易な投票というご意見を賜りましたので、私が解任に賛成した理由を簡単に述べておきます。
    Wikipedia:コメント依頼/Sat.K 20080130の依頼者さまと同様の考えを持っていまして、基本的に管理権限を行使する意思のない利用者に管理者のステータスは不要と考えています。保険的な意味合いでの管理者権限の保持の必要性は理解しますが、4年間権限を行使されなかったのですから、今後においても行使される可能性は正直期待できません。この4年間にも、Sat.Kさんしか対応可能な管理者がいなかった瞬間はおそらくあっただろうと思います。また、現在は各種依頼など管理・運営活動にほとんど参与なさっていませんので、万が一の権限行使時に適切な判断が可能かどうか不安を持っています。--Noche de la pena 2010年3月26日 (金) 01:12 (UTC)[返信]

解任に反対

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  • コメント前回前々回のコメント依頼の様子、その後の会話ページを見ても、「解任に相当する理由」は指摘されていないと思いました。2008年3月の指摘レス以後の巻き戻しなどログに現れない履歴は確認していませんが、権限が絡む機能の使用については今後も注意して頂ければと思います。
    2004年のもの、2008年のものを除き、コメント依頼でも意見が集まっていないなか、他者の権限を除去することに賛成票を投じる上で、意見を述べずに票が集まっていることを残念に思います。執筆分野が重なる方々は、既にやりとりをしていたりしていて、明らかと思っていらっしゃるのでしょうが、あらためて言葉にすることが望ましいと思います(履歴を追うと、解任に賛成とすること自体には理解できる部分がないわけではありません)。その管理者の問題となる行動、振る舞いといった解任理由を合理的に指摘して改善の機会を持ち、なお改善されないことを確認するというプロセスを経ずに解任を可能にすること、個々の投票者が、対象となる管理者を解任すべきかどうかを改めて考え、責任ある判断をすることなく解任票を投じることを可能にすることは、コミュニティにとって好ましくないと思います。解任の制度策定の時には、議論が尽くされているということで、このページでは投票のみということで制度設計されていたと記憶しますし、「任期制」や「擬似任期制」が、安易な投票で解任を可能にするためのものではないはずです。--Ks aka 98 2010年3月25日 (木) 17:59 (UTC)[返信]
    • 投票に至った理由は、解任賛成側にのみ求められるものでしょうか。Ks aka 98さんは『履歴を追うと、解任に賛成とすること自体には理解できる部分がないわけではありません 』と仰っておきながら、ご自身が解任反対票を投じた理由については一切触れられていないようですが、私にはそれこそ「安易な投票」に見えます。
      ところで…よく改行時に </br> を使っていらっしゃいますが、どういうことでしょうか…? --氷鷺 2010年3月28日 (日) 16:55 (UTC)[返信]
      • 氷鷺さんどうも。まあなんだ、おれは率直なところもう Ks aka 98 さんとはあんまし話をしたくないと思っているんだけど、まだ氷鷺さんが対話を試みることに敬意を表します。しかしだからって個別の解任投票のノートあたりでやってもしょうがないんじゃないんだろうか。ましてや</br>やら<br />やらの書式あたりを持ち出してもしょうがないんじゃないんだろうかと。
        つまるところがなんだ、おれの観点では、個人としての思想については Ks aka 98 さんには見るべきところがあることは否定しないにせよ、Wikipedia上での活動では「管理者としての互助活動」みたいなベクトルに強く傾斜していて、その範囲では対話が成立しないひとだという割り切りがあってもいいんじゃないかと思うんですよ。そのあたりについてつきつめて合意形成を試みるのって、相互にとっての不幸にしかつながんないんじゃないんだろうか。それはとても悲しいことなんだけども、そのあたりの悲しくも政治的な事象についての諦観って、あえてものごとを荒立てないためには必要なことのように思えるのです。--Nekosuki600 2010年3月28日 (日) 17:09 (UTC)[返信]
    • Ksakaさんの指摘する現象は今まで「任期制」や「擬似任期制」が行われなかったことによって安易に留任させる結果を生んでいた、と言うこともできると考えます。解任投票に至るまで十分な議論や告発がなされていなかったのは、何らかの報復や妨害行為を怖れてのことだったかもしれません。勿論能力・品格ともに十全な管理者であればそうした報復や妨害行為は行わないでしょうけれど、告発されるような、そして告発すら憚られるような管理者であればそうした畏怖もあったかもしれないと考えます。ただしKsakaさんが「安易に解任させる」と仰るような傾向は擬似任期制の導入よりはWikipedia:管理者解任の投票/Koba-chan 20090823をきっかけにしているように考えます。人脈的に力を持っていると考えられた管理者の解任投票を行っても問題があれば整斉と解任され、また報復行為が行われないことが実感されてきたのがこれ以降のことのように思います。(Wikipedia:管理者の解任/Lonicera 20080518や、これは利用者のブロック依頼ですがWikipedia:投稿ブロック依頼/Aphaia 09022007では報復をおそれてか、過剰とも思える批判も見ることが出来ます。)こうした変化があまねく浸透するのにはまだ時間が掛かるとは思いますが、私も含めた長期参加者の方々は受け入れる準備をするべきだと考えます。--Himetv 2010年3月28日 (日) 23:33 (UTC)[返信]

中立

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