Wikipedia‐ノート:管理者の解任/投票所
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投票所
[編集]- 現在の時刻は 2024年12月22日 (日) 11:16 (UTC)です。
現在の状態は★のあるところです。
- 投票告示期間
- 2006年12月20日 (水) に投票を告示しました。
- 投票案に関するコメントや質問等は、Wikipedia‐ノート:管理者の解任#コメントで受け付けています。
- 投票箱への投票は、投票期間に入ってからお願いいたします。
- 投票期間
- ★ 投票期間は終了しました。
投票の内容
[編集]- 問題は何か?
- 「Wikipedia:管理者の解任」及び「Wikipedia‐ノート:管理者の解任/施行開始についての特則草案」を、「Template:policy(公式方針)」(Category:公式な基本方針)とする。
- 選択肢の候補は?
- 賛成、反対の2つ
- 選択肢が三つ以上ある時、回答者は複数の選択肢を選択できるのか?
- 保留、中立などはカウントしない
- 投票の開始・終了日時は?
- 2006年12月27日(水)00:00 (UTC) 〜2007年1月6日(土)00:00(UTC) の10日間
- 2006年12月20日 (水) 00:03 (UTC)告示(Wikipedia:現在行われている投票、Template:意見募集中(ポータル)、Wikipedia:重要な議題のリスト、Wikipedia:井戸端_(告知))Wikipedia:投票の指針等に基づく
- 投票結果の集計方法は?
- 投票資格は(ソックパペット対策のために)2006年11月1日 00:00 (UTC)の時点での管理者への立候補の有権者。
- 初編集が2006年10月1日00:00 (UTC) 以前。
- 2006年11月1日00:00 (UTC) の時点で、記事名前空間を50回以上編集
- 2006年10月1日00:00 (UTC) から2006年11月1日00:00 (UTC) までの1ヶ月の記事名前空間の編集回数が5回以上あること
- 投票結果の集計は、賛成票が反対票を上回る時(過半数)
- 賛否同数の場合は投票期間を3日間延長。それでも同数の場合は、再度告知等を行って議論を継続しその後に投票。
- 投票資格は(ソックパペット対策のために)2006年11月1日 00:00 (UTC)の時点での管理者への立候補の有権者。
- 議論の要約、各意見を簡潔に並べたもの、などの投票前の議論のページ
投票箱
[編集]- 投票受付は2006年12月27日 (水) 00:00 (UTC、日本時間09:00)から2007年1月6日(土)00:00(UTC) までの10日間です。
~~~~(時刻つき署名)で投票できます。コメントも歓迎いたします(#投票時のコメント)--Anonymous000 2006年12月27日 (水) 00:00 (UTC)
公式化に賛成
[編集]- Monaneko 2006年12月27日 (水) 05:08 (UTC)
- Sionnach 2006年12月27日 (水) 07:40 (UTC)
- Redpepper 2006年12月27日 (水) 08:25 (UTC)
- 全中裏 2006年12月27日 (水) 13:28 (UTC)
- Lem 2006年12月27日 (水) 17:59 (UTC)
- Bit 2006年12月28日 (木) 10:14 (UTC)
- いたる 2006年12月28日 (木) 11:50 (UTC)
- Yassie 2006年12月28日 (木) 13:37 (UTC)
- ほかほかご飯 (Hokahoka) 2006年12月28日 (木) 14:58 (UTC)
- やっぱこれでしょ 2006年12月28日 (木) 17:45 (UTC)
- 元諜報員 2006年12月28日 (木) 22:52 (UTC)
- sketch(話/履) 2006年12月29日 (金) 02:22 (UTC)
- おはぐろ蜻蛉 2006年12月29日 (金) 10:49 (UTC)
- ちゃたま(会話|投稿記録) 2006年12月29日 (金) 11:42 (UTC)
- co.kyoto 2006年12月29日 (金) 13:01 (UTC)
- U-ichi 2006年12月29日 (金) 13:13 (UTC)
- Musashi 2006年12月29日 (金) 13:26 (UTC)
- いちごミルク order 2006年12月29日 (金) 13:28 (UTC)
- Lonicera 2006年12月29日 (金) 16:07 (UTC)
- Tomo_suzuki 2006年12月29日 (金) 20:18 (UTC)
- ECLIPSE 2006年12月29日 (金) 21:31 (UTC)
- 霧木諒二 2006年12月29日 (金) 22:30 (UTC)
- これきん 2006年12月29日 (金) 23:48 (UTC)
- Mnd 2006年12月30日 (土) 06:11 (UTC)
- Sat 2(会話) 2006年12月30日 (土) 07:07 (UTC)
- --Huugo 2006年12月30日 (土) 11:25 (UTC)
- ハルノ アキハ 2006年12月30日 (土) 11:37 (UTC)
- ひろくん 2007年1月1日 (月) 09:35 (UTC)
- Gors 2007年1月1日 (月) 12:47 (UTC)
- キムチ鍋(Kimchi pan) 2007年1月1日 (月) 12:57 (UTC)
- Spail(会話|履歴|メール|別名) 2007年1月2日 (火) 12:37 (UTC)
- まるゆ 2007年1月2日 (火) 12:56 (UTC)
- Yen80(Talk)(Rec) 2007年1月2日 (火) 13:28 (UTC)
- Tatsujin28 2007年1月2日 (火) 15:54 (UTC)
- SSST 2007年1月2日 (火) 22:51 (UTC)
- F.ぽち 2007年1月4日 (木) 09:57 (UTC)
- Lusheeta 2007年1月4日 (木) 14:24 (UTC)
- Riden 2007年1月4日 (木) 14:50 (UTC)
- KMT 2007年1月4日 (木) 16:23 (UTC)
- Mt.Stone 2007年1月4日 (木) 16:54 (UTC)
- Aotake 2007年1月5日 (金) 00:21 (UTC)
- Sumaru 2007年1月5日 (金) 13:02 (UTC)
- open-box 2007年1月5日 (金) 15:03 (UTC)
- らりた 2007年1月5日 (金) 16:11 (UTC)
- Anonymous000 2007年1月5日 (金) 23:29 (UTC)
公式化に反対
[編集]- Kzhr 2006年12月27日 (水) 06:02 (UTC)
- hashikure 2006年12月27日 (水) 16:20 (UTC)
- S kitahashi 2006年12月27日 (水) 17:41 (UTC)
- Red Star Belgrade 2006年12月30日 (土) 01:28 (UTC)
- わたあめひみつ 2006年12月30日 (土) 23:30 (UTC)
無効票
[編集]- Chiether 2006年12月27日 (水) 05:42 (UTC) 2006年11月1日00:00 (UTC) の時点で、標準名前空間の編集回数が50回未満。[1] --SGreen 2006年12月29日 (金) 04:09 (UTC)
- Cookie4869 2006年12月27日 (水) 16:13 (UTC) 2006年10月1日00:00 (UTC) から2006年11月1日00:00 (UTC) までの1ヶ月の標準名前空間の編集回数が5回未満。[2] --SGreen 2006年12月29日 (金) 04:09 (UTC)
投票時のコメント
[編集]- あまりに酷い管理者をユーザーが解任するための制度は必要と思います。--Monaneko 2006年12月27日 (水) 05:09 (UTC)
- 期間等のバランスに懸念がありますが運用してみないことには分りません。初針としてはこれで良いかと。--Chiether 2006年12月27日 (水) 05:47 (UTC)
- 制度の難しさでいえばRfAも相当なものがあるが、それ以上の難解さで、いちいち文面を2回も3回も読み直さないと動議が出せないほど細かく、公式化には賛成いたしかねます。ほかの制度とのかねあいを一切無視した草案としか思えません。 Kzhr 2006年12月27日 (水) 06:06 (UTC)
- 今まで管理者の解任制度がなかったことが不思議です。--Redpepper 2006年12月27日 (水) 08:27 (UTC)
- 解任投票対象の管理者が嫌いな人は解任投票に積極的に参加できるかもしれません。しかし、この制度では当該管理者を信頼している人達が解任投票に気がつかない可能性が高いと思います。--Cookie4869 2006年12月27日 (水) 16:13 (UTC)
- 就任には全投票の3/4の賛成を必要とするにも関わらず解任には過半数の賛成で足るとしていること、「異議申立期間」の必要性が感じられないこと(ここまで票確定に時間をかける必要があるのでしょうか)、以上の理由から現状では賛成しかねます。Wikipedia‐ノート:管理者の解任/施行開始についての特則草案についても必要とは思えません。--hashikure 2006年12月27日 (水) 16:20 (UTC)
- 何らかの解任制度は必要と考えます。しかし現段階では賛成いたしかねます。積極的理由としてはHashikureさんご指摘のように就任投票との不整合、消極的理由として管理者不足の解消が優先するのではないか、以上2点によるものです。S kitahashi(Plé)2006年12月27日 (水) 17:41 (UTC)
- 文面を読む限り、全面的に賛成といえるような感じでもないですが、まあしかしその実効性はともかくとして、それで安心する人が居るならそれでいいんじゃないですか。成り手もろくに居ない現状では、実際に解任を行わなければ成らないようなこと自体がほとんど発生しないでしょうから、たとえ実効性の無いハリボテだったとしてもおそらくは困らないでしょうし。--Lem 2006年12月27日 (水) 17:59 (UTC)
- さして難解とも思えないし、就任時の投票に気付かず信頼できない人を通してしまった人にとっては良い制度だし、何よりこういうものがある方が健全だと思います。確かに3/4の賛成票を得て就任した人が3/4ではなく1/2の解任反対票で続投できてしまうのは不自然に感じたり、誤字などが残っていたりとかもありますが、これらは後で改正するなりすればいいと思います。Bit 2006年12月28日 (木) 10:14 (UTC)
- 任期の定めが無い以上、管理者の適正・公平な運営を永続的に促すためにも保険として解任規定は必要と考えます(現状の運営がおかしいという意味ではありません)。就任時に3/4以上必要だった信任票が解任時は1/2以上とハードルを下げていますので、極端に厳しいものにもなっておらず妥当ではないかと思います。--いたる 2006年12月28日 (木) 12:05 (UTC)
- これまでの制度では、解任規定が無かったがために滅多な人を管理者にさせるわけにはいかず、必然的に候補が厳選され、管理者へのハードルが高くなっていたように思えます。従って解任規定を作ることは、管理者不足の解消にも役に立つと考えます。Yassie 2006年12月28日 (木) 13:37 (UTC)
- 細かいところに関して異論がないわけではありませんが、管理者に任期制が無い以上解任規定の存在は必要と思われます。動議提出が果たして難解かどうか、期間が適当かどうかは実際に運用してみないことにはわかりません。とりあえず過去ログを見ると予想される問題には十分話し合っていると思われますので、ここで公式化して運用に問題をきたすことがあったら改めて議論するのが妥当でしょう。U-ichi 2006年12月29日 (金) 13:13 (UTC)
- 一度信任されると永久的に管理者権限を行使できるというような制度そのものに疑問を感じていましたので、この度の解任制度は、管理者信任制度を少し補強・改善するものと受け止められます。--Musashi 2006年12月29日 (金) 13:34 (UTC)
- 十分な議論されていて、良い制度案だと思います。また、細部については運用していく上で適宜、改正の議論をすればいいのではないでしょうか。この制度案により、管理者制度がより良いものになることを願っています。--いちごミルク order 2006年12月29日 (金) 13:42 (UTC)
- 議論に参加もせずに反対というのも気が引けるんですが、管理者解任制度そのものには反対しませんが、今回の案には賛成しかねます。--Red Star Belgrade 2006年12月30日 (土) 01:28 (UTC)
- 今までこの制度が存在しなかったのがむしろ不自然でした。今後制度運用の中で益々のブラッシュアップを期待するものです。--Sat 2(会話) 2006年12月30日 (土) 07:07 (UTC)
- 動議提出時および動議フェイズ時に、他記事を提示する以外にコメントが付けられないことから、反対票を投じる。また、このルールのままでは 「[[Wikipedia:管理者の解任/当該管理者名_UTCでの動議提出日]]のノートページに書き込む行為」についての対応が、不明確である。ノートページへの書き込みを「コメント付け」と見なすかどうかで、解任の成立・不成立が争われる可能性がある。--わたあめひみつ 2006年12月30日 (土) 23:30 (UTC)
- 権限を与えるのであれば、それを解く仕掛けは必要である。また解任の手続きが存在すること自体が管理者に対する牽制となり、管理者業務のよりよい運用を模索するきっかけとなりうる。Tatsujin28 2007年1月2日 (火) 15:54 (UTC)
- 管理者の解任及びその施行開始についての特則草案の公式化に賛成します。現在の案には少しわかりにくい、あるいはまわりくどい表現もあるように感じていますが、特に大きな間違い・誤りも見あたりませんでした。100%完璧というわけではなくても、運用する中で誠実に討議を重ねて、少しずつ改善していけば良いと思います。--F.ぽち 2007年1月4日 (木) 09:57 (UTC)
- 実際に管理者をやって、独善的かつ高圧的になりがちな仕事だなぁと思ってたので、実際にそうなっちゃった人のために解任の方針の策定は必要不可欠なものであると認識してます。個人的に目に余るような権限を使っていらっしゃる方が現にいますしね。どなたかは申し上げませんが。-- Lusheeta 2007年1月4日 (木) 14:24 (UTC)
- 何人かが言っておられる、解任規定の設置による管理者不足の解消に期待しています。一人でも多くの利用者が管理者に立候補し、信任されることを祈ります。コメントを見ている皆様、どうかよろしくおねがいします。KMT 2007年1月4日 (木) 16:27 (UTC)
- 入口(立候補と信任)があるのだから、出口(解任)は必要でしょう。たとえそれがお粗末であっても。--Mt.Stone 2007年1月4日 (木) 16:56 (UTC)
- (議論に参加せずに賛否だけ放り込むのは申し訳ない気持ちですが)問題は指摘されているものの、さすがにこの種の規程が存在しないことはいかがなことかと思われますので、賛成で。問題点は、改訂により解消していきましょう。--open-box 2007年1月5日 (金) 15:03 (UTC)
- 公式化にあたっての最近の議論に中心的に関わってまいりました。たくさんの皆様からの投票・コメントをいただき、誠にありがとうございます。間もなく(2007年1月6日 (土) 0:00 (UTC) 、日本時間9:00)投票の受付を締切りいたします。引き続きご意見等お待ちいたします。(投票期間終了後の投票につきましては賛否としてカウントはいたしませんが、コメントは引き続き歓迎いたします。)--Anonymous000 2007年1月5日 (金) 23:29 (UTC)
投票しない時のコメント
[編集]どうも投票権がないようなので、別セクションをつけて書いておきますね。
- 投票権がある人だけがコメントできるのか、コメントは誰でもできるのか、いささか分かりづらく思いました。明記していただけると嬉しいです。>投票管理者の方
- 勢いで書いてしまいますが(不適切なら除去してください)、この投票をやっていて、みなさんいいたいことがたくさんあるんだなあと思いました。個人についてはさらにいろいろあるんでしょう。だとしたら、「コメントは投票時に一切つけない」という現行案はなにかコミュニティの生理と重大な乖離を含んでいるのではないかと危惧します。試験運用があるとのこと、試験運用中に、そうした「考えていたことと実際のずれ」をなるべく丹念に洗い出していただければよいのじゃないかと思っています。--Aphaia 2007年1月4日 (木) 15:22 (UTC)
- 投票権はないですが、管理者の一員として賛意を表明します。--Ks aka 98 2007年1月5日 (金) 03:46 (UTC)
- 2006年11月1日00:00 (UTC) の時点ってのを失念してました申し訳ない。無効票に移動していただきありがとうございました。--Chiether 2007年1月5日 (金) 08:49 (UTC)
投票の集計結果
[編集]#投票所(#投票箱)における投票の集計の結果、有効投票総数50票のうち45票(有効投票の90%)の賛成票と5票の反対票を確認しました。新たに無効票となった票はありませんでした。なお無効票3票(うち1票は自ら除去)はカウント対象から除外しております。賛成票が反対票を上回ったことにより、日本語版ウィキペディア (JAWP) のコミュニティによって、「Wikipedia:管理者の解任」が、試験運用期間の特則(「Wikipedia‐ノート:管理者の解任/施行開始についての特則草案」)とともに、公式方針となりました。たくさんの皆様の投票へのご参加とともに、多数の貴重なコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございました。--Anonymous000 2007年1月6日 (土) 11:41 (UTC)・修正--2007年1月6日 (土) 12:12 (UTC)