Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考/インフルエンザウイルス 20110708
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この再選考の期限について
[編集]この再選考の期限についてですが、ルールは
- 選考を延長した場合、除去あるいは現状維持が3票、かつ全体の75%になった時点で、1週間まちます。
- その後表明された意見を含め、除去票が75%以上である場合には、除去を結論とします。存続の場合も同様です。
となっています。
これは「一時的にでも除去あるいは現状維持が3票、かつ全体の75%になれば、その時点から1週間後の票数で最終的な判断がされる」という意味でしょうか。それとも、「75%以上の状態が1週間継続すれば、現状維持または除去を結論とする」という意味でしょうか。私は一応前者の意味に理解しているのですが、「その後表明された意見を含め」という表現はやや曖昧で解釈が分かれる余地もありそうです。また、今回のようなケースでは後者の解釈に立つほうが、駆け込み的な投票で結論が左右されることを防ぎ、禍根を残しにくいと言えるかもしれません。本来はWikipedia‐ノート:秀逸な記事の再選考で議論すべき問題かもしれませんが、ひとまずこの場で見解をお聞かせ頂ければ幸いです。--Pastern 2011年8月11日 (木) 12:42 (UTC)
- あーごめんなさい、今日選考期限を直したのはきちんと理解してのことではないので、たしかに「75%以上の状態が1週間継続すれば」ではなく「除去の条件がそろってから1週間後がどうか」と解釈するほうが自然かもしれませんね。
- たとえば、インフルエンザがそうですが、7-2になったところで選考期限を設定した。で期限ギリギリで1票継続票が入った。それで最終判断というのは変ですね。その場合は選考の継続(ただし最長3ヶ月)だろうと思います。
- ですから「最初の2週間の選考期間で除去・維持のどちらにも決まらなかった際は選考は延長され(最大3ヶ月)、延長後に一時的にでも除去あるいは現状維持が3票以上、かつそれが全体の75%になれば、その時点から1週間後の票数で判断がされる。1週間以内に新たな意見表明があり、判断期限時点で75%を下回った場合は最大3ヶ月の範囲内で選考を継続する」かと思います。--ぱたごん 2011年8月11日 (木) 13:04 (UTC)
- ぱたごんさんのご意見に賛成です。他に意見表明もないことから、ひとまず再選考の期限を2011年8月17日 (水) 08:30 (UTC)に戻しました。--Pastern 2011年8月14日 (日) 12:55 (UTC)
- 差し戻しました。何か誤解されていませんか? ぱたごんさんのご意見は、Pasternさんが前回差し戻したときの解釈と同じだと思うのですが(私もその解釈ですし)。--氷鷺 2011年8月14日 (日) 13:13 (UTC)
- ぱたごんさんのご意見に賛成です。他に意見表明もないことから、ひとまず再選考の期限を2011年8月17日 (水) 08:30 (UTC)に戻しました。--Pastern 2011年8月14日 (日) 12:55 (UTC)
- すみません。「判断期限時点で」という部分を誤読していました。「1週間以内に新たな意見表明があり、判断期限時点で75%を下回った場合」への対処が適正にできれば、「一時的にでも除去あるいは現状維持が3票、かつ全体の75%になれば、その時点から1週間後の票数で最終判断」の部分を捨てる必要はありませんね。失礼しました。--Pastern 2011年8月14日 (日) 13:37 (UTC)