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Wikipedia‐ノート:百科事典向け写真撮影のガイド/露出

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被写界深度

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被写界深度について簡単に書いてみました。もう少しまとまった記事を書いてみようと思います。--OpenCage 2006年3月1日 (水) 23:07 (UTC)[返信]

どもいらっしゃいませ。えーとそんでまず、ノートなんですけど基本的には消さないでください。どういう事情でこうなっているのかという歴史的資料ですから。
そんで被写界深度です。まあ、被写界深度→絞り→シャッタースピードという連携はたしかにありますし、それなりに写真を撮りなれているひとにとっては大事なことなわけですが、もともとこの一連のシリーズは「ピンボケ写真や手ブレ写真を量産しちゃうひと」あたりが対象なので、要素を盛り込みすぎるとわけわかんなくなっちゃうのではないかと思います。コンパクトデジカメでは、プログラム露出しかなくてそもそもそこらへんをコントロールできないものとかも多いわけで。
興味を持ってもっとお勉強しようとしたひととかに向けては、それぞれの項目、たとえば被写界深度とか絞りとかでやったのがいいかもしれません。
--Nekosuki600 2006年3月2日 (木) 16:04 (UTC)[返信]

報告

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報告 上記の写真について、利用者:663highland会話 / 投稿記録 / 記録さんから、ノート:東本願寺や、Template‐ノート:日本の寺院などで「明るく補正し過ぎている=そもそも露出値が間違っているためか、色彩や陰影が大きく失われて、建物を立体的に捉えることが困難。グレースケール画像のようでありながら黄色の彩度だけは保たれている等の違和感があり、白トビ面積も多すぎる。」とのご指摘を受け、ボツにすべき写真であるとのご意見を頂きました。

撮影者としては、空は白飛びしているものの被写体自体は黒つぶれしていないため、許容範囲であると考えます。「グレースケール画像のような」という指摘も、撮影時の東本願寺の瓦は葺き替えられた直後で均一な色であり、曇天下では反射光もなく一様になるものと考えます。曇天下ゆえに、被写体に強い影が生じていないのも説明写真として利があるものと考えます。

上記写真が不適切な露出としてでボツだとされるのであれば、許容範囲だと思う私は基準について認識が甘いことになります。よって、露出オーバーの例に掲載し、百科事典の説明写真としてはボツにすべき写真として説明するのが望ましいと考えます。--Resto1578会話2017年4月9日 (日) 04:30 (UTC)[返信]

コメントResto1578さんは、「露出」の意味をお解かりなのでしょうか? 「露出」と「明るく補正し過すぎ」は、イコールでないことを理解されてますか?--663h 2017年4月11日 (火) 10:44 (UTC)[返信]