Wikipedia‐ノート:百科事典向け写真撮影のガイド/ピント
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報告
[編集]報告 上記の写真について、利用者:663highland(会話 / 投稿記録 / 記録)さんから、Template‐ノート:日本の寺院などで「ピントが合ってなさ過ぎる画像」とのご指摘を受け、ボツにすべき写真であるとのご意見を頂きました。撮影者としては、被写体は被写界深度内にあり、許容範囲であると考えます。
上記写真がピンボケでボツだとされるのであれば、許容範囲だと思う私は基準について認識が甘いことになります。よって、ピンボケの事例に掲載し、百科事典の説明写真としてはボツにすべき写真として説明するのが望ましいと考えます。--Resto1578(会話) 2017年4月9日 (日) 04:30 (UTC)
- Resto1578さん、本日はこちらで議論ですか?
- 私が主に指摘したのはノート:東本願寺においてです。隠す必要ありません。
- 「Resto1578さんの投稿画像」と比較するために、「663hの投稿画像」を以下に掲載します。
- 「Resto1578さんの投稿画像」について、Resto1578さんご自身の見解は「被写体は被写界深度内にあり、許容範囲であると考えます。」ですが、「Resto1578さんの投稿画像」は、色彩、歪曲、コントラスト、ノイズ、ピント等において大きな問題があります。ピントの問題だけに絞って申しますと、カメラからの距離が近い「中央の階段」と「床下の木組み」と「簀子(階段の下段)」と「床の白い横線」および「雨樋」と「軒丸瓦の文様」と「平瓦の軒先」で、ボケ方が一致しません。「簀子」と「床下木組み」と「床の白い横線」のエッジはシャープなのに「中央の階段」はボケボケで、「平瓦の軒先」と「雨樋」は比較的シャープなのに「軒丸瓦の文様」は完全に消失しています。ピンボケ写真に強いシャープをかけたとき等は斯様な状態になります。以上の点から「Resto1578さんの投稿画像」は、「基準について認識が甘いことになります」ではなく、「被写界深度内にあり」を装い偽った画像であると断じざるを得ません。--663h 2017年4月9日 (日) 14:46 (UTC)
- Resto1578さん、独断で議論場所を次々と移動して、議論参加者を疲弊させるのはお止め下さい。--663h 2017年4月9日 (日) 14:46 (UTC)
- コメント 許容できないピンボケと指摘されたのでコミュニティから意見を求めています。私の画像がウィキペディアにおいて許容範囲外のピンボケであるのならば、ピンボケの例として掲載すべきと考えたまでです。議論は、議題にのみ発言してください。
- また「Resto1578さん、本日はこちらで議論ですか?」などという、議論に不要な発言もやめてください。このような人を馬鹿にした発言は、礼儀を欠いており非常に不愉快です。--Resto1578(会話) 2017年4月9日 (日) 15:01 (UTC)
- 「Resto1578さんの投稿画像は、「基準について認識が甘いことになります」ではなく、「被写界深度内にあり」を装い偽った画像であると663hが断じている」を周知することが目的です。 お主旨を読み取りください。--663h 2017年4月9日 (日) 15:32 (UTC)