Wikipedia‐ノート:発表/30000項目達成
「30000記事目はKahusi氏による音声学の記事の更新」と書いていますが、断言できますか?ひょっとすると、違う方の違う記事の可能性も高いです。10000ページ達成までは、当時投稿数が今よりも全然少なかったので、判断つきましたが、投稿数が増えた為に判断つかなくなった為、Wikipedia:発表でも9月9日の10000記事数達成以後は事実のみが淡々と書かれています。
それから、そのようなことはたとえ、本人が見つけたとしても、本人が書くべきことではありません。本人が書いた場合には自分を宣伝する意味で、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの広告に該当するかもしません。このような事実の判定については、第三者の目で厳密に行われる必要があると考えます。 私もWikipedia:1000ページ突破で名前が挙げられていますが、私が判定を下したわけではありません。そのページは私は一切手を入れてません。
また、ページ数は「新たに作られれば1増え」「削除作業されないかぎり減らない」ので簡単に判断できますが、記事は「新たに投稿された記事」と「記事以下のページを編集されて記事になった記事」によって増え、「削除された記事」「白紙化によって記事から記事以下になったページ」によって減るため、簡単に判断できないということもあります。G 07:07 2004年2月9日 (UTC)(G 07:11 2004年2月9日 (UTC)加筆)
- 断言性に関しては、最近更新したページの動向と件数を対比して、大抵の場合はわかるものと思います。現在のような、ほぼ単調増加ではなく、増減を繰り返して同じ記事数を何度か行き来した場合については問題が出ると思いますが。もちろん、記事の定義を問題にされている、もしくは、Kahusi氏が使っている記事の定義がいかなる意味を持つかとの問題提起、であるならば、議論が必要かもしれません。
- Wikipedia:ウィキペディアは何でないかとの関係については、抵触と考える人もいるかもしれません。
Kozawa 07:25 2004年2月9日 (UTC)
取敢ず、自分の行動は下記の通りです。
- リアルタイムで見ながら30000記事達成の記事を準備、あとは投稿だけの状態となる。
- 29999記事目を投稿したと聞いたので「30000記事達成」記事で30000記事目を取ろうと送信。
- 然し、統計では29999記事の侭、リンクがある記事にリンクを張っても増えないという。
- 慌てて30000記事目を取ろうと「音声学」を編集。
- 投稿後、統計で30000記事になった事を確認。
- その後、自分でその旨を「30000記事達成」記事に投稿。
……何にせよ、誰かが「30000記事目は~」を書くまで待つべきでした。Kahusi 07:53 2004年2月9日 (UTC)
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