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Wikipedia‐ノート:権限申請/アカウント作成者/漱石の猫/20230928

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コメント

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漱石の猫さんのこれまでのアウトリーチ活動に敬意を表します。 さて、漱石の猫さんはこれまで複数回に渡ってエディタソンをサポートしておられ、アカウント作成者権限を申請されるのはWikipedia:権限申請/アカウント作成者/漱石の猫/20221102Wikipedia:権限申請/アカウント作成者/漱石の猫/20230124に引き続いて3回目となります。 必要になる度にコミュニティでの審議を経るのは非効率であり、無期限で権限を保有されるのが良いのではないかと考えますが、いかがでしょうか。--1108-Kiju/Talk 2023年9月29日 (金) 00:16 (UTC)[返信]

コメント 1108-Kijuさんのご提案についてコメントいたします。当権限申請においては、漱石の猫さんご自身が無期限でアカウント作成者権限を保有したい旨の意思をお示しになっていないため、その必要はないと私は考えます。なお、過去に別の利用者による無期限での権限申請が行われた例がありましたが、その際には「どれぐらいの頻度で活動が行われなくなったら返上するかが不透明」「無期限の付与となった場合は後々トラブルの原因になりかねない」との反対票コメントが見られました。無期限での権限申請をされるにあたっては、こういった懸念を払拭する説明が必要になるのではないでしょうか。--もかめーる会話2023年9月30日 (土) 09:59 (UTC)[返信]
返信 ご提案ありがとうございます。無期限で申請となりますと、活動停止の際には返上を申し出る必要がありますが、私が活動を停止することがあるとしたら、計画的にウィキブレイクを宣言するというよりは、いつの間にか日常が忙しくなって辞めた状態が長く続いてしまっているといったフェードアウト的な形でしょうから、その時に必要でない権限を持ったままになってしまうことはふさわしくないように思います。
エディタソンへの協力は、ここ数年、毎月複数回の頻度でありますが、基本的には参加者各自が取得するものですから、アカウント作成フォローが必要になる事態は多くはありません。また、アウトリーチは講師も初心者も同じ立場で編集活動に参加しているというスタンスを示すことが、ウィキペディアの普及のためにも望ましいことと思っていますので、アカウント作成権限についても、ほんとうに当日の準備不足が理由ではなく他にアカウントを取得する手段がない人への救済以外では使用しません。ただ、今回必要なように、毎年10~11月には数十人規模の学生などグローバルブロックの範囲に含まれていそうな人々を対象とするエディタソンに協力することが来年度以降もありそうですので、次回に申請の必要を感じた際(早くても春以降)には、その後確実に必要になるだろう翌年11月頃までを見越した半年~1年以内などの比較的長期の期限付きで申請するなどして審議の手間を省く期間設定を検討しようと思います。--漱石の猫会話2023年10月2日 (月) 11:44 (UTC)[返信]
もかめーるさんの仰る「別の利用者による無期限での権限申請」に反対票コメントが入ったのはその「別の利用者」特有の懸念点が存在したことも理由にあるため、一般論として「こういった懸念を払拭する説明が必要になる」ともいえないと思います。使わないのにアカウント作成者の権限を持ち続けている状態になったとしても通常はそれほど大きな懸念になるとも考えにくいですし。--新幹線会話2023年10月5日 (木) 15:07 (UTC)[返信]