Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Nobuyuki Araki
投稿制限の無意味を主張
このユーザーを、投稿制限した場合、それで解決する問題であるかを、検討すれば、ブロックはあくまでも、1つのコンピュータが精一杯である。それに対し、国際間から操作され、様々なｐｃからの投稿がなされた時、かえって状況が酷くなると予測がつく場合、ユーザー名を投稿ブロックしても、また新しいユーザーが増えるだけだ・・のんちゃんは、実名で投稿したから、尚も分かりやすい。不特定なネットカフェー及び、不特定なＰＣからの操作じゃ、行動も見えずにやりにくいだろう・・そう予測するならば、管理者側は、荒木伸行の項目の削除に危険性が望まれる場合「半永久保護」を扱うことをお勧めする。特定のユーザーをブロックしても、ＩＰアドレス等のＰＣブロックなれば、それは意味を成さない。物事の状況と判断を常に中性的に打ち込めたのならば、「無期限で」と言う打ち込みは一言余計である。しかも、のんちゃん程度だから、こうもあっさりと分かりやすい教本に成しえている。少し、頭を冷やしてくれ。現状では、１対多数所以、しかし、それほどまでに自信もなくば、こういうふうに文章さえ打ち込めまい。
闇雲に、荒らし宣告、闇雲にブロック。いずれも根拠が無い。アクセス記録で確かめれば済むことだ。うむ。
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