Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/LittleTOKIO748
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依頼文について
[編集]オモテの依頼文には「なお、被依頼者は管理者伝言板で私をブロック依頼としていますが、この手の利用者にいちいち報復する程、私のレベルが低いかどうかは皆様が御判断下さい」とありますが、こういう書き方をするのであれば、私は書く必要がないどころか、書くべきでないと考えます(この依頼が報復依頼だとは私は考えませんが、報復依頼と見なされないためにというのであれば、他に書きようはあったはず)。理由を説明します。
- これが、参加者はJapaneseA氏の人となりを知っているはずという前提であれば、不特定多数の参加者が想定されるこの種の依頼の場では、明らかにふさわしくありません。お互い、このアカウントはこんな人ということを知っているケースは限られますし、顔の見えない共同作業の場、しかも限定的な接点しかない状態では、思っていたのと違った、というようなことは往々にして起こりえます。少なくとも、私はJapaneseAさんがかなり高い判断力をお持ちだと考えていますが、反面「何を考えているのか、この人は」という場面にも複数回遭遇しています。ですので、履歴を精査せずに報復依頼をするか、しないか、ということであれば、失礼ながら「普通はまずやらないだろうけれど、やったとしても驚かない」くらいの認識でいます。ご自分が十分な知名度を持ち、周囲に十分に理解されているはず、という前提に立つのは甘えだと思います。
- そうではなく、十分に双方の履歴を精査したうえで判断してくれ、という意図だったというのなら、むしろそれは言わずもがなでしょう。コメント依頼やブロック依頼で自分の都合の良いように歪曲したり、切り取ったりする輩はしばしば見られますので、投票に際してはそれが妥当な依頼なのかどうか、精査した上でのことになるのは当然です。あえて、言わずもがなのことを上のようなレベル云々という形で表明するのは、「断っておかないときちんと精査せずに投票するようなレベルの低い参加者がいる」ことを示すかのようで、共同作業の場では不適切です。なお、私の票に書いたとおり、被依頼者の行為はかなり長期的であり、かつ裁量ブロック後も変化がありません。そうした、長期的・継続的な要素に依頼文は全く触れておらず、むしろ依頼者はそうした履歴を精査した上で提出したのかどうか、疑問を抱かせます。
- 「この手の利用者にいちいち報復する程、私のレベルが低いかどうか」というのは、相手をかなり下に置いている発言に読み取れます。管理者伝言板に筋違いな依頼をする輩に対し、そういう気持ちを持つのは分からなくはありません。しかし、批判すべきは相手の『行為』であって、相手そのものを見下す(そのつもりがなくともそう解釈される)ような発言は控えるべきでしょう。そういうことをわざわざブロック依頼の場で表明するとなれば、冷静さを保てているのかに疑問が持たれても仕方ないように思います。それは、むしろ報復依頼の印象を強めることはあっても弱めることにはならないように思いますから、やはり書く必要のないものであったと考えます。
以上です。--Sumaru(会話) 2019年2月26日 (火) 04:52 (UTC)
- 発言を修正しました。勿論自身が知られているなどと自惚れてはおりませんし、普通に考えれば1人の利用者を知らないほうが多いでしょう(私自身から見ても覚えている方はせいぜいで数十人です)。私が報復をする程にレベルが低いかどうかは皆様が私の履歴を見た上で御判断下さいという意味ですが、「レベルの低い参加者がいる」などとは全く思っていません。私の履歴を見て、報復と思われた方がおられれば、それは私の不徳(履歴)の致すところでしょう。次に、履歴(編集行為)を批判したつもりでしたが、この手の利用者は仰るように不適切な表現でした。なお、長期的・継続的な要素については、会話ページに「これまでも再三再四ベテラン利用者から指摘されているように、」とコメントした通り、存じております。私的に「コミュニティを疲弊させる利用者」には寛容でありたいので、あえて依頼事由にしませんでした。パペットでも目的外利用者でも方針無理解者でもなければブロックせず、該当すればブロック、という審議を希望していますが、「コミュニティを疲弊させる利用者」としての審議に別に反対するものではありません。--JapaneseA(会話) 2019年2月26日 (火) 06:08 (UTC)