Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Fitness200805

このような救済措置は可能かどうか

（依頼ページにこれを書こうか迷ったのですが、こちらに……）

私が解除に賛成するとすれば、考えられる条件は

被依頼者が解除後一定期間内に荒らし行為についての詳細な説明を行う
何らかの疑問・不満にぶつかったとき、すぐに経験の豊富な利用者に相談し、編集合戦その他の方針に反する行為をしない
問題行動を繰り返した場合は即時無期限ブロックする

このようなものです。本心で懺悔なさっているなら、ウィキペディアへの復帰を歓迎するべきなのだと思います。しかし、会話ページを拝見していると、Dr jimmyさんもおっしゃる様に返答を簡潔にまとめすぎのような気もします。ただ、現在は被依頼者も精神的に長文での対応が困難なことも考慮して、Hmanさんのみならず他の利用者が監査しつつ編集に復帰していただき、精神的な余裕を取り戻してから、今までの荒らし行為について振り返っていただいた方がいいような気がします。説明までの期間は、私は1年以内程度と考えています。編集合戦になりそうになった場合は、Hmanさんをはじめとする経験の深い利用者に指示を仰いでもらいましょう。

逆に、無期限ブロックに戻す条件としては、

従来に指摘されていた問題行動を再び行う
新たに指摘された事項について問題行為を繰り返す
指定した期間以内に説明がない

のいずれかが当てはまった場合は無期限ブロックに戻すこととしてはどうでしょう。

これ（または類似の条件）が可能となれば、私は解除に条件付で賛成するつもりです。私の頭で考えられる救済措置はそれぐらいなんですが、こういったことが事実上可能なのかどうかも経験の浅い私にはわかりませんので、一意見として……。--リョリョ 2013年1月9日 (水) 12:55 (UTC)[返信]

リョリョさんのご質問にお答えします。さし当たり、元々のブロック事由は「多重アカウントの不正使用、議論撹乱、自演行為、もしくは共謀行為」であることをご確認頂いた上で、まず賛成する条件について。

1.については、私は不要と思います。ご本人が何故ブロックされたのかを理解していない場合については1.は是非とも必要ですが、今回については恐らくその点は問題が無いからです。会話ページの方で一応「けじめ」はついているかたちと思います。ただ、Dr jimmy氏などは直接の被害者ですので、Fitness200805氏に直接謝罪を求める権利は当然、お持ちであると思いますし、判断をDr jimmy氏待ちと言うことで当面保留されても、もちろんよろしいでしょう。

2.については、既に会話ページでお約束頂いております(問題は信じられるかどうかなのですが、これは個々人が主観で判断するよりございません)。

続きまして、無期限ブロックに戻す条件についてなのですが・・・もし「管理者の裁量」の発動で自動的にブロックされることを想定されているのであれば、それは無理です。事前に相当に強い合意がなければ、ちょっとやそっとでは無期限ブロックは行えませんし、その後追認依頼を出しても恐らく追認はされないでしょう(もちろんblpが絡む時や多重アカウントが問題となった時などは別です)。ただし上述の様に条件付き解除としておけばブロック依頼の結果は厳しいものになる可能性は高くなると思います。私は「様子見」と申し上げつつ解除票を投じましたが、これは「もし解除後も言行が改まらないのであれば早期に再度投稿ブロック依頼を提出し、無期限ブロックに戻って頂く」と言った意味で取って頂くとよろしいと思います。その際には責任上（？）、私がブロック依頼を提出する可能性が高いでしょう。ただし、当たり前ですがこれは問題の重篤度によります。リョリョさんも、1度3RRを犯したくらいで即時無期限を想定していらっしゃる訳でもないでしょう。もちろん、繰り返されるのであれば、話は違って参りますが。--Hman（会話） 2013年1月9日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

なるほどなるほど。的を射たご回答、ありがとうございます。説明頂かないと理解に至れないとは、私の文章力酷いですねぇ（汗。ひとまず、頂いたご回答を踏まえ、（投票に参加するか否かも含めて）よく考えて結論を出したいと思います。--リョリョ 2013年1月9日 (水) 15:09 (UTC)[返信]