Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/32193(みにいくぞー)
被依頼者コメント
[編集](コメント)「投稿ブロック依頼で弁明をなされてはいかがでしょうか。--ikedat76 2006年9月20日 (水) 17:38 (UTC) 」となっているので書くよ。最初にも言ったが、これは正式な手続きはしていないね。さて、賛成票がたくさん集まってうまくいったようだ。。
僕の脚本通りだね。これは劇なんだよ。すべて作られた劇・・・。 唯一納得できないのは、Golzaくんが、僕に賛成票を入れなかったことだ。 なぜ、賛成票に入れなかった、君だけは予想外だよ。
僕の手のうち、何を考えて行動していたのかすべて話すよ。Golzaくんに免じて「言い訳」 をしたい。
Golzaくんの最初の行動はとても不満だった。ルールのことで威圧的で上からの言い方だったからね(あとで謝ったから、今では許しています)
そこで僕は、2週間かけてすべてのルールに一通り目を通したよ。そこで目を引いたのは、投降ブロックの記事だ。みんな、偉そうに上から言う物越し、心の中で、お前らルールをその人より、知ってるだけでそんなに偉いの?そう思った。
そして、Golzaくんのような人、威圧的で不親切で偉そうな人に(上にも書いたけど、許してるよ)どうやったら、みんな聞く耳をもってそういうことをしなくなるのだろう。僕は、そう思ったんだ。
正直言って、ピース系のやっていることも少しは理解できた。気持ちわかるもん。そうやって、偉そうに「自分が正しい、お前は間違っている。」なんて言われるとカチンとくるからね。
そこで、脚本を書いた。まずは、Golzaくんよりもよりインパクトと影響力のある人物をリストアップした。当然、投降ブロック依頼に、即時無制限や厳しい言葉使いで相手をなじる人物を選んだ。
そんなとき、ikedat76くんが何か専門的なことである人とノート上で会話しているのをみかけたんだ。ikedat76くんは、本当に頭の回転がよく博識だった。相手の人は善良そうなおじさんみたいな人だった。確かに、ikedat76くんの知識は正しく、本当に博士並だった。
でも、なんか言い方がキツイというか自分が×2って言う感じで、相手が「あなたは、本当に私より知識が豊富なのですね。それでは、私は筆をおろしますね」っていう感じで書くの止めちゃったんだよね。ikedat76くんの内容は正しいけど、やり方は、正しいのかな?少なくとも相手に筆を降ろさすようなことはしなくて良かったんじゃないかな?そう思い履歴を辿り、ノート:新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論に行き当たった。
当然、バッサバッサ切り捨てる感じだけど、こういうのって正しいのかな?正直言って、言葉尻を捕まえて、お前は間違っている連発で読んでいて、嫌な気分になったよ。最後には、みんな書き込まなくなっているしね。
相手との論戦もうまく、頭の回転が早いこの人をターゲットにしよう、そう考えたね。 相手にルールを、厳しく言う代わりに、自分には(ikedat76の本人)ルールの逸脱はあったからね。
僕は、こうみえても一時期プロで「交渉」で食っていたからね。回りもそういう人がいたしね。ikedat76の習性はすべてわかった。ここでは論争好きが多いみたいだから言うけど、本当の交渉や論戦のプロって言うのは、会話を一時中断するんです(笑)相手の言葉を好き放題話させ、じっと待つのが基本なんですよ。相手を言い負かしたりやり込めたりは、必ずしない。
交渉の基本は、相手との対話じゃない。いかに第三者の観客が自分に味方するか、相手に交渉するのではなく、第三者の「観客」が味方についてくるようなにもっていくのが基本だね。
まあ、それは置いといてさっそく劇をスタートした。まず、ikedat76をおびき寄せなきゃね。いきなり、こちらから論争をふっかけたら不自然だからね。近現代、現代社会のから、大規模にでなく小規模に荒れているところを選んだ。それが、ノート:新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論だ。当然、ある人が食いついたが、このまま2~3週間したら、ikedat76くんが来ると思ったら予想以上に早くきた。
そして、あとは、Wikipedia:コメント依頼/ikedat76 やWikipedia:コメント依頼/Ikedat76 part3みてくれ、ちなみに僕の履歴は人との対話でほとんど、うまってるけど僕は非紳士的な人には無礼に紳士的な人には節度をもってコメントしているよ。例えばこんな感じノート:八紘一宇紳士的な対応しているのが少ないって言われそうだけど、そりゃそうだよ。「我こそは正義だ。お前の間違っていることを修正してやる!」くんが必要以上に多いだけ、僕から論争をふっかけたことは一度もないよ。みんなが絡むように誘導しているだけ。多くの「観客」が必要なんだからね。
「観客」とはここで書き込みしないでみている君だよ。言いたいことはノート:新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論か利用者:32193(みにいくぞー)の「文について」に書いてあるよ。あ、ちなみに題名「文について」はTomoyakamimuraくんのところから拝借しました。
さてさて、そんなことしないで直接相手に言って説得しろよ!という声が聞こえてきそうだね。 そうかな、「相手」は聞く耳を持つかな、難しいね。例えば、利用者‐会話:Yaky、利用者‐会話:Ikedat76を会話をみていればわかると思うけど、最初からIkedat76くんは、けんか腰だね。悪いけど、「我こそは正義だ。お前の間違っていることを修正してやる!」くんは、今まで色々みていたけど、寛容さが無いと思うね。いつも、論争や投稿ブロックばかりしてるから、自分の意に、反する人を敵かなんかと勘違いしてるんじゃないかな?
相手は、どう思うか、こういったらこういう気持ちになるのではないか。そういう気持ちはないと思うね。
だから、相手には「傷ついて」もらった。「傷つく」って言葉は「気づく」って言葉に似ていない?きっと、意味でも似ているんだと思う。自分が傷ついたら、傷つくとこういうことはしちゃいけないって思い、相手にもしなくなると思う。僕は、Golzaくんの威圧的な態度に、僕のプライドが「傷ついた」。そこで、初めて「気づいた」よ。あ~、ピース系といわれている人は、こうやってやり込められて、あーなっちゃったのかなって。僕に自分のノートに書かれて、すごい嫌な気持ちになって、自分のプライドや名誉が傷ついたように感じたでしょ?「うわー、やったー、うれし~♪僕の嫌な部分や間違っている部分を指摘してくれてありがとう!」なんて気持ち一度もなかったでしょ?君も、同じ事をやっていたんじゃないかな?どお、相手の気持ちもわかったんじゃないかな?
最後に、僕のシナリオを全部みせてあげるよ。ikedat76くんのことだから、いきなりWikipedia:投稿ブロック依頼 2006年9月に投函することは予測ずみだったね。ただ、個人的に今忙しい時期にやるなよとは、思ったけど(苦笑)
そして、ここには賛成票がたくさん出る。もちろん、僕にGordon Sくんのような人が出てきて 賛成してくれってMichael Friedrichくんに頼むことも予測ずみ。
そして、雰囲気にのまれて「観客」から舞台にあがる人が多数。ここの舞台(投降ブロック)が好きな人で、舞台はあふれかえる。
最後に、雰囲気にのまれた管理者も、こう烙印を押す。無期限投降ブロック!そう、正しい手続きをしないで無期限投降ブロックが行われるのだ。
そして、これはウィキペディア日本語版史上で汚点になる出来事になるだろう。なぜなら、ルールを破って、投降ブロックするのだから、当然ルールを破ってもいいじゃんという不届き者が現れる。そもそも、これが「事実」になれば、投降ブロックの依頼のルールが有名無実化する。中にはこう言う人も、現れるだろう。「なぜ、この場合、ルール無視で依頼して無期限投降ブロックしているくせに俺にルールを守れと言うのか?」ここの舞台にのぼり賛成票をした人は、一生こう言われるのだ。「あなた、ルールを無視した依頼に賛成しましたよね。あなたに私を注意する資格がありますか?」
そして、私の投函したコメント依頼にGordon Sくんがこう書く。「この人は無期限投降ブロックされましたよ」と。そして、観客はどんなバカかと興味本位で私のページをのぞく。ページには華々しく無期限投降ブロックがそして、私が書いたコメント依頼が並ぶ。「観客」は、当然アクセスする。すると賛成していた人のドロドロとした、もっとも自分のみられたくない暗部をみることになる。私と激しいやり取りをした人は、一生「傷つく」だろう、そしてこう「気づく」はずだ。「もう、相手に厳しい態度は改めよう。こんなのはまっぴらだ。これからは、もっと優しく人に呼びかけよう。」
私の誤算は、Golzaくんが賛成しなかったことだ。なぜなら、ここの舞台に上った人は、私も 含めて全員悪の顔をみせなければならなかったからだ。
よって、最後に私のコメントを締めくくるなら、私の投降ブロックは賛成!無期限投降ブロック!!
追加。僕の利用者:32193(みにいくぞー)ページにエピローグが書いてあります。
--32193(みにいくぞー) 2006年9月22日 (金) 07:24 (UTC)
- 誤解の無いように弁明させていただくと、私にはこの人に「許してもらう」理由などありません。私が謝ったのは私の言葉に行き過ぎた部分があったと思ったからで、この人の言動を注意したこと自体は謝ってなどおりません。第一、謝った後も揚げ足を取って暴言を吐きまくってたくせに、今更「許しています」とは片腹痛い。--Golza 2006年9月23日 (土) 04:21 (UTC)
議論に参加した皆が無期限ブロックを希望しているのに、なんで6ヶ月のブロックになったんですか?--Michael Friedrich 2006年9月26日 (火) 02:57 (UTC)
- 読み返したところ、“半年の有期ブロック”への賛成票が多かったようですね。--Gordon S 2006年9月26日 (火) 03:24 (UTC)
コメントを読むに、皆「長期、できれば無期限」「可能であれば無期限」「無期限でも止むを得ない」で、「長期希望で無期限にも反対しない」というよりはむしろ「無期限希望で最短でも長期」というスタンスだと思います。私も「無期限確定でいいんじゃないですか」と無期限希望です。葉月さんも「目に余るようなら無期限」といっており、その発言の後で上の文のような目に余る行為をしており、またそれがYassieさんを「長期」から「無期限」に意見変更させた動機となりました。賛成票の数は「無期限」への票の方が、すくなくとも「半年の有期ブロック」への賛成票の数よりも少ないとは読めません。議論結果からは無期限が妥当だと私は思います。--Michael Friedrich 2006年9月26日 (火) 12:46 (UTC)
- もう結論は出ています。このブロック期間を経てなおも問題行動が繰り返されるなら、改めて問題提起があればよいことです。これ以上の議論は不要と考えます。--ikedat76 2006年9月26日 (火) 14:32 (UTC)
内容に不服だったので、説明がほしかったのです。改めて議論を、というつもりではありませんでした。ご回答ありがとうございました。--Michael Friedrich 2006年9月27日 (水) 10:45 (UTC)