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Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト

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運営関係の準備

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以下、前回反省会で出ていた意見を簡単にまとめました。確認したり追記したりしてください。これに伴って、赤い飛行船さんの意見と、ぼくのコメントを移動させました。ご了承ください。--Ks aka 98 2008年2月4日 (月) 16:25 (UTC)[返信]

進行の分かりやすさ

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--手続き完了です。

まず、前回とほぼ同じ流れなら、サブページを先に作って、冒頭にリンク置いて、エントリ、審査、コメンテイターにウォッチリスト入れを促す。

前回と同じだとすると
  • ルール決定の流れ、質問は、「ノート」
  • 審査員・コメンテーターによるコメント付与ページは、「コメント」
  • 1次審査、最終審査は、「選考」
  • 選考終了後は、「反省会」
ノートを除く3つのサブページを作成する必要があります。改名の動議が出ているので、すぐには作成しません。--Tantal 2008年2月9日 (土) 08:42 (UTC)[返信]

とりあえず移動したので、サブページへのリンクを作りました。節名は必要なら変えてください。--Ks aka 98 2008年2月11日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

参加資格

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エントリーする人について

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--手続き完了です。

Ks aka 98は書かせてもらえるのか。

(reply)秋の加筆コンクールの文章をそのまま利用したので、Ks aka 98さんのクエスチョンは当然のことと思います。私も1日考えてみましたが、今回は、ディフェンディング・チャンピオンにもできるのであれば、新規文章の投稿をお願いしてもいいのかなと思います。--Tantal 2008年2月5日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

⇒ログインユーザーによるフリーエントリーということにしましょう。本文に反映させます。--Tantal 2008年2月8日 (金) 13:29 (UTC)[返信]

審査員の資格について

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--手続き完了です。 審査員に資格をもうけるのか。

(reply)反省会で、Sumaruさんが提起した問題ですが、やはり、ある程度、執筆に長けた人が審査に回ったほうがいいと思いますが、基準をどこで引くかが結構、難しい問題ですよね。何かいい案があればいいのですが・・・。--Tantal 2008年2月5日 (火) 11:18 (UTC)[返信]
ややこしいけど、まずアカウントユーザーで、初投稿から半年、全名前空間で50回程度の制限をつける。立候補期間中に誰でも立候補できる。やる気がある人はお願いするということで。過去の入選者および秀逸・新記事賞などで主要な執筆者の一人と言えそうな人は、エントリ締め切り翌日まで立候補可能とする。審査への参加を後ろに倒すことで、参加機会を増やし、エントリに間に合わなかったから審査にという道も作る。これで、執筆に長けた人の参加が増えれば、審査の水準は全体として向上するのではないか。--Ks aka 98 2008年2月14日 (木) 19:39 (UTC)[返信]
初投稿から半年、50回以上、について、それで宜しいかと存じます。んー、他に判断する基準は、あまりなさそうですし。東 遥 2008年2月21日 (木) 23:41 (UTC)[返信]
審査員の欄を作成する際に、登録時点で自身のUser editページをリンクしていただくことで、証明する。資格は、
  1. 2007/9/30までにユーザー登録が行われていること
  2. 全名前空間での編集回数が100回以上
  3. 記事空間編集回数50回以上
でいかがでしょうか?私の場合だと、下にリンクしているページで明らかなとおり、ユーザー登録2006/8/20、全編集回数3424回、記事空間991回となります。--Tantal 2008年2月23日 (土) 00:55 (UTC)[返信]
異議ナシ。ちなみにワタクシはこんなんでした→User:レイキャビク。へー。--レイキャビク 2008年2月24日 (日) 15:22 (UTC)[返信]

⇒私の素案で進めます。--Tantal 2008年2月25日 (月) 12:09 (UTC)[返信]

画像について

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--手続き完了です。

「画像」はどうするか。

画像に関しては、今のところ、私もいい案を持ち合わせていません。秀逸な画像の選考や今月の一枚に任せたほうがいいのではないかと思っています。というのも、ウィキペディアに求められる画像は、記事の理解に貢献する画像であるべきであり、審美的なものを選出するものとは性格が違うからと考えています。--Tantal 2008年2月9日 (土) 08:45 (UTC)[返信]
Wikipediaは画像集積所ではありませんので、この分野特になくても良いのではないか、と言う気がします。あるいは、今回エントリーされた記事に新たに追加された画像のなかから、もっとも生地の理解を助けるに至った描き下ろし/撮り下ろし画像を審査する、と言うのならアリかもしれません。どーでしょ?--レイキャビク 2008年2月20日 (水) 13:50 (UTC)[返信]
(有り)以下、第参回の同様の議題に対して申し上げた事を改めて引用しますが。~ 記事の中で効果的に活かされてこその画像、というのは文字主体の(紙の)百科事典として正しいと存じます。が、折角の電子的な百科事典、写真や図にかかる印刷コストの増加、というのも気にしないで良い、と思えば、写真・図・CG・その他多種多様な表現もあって、実のところは、それが全てを物語っている(最低限のキャプションつきで)というのも、あって良いのではないかと存ずる次第です。~引用ここまで。第参回の「ネオン色拡散」は、百聞は一見に如かずの例だと存じます。第弐回の「バクテリオロドプシン」については、こちらも、それ一枚である程度「語る」事ができるものではないかと存じます。東 遥 2008年2月21日 (木) 23:41 (UTC)[返信]
(やっぱりナシ)たしかにネオン色拡散は画像そのものがストーリーを語る良い例であるかもしれませんが、それ以外のエントリーは正直、ただのきれいな写真コンクールの域を出ていないというのが率直な感想です。バクテリオロドプシンに関しても、あぁいうステレオグラムで化学構造を可視化できるソフトウェアはすでに存在しており、それを利用したのみであるといえるかもしれません。もちろん綺麗な東京タワーや綺麗なねぶたの写真は、それぞれ記事を補強する意味においては絶対に必要なものですが、記事があって初めて生きる性質のものであるとも思います。--レイキャビク 2008年2月22日 (金) 23:51 (UTC)[返信]
もう一人の運営委員Umaさんの意見を待って決めたいですね。個人的にはなしでいいと思いますが。--Tantal 2008年2月23日 (土) 00:57 (UTC)[返信]

(インデント戻します)Umaさんの意見を賜ってないところ申し訳ないのですが、もう、間近ですので、(有り)の意見を取り下げます。なし、で参りましょう。東 遥 2008年2月26日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

⇒4人中3人が無しということなので、今回は無しでいきます。--Tantal 2008年2月26日 (火) 13:46 (UTC)[返信]

翻訳について

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--手続き完了です。

「翻訳」をどうするか。「翻訳」を作ったほうがいいとも思うのだけど、翻訳に加えて和書を参照して書くという流れも大事にしたい。翻訳を主にしている執筆者の意見がほしいかなと思います。

んー、私も悩んだのですが、パッと思いついたのは、例年と同様の評価・順位つけを行うのと平行して、特別賞という感じで「翻訳賞」「新記事賞(新規立ち上げ)」とか、は、どうでしょう。とか書いてましたが、....新記事賞、は、むつかしいですねぇ。「翻訳賞」は、ある意味、原文をどれだけ忠実に且つ日本語として適切に作成できるか、という視点で別途投票・採点していくのも手かなと存じます。まぁ、平行して読むのも大変ですし、最優秀とかと重なるとかを考えるといろいろとむつかしいのですが。取りあえす。東 遥 2008年2月6日 (水) 12:51 (UTC)[返信]
拙が新規投稿したイスラーム建築のように英文からの翻訳を骨格としながらも、日本語の文献を渉猟して、記事を補強するという流れは、大事だと思います。
また、秋の加筆コンクールの際のマイン川のように、日本語文献がほとんどないであろう分野の新規投稿も促したいところです。そうそう無いと思いますがひょっとしたら、スワヒリ語版やマレー語版からの翻訳があるかもしれない。そういうのも大事にしたいですね。英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、韓国語以外からの翻訳を期待して。--Tantal 2008年2月10日 (日) 00:45 (UTC)[返信]
翻訳記事については、「原文をどれだけ忠実に」というのは選考基準から外して良いかと思います。原文に忠実であることが翻訳記事の価値なわけではありませんし、実際、文献(日本語で書かれたものであるとは限らない)を追加したり、節を入れ替えたり、文単位ないし段落単位で他の節に記述を移動したり、といったことはよくあることです。
また、「翻訳部門」そのものについても、私は別に設ける必要はないと考えています。そもそもこれに関しては、本コンテストに限らずjawp全体に横溢している、翻訳であるということだけで書き下ろし記事よりも低く見るような風潮こそに問題があると考えます。翻訳であろうと書き下ろしであろうと、「どれだけ苦労したか」ではなく、成果物たる記事の質そのものを厳正に評価するという姿勢が確立されれば、そのようなものを設ける必要はなくなります。Yassie 2008年2月10日 (日) 04:11 (UTC)[返信]
コンテストの目的、ひいてはウィキペディア自体の目標は、より質の高い記事を提供することにあるのですから、あまり細々といろいろな賞を設けるのはいかがなものでしょうか。賞が重要なのではなく、重要なのは記事自体であり、その記事に対する公正な批判と評価です。
たとえば「翻訳賞」についてですが、過去4回の執筆コンテスト・加筆コンクールにオリジナル3本、翻訳記事2本で参加した経験で言えば、「どれだけ苦労したか」という点で言えば、質の違いだけで、記事をまとめるのに必要な労力や時間は、あまりかわらないか、むしろ翻訳記事の方が大変だったように思います。(もっとも、これは決して語学に堪能でない私個人の感覚ですので、あまり参考にならないかも知れませんが)。「ある意味、原文をどれだけ忠実に且つ日本語として適切に作成できるか」を翻訳賞の基準とされるご意見が上にありますが、これは誤解の最たるものでしょう。ある記述の背後にあるその言語の文化圏固有の概念や制度を理解し、記事にするのは一筋縄ではありません。単純に訳せばよいというものでは全くありません。「jawp全体に横溢している、翻訳であるということだけで書き下ろし記事よりも低く見るような風潮」に問題があり、「成果物たる記事の質そのものを厳正に評価するという姿勢」が肝要であるというYassieさんのご意見に全面的に賛成いたします。--汲平 2008年2月11日 (月) 14:54 (UTC)[返信]
色々と御意見賜り恐縮です。最終的に出来た記事の質という点に着目し、そこにかける労力と言う点を考慮するなら出発点が新規であろうと原文付であろうとどっちがどうとも言えない、そう思いますと、実は「翻訳賞」というのはあまり、意味が無くなってしまうのだと存じます。それでも敢えて「翻訳賞」の基準を設けるなら「原文~」というところだろうなと存じます。これを外した途端に、後は最終的な記事の善し悪しに帰着しますから、「翻訳賞」とか、そうゆう区分は殆ど意味が無くなるのですねぇ。東 遥 2008年2月11日 (月) 15:30 (UTC)[返信]

じゃ、なしで。--Ks aka 98 2008年2月11日 (月) 16:24 (UTC)[返信]

分野の分け方の再編

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--手続き完了です。

分野として、たとえば、人物・作品・製品部門をCにして、その他前回のCはAに繰り込むというのは、どうか。人物や作品などは、定型のフォーマットみたいなのがある程度あるので、文系理系サブカルを問わずまとめたほうがいいのではないかと思ったので、提案してみます。

とりあえず、今回までは秋の加筆コンクールを踏襲してやってみませんか。それで不都合があれば変更も検討するぐらいでいいと思います。--Tantal 2008年2月10日 (日) 00:45 (UTC)[返信]
了解。--Ks aka 98 2008年2月11日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

新人賞

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--手続き完了です。

新人賞部門を作ってみるのも一考かと。例えば、07年10月1日以降にアカウントを作成したユーザーのみがエントリーできるという条件にしておけば面白いのでは?--Tantal 2008年2月5日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

中記事部門と似たようなところの発想でしょうか。アカウント作成だけでなく、コンテスト初参加という切り分けもあるかと思います。部門わけせず、一定の範囲で、新人賞を選ぶということも考えられそうです。--Ks aka 98 2008年2月5日 (火) 17:08 (UTC)[返信]
新人賞、宜しいですね。で、半年とすると、4~9月にアカウントを取った人はチャンスが無くなるので、1年では如何でしょう。即ち、前年のコンテストの執筆期間が終わってから、当年の執筆期間が終了するまで。これで毎年継いでいけるかと。尚、アカウント取得前にIPで編集の経験がある、という事も考えられますが、まぁ、そこは、自己申告を信じましょうか。東 遥 2008年2月6日 (水) 15:56 (UTC)[返信]
それでは、2007/4/1以降に、アカウントを取得したユーザーの範囲内で各部門で1位になった方に、新人賞を付与するということではいかがでしょうか。例えば、分野Aの1位が新人でなかったとしても、2位の方が新人だったとすれば、その方に分野Aの新人賞を付与するという形です。--Tantal 2008年2月8日 (金) 13:29 (UTC)[返信]
へんに時期を区切るのではなく「最終エントリーに残った中で一番執筆数が少なかった人が新人賞」位でいいんではないでしょうか。ただでさえ回を追うごとに選定方法が複雑になっているのですから選定する側の手間を増やさない、なんかのついでに選定できるような方法を考えた方が良いと思います。--Elthy 2008年2月10日 (日) 00:23 (UTC)[返信]
User:Tantal。記事をエントリーする際には、秋の加筆コンクールの用に表に組みなおすので、左のリンクは、私の2/10現在のエディット・カウンターですが、見ること自体簡単です。2007/4/1以降かどうかは、これでチェックできますよ。--Tantal 2008年2月10日 (日) 05:17 (UTC)[返信]
執筆数というのはカウントが難しいような。普段草取りだけどここではしっかり執筆、みたいなこともあるでしょうし。--Ks aka 98 2008年2月14日 (木) 19:41 (UTC)[返信]

(インデント戻します)うーん、節の書き方で少し誤解があったかな。回数を重視するのではなくて、単に、そうすると私の場合は、First Editが2006/8/20ということが分かることを述べただけです。これで、私自身が新人賞の資格が無いことがわかります(笑)。ようするに、First Editが2007/4/1以降であれば新人賞の資格があるということ。これが一番シンプルだと思うのですが、ご理解いただけますでしょうか?--Tantal 2008年2月16日 (土) 12:55 (UTC)[返信]

あ、インデントのつけ方でわかりにくいかもしれませんが、ぼくの意見はElthyさん宛ということで。--Ks aka 98 2008年2月17日 (日) 13:52 (UTC)[返信]
僕はどっちかっていうと執筆回数派ですかねー。草取り1000回ってのはそれなりにwikipediaを理解している人だと思うんですよね。Elthyさんの案も面白いと思います。基本的には「新人賞」というより「新人奨励賞」って感じがいいかなーとか。--レイキャビク 2008年2月20日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
ウィキペディアを理解してるってのと、「執筆」は別じゃないかなあ。1000回草取りしてても書きたいという欲求が出てきたならば、それを喜びたいというか。あと、選ばれたなかで一番「新人」というよりは、ある範囲の「新人」のなかから選ぶほうが、参加の動機付けになりそうな。--Ks aka 98 2008年2月26日 (火) 16:44 (UTC)[返信]

⇒2/29で話がまとまらなかったので、独善で申し訳ないですが、新人賞の話は次回以降に持ち越すことで、今回は無しにいたしましょう。--Tantal 2008年2月29日 (金) 14:50 (UTC)[返信]

その他

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--手続き完了です。 他に「中記事部門」「査読大会」という案もありました。

「中記事部門」、むぅ、....結構考えあぐねて、どう切り分けるのか、困っちゃいますね。「査読大会」、むぅ、これも今の所、良い催し方が思い浮かびません。という訳で、事此処に至っては、これからとりかかるのも無理が御座いますんで、いずれも今次は見送り、という事にいたしましょうか。東 遥 2008年2月17日 (日) 14:32 (UTC)[返信]
それでは、今回は無しにしましょう。--Tantal 2008年2月19日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

エントリ基準緩和の提案

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--手続き完了です。

「エントリ可能な記事は、原則エントリ開始時点で未執筆または1000byte以下」となっていますが、テンプレートが貼られていたりすると1000byteなんてすぐ超えてしまいます。また最近散見されるリストを並べたような記事も同様です。何が何してどうなったのかがきちんと記述されていない、百科事典に相応しくないそういう記事こそ加筆して救うべきものだと思います。そこでエントリ基準を緩和することを提案します。私は「2000byte以下」を想定していますが、どの程度緩和するかはお任せします。--赤い飛行船 2008年2月2日 (土) 12:24 (UTC)[返信]

テンプレ、リスト関係除去で3000以下でどうか。--Ks aka 98 2008年2月4日 (月) 16:09 (UTC)[返信]
おおむね、Ks aka 98さんの意見に賛成です。3000バイトというと大体1000字ぐらいになります。普通の文章であれば、概要程度しか書けません。--Tantal 2008年2月8日 (金) 13:29 (UTC)[返信]
3000バイトくらいは、宜しいと私も存じます。序に、3000を超えても、内容等を勘案して運営委員でエントリーを受け容れる事もある、で宜しいのではないかと。東 遥 2008年2月11日 (月) 15:33 (UTC)[返信]

3000への手直ししておきました。--Ks aka 98 2008年2月11日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

項目選択のヒント

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--手続き完了です。

項目選択のヒントとして、以下の文をルールに加筆してはと思います。エントリを増やす一助になればと思うのですが。

更新されていないページ には、 長く更新されていないので現状にあわせた修正が必要かもしれないページがあげられています。この中にあなたの加筆を待っているページがあるかもしれません。

--赤い飛行船 2008年2月9日 (土) 10:54 (UTC)[返信]

ほかにも使えるページがありそうです。--Ks aka 98 2008年2月11日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

まとめてみました。

執筆加筆翻訳などの依頼や、すべての言語版にあるべき項目の一覧日本語版への投稿が望まれている記事短いページ、あるいは関心のある分野のスタブカテゴリから探してみてもいいでしょう。また、更新されていないページ には、 長く更新されていないので現状にあわせた修正が必要かもしれないページがあげられています。この中にあなたの加筆を待っているページがあるかもしれません。

--Ks aka 98 2008年2月25日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

お疲れ様です。末尾、「加筆」で締めると「加筆コンクール」と混同してしまいますので、整理もかねて下記の様にしてはどうでしょう。

執筆翻訳などの依頼や、すべての言語版にあるべき項目の一覧日本語版への投稿が望まれている記事を探すと興味深いエントリが見つかるかもしれません。また、加筆依頼短いページ更新されていないページ の中にはスタブのまま長く更新されていないものもあるでしょう。あるいは関心のある分野のスタブカテゴリから探してみてもいいでしょう。これらの中にあなたの執筆を待っているページがあるかもしれません。

という具合で。東 遥 2008年2月26日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

東 遥さんの文面がスーッと頭の中に入ってきますので、この文面を文頭に反映させました。--Tantal 2008年2月26日 (火) 13:46 (UTC)[返信]

「肆」について

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--手続き完了です。

私が的外れなことを言っているなら無視してください。 ただ「肆」の字はあまりにも知名度が低過ぎませんか? 「第肆回」で「だいよんかい」と読むのでしょうか?私の環境では変換できませんでした。 「壱」「弐」「参」までは良いでしょうが、「第肆回」は普通に「第四回」で良いと思います。TtPÍPICH[talk]UTC:2008.2.4(月)13:43

(reply)大字 (数字)の項目をご覧ください。たしかに、1,2,3,10以外は、今は使いません。「肆」を用いたのは、半分遊びです。この程度は、笑って済ませていただければ幸いですorz--Tantal 2008年2月5日 (火) 11:35 (UTC)[返信]
(肆に賛成)個人的趣味的な意見として、肆の方が、好き(笑)東 遥 2008年2月5日 (火) 14:09 (UTC)[返信]

良質な記事から大きく外れるこのような表記をすることを、執筆コンテスト自身が許容しているような感じを受けるので、「第肆回」表記の使用はやめるべきであると思います。(本当は壱弐参も使うべきではないと思いますが、過ぎたことですので。)--Hachikou 2008年2月7日 (木) 03:25 (UTC)[返信]

(四への改名に賛成)個人的な催し物や2chのように笑って済ませられるものであれば、個人的趣味や個人的意見、ネタを尊重すべきですが、メインページで告知し、Wikipedia空間で行っている以上、「笑って済ませ」るレベルにはしてはいけないと思います。また「1,2,3,10以外は、今は使いません」とも初版者が認めてますし。私も改名を提案します。改名提案を表に張っておきます。Uma 2008年2月9日 (土) 00:31 (UTC)[返信]
(4へ改名)僕もこれは気になっていました。あえて判りづらい表記を採用する必然性はあるのでしょうか。百科事典は明瞭さを旨とすべきです。大字 (数字)から外部リンクされているページ[1]にも「皆もこの難しい漢数字を使って、周囲を混乱に陥れてみないか?」とあるように、実際のやりとりにおいて不必要に大字を使うのは混乱を生むのみではないでしょうか。Wikipedia:表記ガイドにも「原則としてアラビア数字を用います」とあることですし、アラビア数字に変えるのが妥当だと思います。--朝彦 2008年2月9日 (土) 08:11 (UTC)[返信]
Miya.mです。Wikipedia:執筆コンテストで昨年の5月から「第肆回」と告知しておりますので、今更変えることも無いでしょう。執筆コンテストは個人的には「お祭り」と考えていますのでTantalさんのご発言に同意します。『この程度は、笑って済ませていただければ幸いです』。Miya.m 2008年2月9日 (土) 08:17 (UTC)[返信]
  • 私も指摘されるまで気がつかなかったのですが、「肆」でなくて「四」にとは正論かと思います。Wikipedia:表記ガイドで「漢字の字体は、原則として常用漢字表に従います」としているのですから、当然「四」にすべきでしょう。ただ、このコンクールへのTantalさんの貢献を考慮するなら、この程度の裁量は許されてもいいかなとも思いました。後はTantalさんの考え次第でしょう。わかりやすさ重視でいくか、遊び心重視でいくか。遊び心とは相手に受け入れられてのことで、受け入れられなければ悪ふざけになってしまうのですが、そこをどう見るかでしょう。それと改めるのに遅すぎるということはないでしょう。そんな意味の格言がありましたよね。それ一言だけ言い残して去っていくとかっこ良いのだけど、思い出せないのでゴチャゴチャ書いちゃいました。ああ、まだまだ私は修行が足らないなぁ。--赤い飛行船 2008年2月9日 (土) 11:32 (UTC)[返信]
  • 「肆」を「四」や「4」に変えたところで記事の質が向上するというわけではないので、別に「肆」のままでもいいんじゃないでしょうか、と言ってみることにします。Wikipedia:表記ガイドというのも、あくまで記事本文中での話であって、それ以外に適用されるようなものではないと思われます(逆に、もしそれを記事本文以外にも適用するのであれば、例えばこの利用者ページなんかはガイドライン違反の塊ということになりますね)。少なくとも、このような琑末な事項よりも、もっと議題にすべきものはまだまだあるはずです。Yassie 2008年2月9日 (土) 23:51 (UTC)[返信]
まぁ、言われるように「遊びの範疇」ということで「肆がいい!」ということでしたらそれでいい気がしますが、分かりにくいのも確かなので「四」に変えられるなら変えたほうがいいかと思います。(統一性がなくなりますけど、なんなら次回からでも・・・?)--青子守歌 2008年2月10日 (日) 02:16 (UTC)[返信]

(コメント)トップページに「第肆回執筆コンテストの開催準備を始めました。」ってあったんですが、パッとみて何回目なのかまったく分かりませんでした…この企画今初めて知ってすぐにここにコメントするんですが、とりあえず分かりにくいです。--サトシ・ラドグリフ 2008年2月10日 (日) 08:42 (UTC)[返信]

(便乗)素朴な疑問を。「半分遊び」としますと、もうあと半分は一体どういう…。いえ、何でもないですぐへへへへ(なんちゃって済)。Mulukhiyya 2008年2月10日 (日) 12:23 (UTC)[返信]

Tantalさんが運営委員に立候補されました。私も執筆準備を始めました。この場所でこれだけ熱心に議論されておられる皆様方は当然今回のコンテストに参加されると思います。皆さんの執筆または講評を楽しみにしています。Miya.m 2008年2月10日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

参加しない者は意見してはならないとは、ここはいつからそんな閉鎖的なコミュニティになったんでしょう?--朝彦 2008年2月10日 (日) 15:56 (UTC)[返信]

話を元に戻して。「参」までは、わかるし、たしょうの遊びとして許容されると思いますが、「肆」はやりすぎ感があります。どっちでもいいですけれど。参加しなくても意見は歓迎しますですよ。--Ks aka 98 2008年2月10日 (日) 16:27 (UTC)[返信]

皆様の意見を聞いているとやや、「四」への改名のほうが優勢なようです。大会のタイトルでこれ以上もめるとこれからの大会運営に影響を残しそうです(私もYassieさんと同様に、改名動議よりもやることが山積していると思っていますが。それは置いておきます)。
皆様の意見を拝聴した上で、私としては、「四」へ改名してもいいのではないでしょうか。漢字の統一性は保たれるのでよいかと思います。「肆」はリダイレクトで残しておくなり、SDで削除してもかまいません。それは、Ks aka 98さんやMiya.mさんSysopに委任します。--Tantal 2008年2月10日 (日) 22:58 (UTC)[返信]
    • おさわがせしました。「肆」は問題があるという認識を持って頂ければ、改名動議を張り出した意義があったなーと。以後で反対意見がなければ、数日中に改名ということで。大会運営に関しては、この手のこと初めてで、微力ですがお手伝いさせていただければと思います。Uma 2008年2月11日 (月) 03:04 (UTC)[返信]

移動しました。リンクがけっこう張られているので、リダイレクトのままにしました。主なところだけでも直してもらえると助かります。--Ks aka 98 2008年2月11日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

分野変更について

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--手続き完了です。

解説の末尾に、分野変更について(参考例:第参回執筆コンテストにおけるコメット連続墜落事故参照先)というのが書いてございますが、これの具体的手順を定めておきませんか。というのは、秋の加筆コンテストでも、一つ、動かそうとかなんとか言ってるうちに不手際(私が忘れていただけですけど)で結局そのまま評決に入ってしまったので。また、誰がどのように執筆者によびかけるとか、その可否をどう定めるか、を、決めておくと宜しいと存じます。

(案)執筆終了後3日内(4月3日一杯迄)に、移動した方が良いものについて理由をつけて提議し、提議があったものについては即(?)執筆者に問い合わせる(1週間、4月10日一杯まで)。執筆者の賛同を得たらその通りに移動する、得られなければそのまま。

とかでは、どうでしょう? あくまでも、案ですので、より良い方法について意見賜れば幸いです。東 遥 2008年2月6日 (水) 15:56 (UTC)[返信]

基本的には同意します。3日で、分野内の記事をいったん読みきるのはつらそうですけれど…。まあ斜め読みでも提議するかどうかは決められそうではあります。--Ks aka 98 2008年2月14日 (木) 19:30 (UTC)[返信]
まぁ、書かれている途中でも、ある程度方向性が見えると思うので、執筆期間中にある程度当たりをつけて、執筆期間終了後に確認し、当該3日間に表明、というつもりです。東 遥 2008年2月17日 (日) 14:34 (UTC)[返信]
今回は、東 遥さんの案で進めましょう。--Tantal 2008年2月21日 (木) 12:52 (UTC)[返信]

現在の文面のわかりにくい点

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改名については、お手数をおかけしました。改めて文面を見たのですが、下記の2点についてわかりにくいと思います。

審査員とコメンテータの違い

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--手続き完了です(とりあえず、秋の加筆コンクールのルールを踏襲する形で今回は進めます。ルールの不備が仮にあった場合には再度、反省会で議論しましょう byTantal 2008年2月21日 (木) 12:52 (UTC))[返信]

審査員とコメンテータの違いがわかりにくいです。本来はコメンテータはコメントする立場の人なのに、1次審査では審査に加わるという点がわかりにくいです。また、立候補の期日や審査員のような制限などがコメンテータには現在、記述がありません。とりあえず、以下に違いをまとめてみました。間違っている点があれば、教えていただけると助かります。Uma 2008年2月11日 (月) 22:45 (UTC)[返信]

そういえば、コメンテータさんが執筆されていた場合の、当該分野への投票については規定がありませんでしたね。これは、審査員と同じく、自分が執筆した分野への投票は出来ない、ということで宜しいのかな。東 遥 2008年2月12日 (火) 22:57 (UTC)[返信]
審査員 コメンテータ
立候補締切 4月15日0:00 4月15日0:00?
制限 自らが投稿した分野では審査不可 ?
1次審査 行う
1票2点
行う
1票1点
最終審査 行う 行わない
(修正)利用者‐会話:Umaをうけて、票の件を加筆しました。
(修正)票の点換算の表記に改め。東 遥 2008年2月12日 (火) 22:57 (UTC)[返信]

個人的にはコメンテーターはもっと気軽に参加できる方が良いと思います。投票できるからには、その分野の記事をすべて読んで票を入れることが期待されますが、興味のある記事1つだけにじっくりコメントするのもありなのではないでしょうか?執筆段階からその記事に関わったりして。いっそのこと、コメンテーターをなくして誰でもコメント期間にコメントできるようにし、1つの分野の全記事にコメントした人にはその分野の投票権が与えられるぐらいの仕組みで良いと思います。--辞典の虫 2008年2月16日 (土) 04:52 (UTC)[返信]

経緯としては、このへんからかな→Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/反省会#コメント付けおよび主執筆者への質疑応答期間(10日間)。執筆に関与していないで、ある程度の記事にコメントしてれば(全記事にしなくてもいいと思います)投票可とする、とかでよいと思いました。コメンテーターへの名乗りというステップがあったほうが、気分的に参加したくなるのかなあ、とかとも思います。--Ks aka 98 2008年2月17日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
確かに全記事は多すぎでしたね(汗。やらなきゃならないことを減らした方がコメンテーターになりやすいと思いましたが、名前を表に加えることが必要でもそこまでハードルがあがるわけでもないし、参加しているという感覚は強まりますしね。--辞典の虫 2008年2月17日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

続・審査員とコメンテータの違い

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--手続き完了です。 ちょっと曖昧な点が残っている様な気がするので確認です。審査員とコメンテータの違について。資格については別項目で議論中ですので、それはおいといて、

審査員
  • 審査の中核を担う。
  • 責任を持って当該分野の記事全部に目を通し審査を行う。
  • 別途議論中の資格を満たす必要がある。
コメンテータ
  • 気負わずに参加して欲しい。
  • 全ての記事に目を通すというよりは、気になる記事を集中的に見てコメントする。序に投票する。
  • アカウントがあれば良い。

という意味付けで宜しいでしょうか。そろそろ、「解説」の案内の部分に書かないとならないので。東 遥 2008年2月24日 (日) 16:00 (UTC)[返信]

東 遥さんの文章をそのまま利用させていただきました。問題ないと思います。これでだいぶ分かりやすくなったのではないでしょうか。--Tantal 2008年2月25日 (月) 12:09 (UTC)[返信]

編集お疲れ様です。箇条書きのままですとちょっと恥ずかしい(^^;)ので文にさせていただきました。東 遥 2008年2月26日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

運営マニュアルの分離

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--手続き完了です。

スケジュールの中に、運営マニュアルがあるので、運営マニュアルを分離し、別途節を設けた方がよいのではないか?と思います。たとえば、最終選考期間の文面の「運営委員は~~」というのは、運営委員のみが関係することです。「運営委員がすべきこと」「審査員がすべきこと」「コメンテータがすべきこと」「執筆者がすべきこと」それぞれ分けて書いておいた方が、それぞれ関係する人がそこを調べれば済むのでわかりやすいかなと思ってます。ちょっと書き換えてもよろしいでしょうか?Uma 2008年2月11日 (月) 22:45 (UTC)[返信]

試しに書き換えてみるのはよいと思いますが、それぞれにスケジュールを追いながらこなしていくので、このままでも(のほうが?)いいような気も。スケジュールを執筆、運営、審査、コメントそれぞれに書くことにならないかな。スケジュールの見出しレベルを上げるってのはどうでしょう。--Ks aka 98 2008年2月14日 (木) 19:26 (UTC)[返信]
ざっと、こんなふうに纏めて見ました。東 遥 2008年2月17日 (日) 14:52 (UTC)[返信]
お疲れ様です。ちょっと追加でいじってみました。わかりにくくなってたら差し戻してください--Ks aka 98 2008年2月17日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
お疲れ様です。ちょっと文意が取れないところ云々を直しました。東 遥 2008年2月18日 (月) 12:19 (UTC)[返信]
ちょっと忙しかった間にありがとうございます。誤植は訂正しましたが。私としては見やすくなったと思います。Uma 2008年2月18日 (月) 14:06 (UTC)[返信]

審査員・コメンテータ募集開始

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--手続き完了です。

は、何時からに致しましょうか。第三回(前回)では、2月中、去年の今頃は、もう既に初めて、2月末には締め切ってますが。さて、何時からにしましょうか。まぁ、何時始めても宜しいのではないかと存じますし、ある程度長くても良いかなとか、存じますが。少なくとも、3月、執筆期間開始と同時には募集開始で、宜しいでしょうか。東 遥 2008年2月18日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

とりあえず、今の段階では、運営委員が私を含めて3人なので、3人で決めてしまいましょうか。
個人的には3月いっぱいで実施をするということでどうでしょうか。--Tantal 2008年2月18日 (月) 12:35 (UTC)[返信]
私も3月1日スタートに賛成。締め切りは4月15日で良いと思います。コメントをわいわいやってる間に「私も立候補!」なんて気持ちになる人が多くなるといいな。Uma 2008年2月18日 (月) 14:06 (UTC)[返信]
記事のエントリー、審査員・コメンテーターの募集は同じ時間ということにしましょう。--Tantal 2008年2月19日 (火) 12:53 (UTC)[返信]
解説に反映させました。東 遥 2008年2月21日 (木) 23:41 (UTC)[返信]

選考場所について

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--手続き完了です。

Wikipedia:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト/選考」となってますが、「Wikipedia:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト/1次選考」と「Wikipedia:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト/最終選考」に分けたら、判りやすいのではないかと存じますが如何でしょう。東 遥 2008年2月18日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

えーと、秋の加筆コンクールのとき、1つのページでやってみたんですけど、1つのページでやったのは、そっちのほうが集計が楽なんですよね(と前回の話を持ち出してみました)--Tantal 2008年2月18日 (月) 12:30 (UTC)[返信]
最終銓衡のときがきたら、上下を入れ替えれば(つまり、最終銓衡を上に、一次銓衡を下に)、みやすくなるかもしれません。--Mobnoboka 2008年2月18日 (月) 12:50 (UTC)[返信]
少々、独善的な部分もあるのですが、秋の加筆コンクールのときのように議事進行を進めることにします。--Tantal 2008年2月21日 (木) 12:52 (UTC)[返信]
了解しました。では「#1次選考」「#最終選考」で指定してリンクをはりましょう。東 遥 2008年2月21日 (木) 23:41 (UTC)[返信]

最終選考の方法

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--手続き完了です。

これまでのコンテストやコンクールの審査過程を見ていると、特に最終選考では、質の拮抗した記事が残るため、規定数の記事を選ぶのに苦慮されている投稿をよく見かけます。なので、今回はたとえば、数を規定するのではなくて、審査員一人あたりの持ち点を決めるというのはどうでしょう。たとえば審査員一人あたり持ち点10ptを与えて、これを3つの記事で5-3-2と配分しようが、5つの記事に2ptづつ配分しようが自由とするやり方です。いかがでしょうか?--汲平 2008年2月21日 (木) 04:35 (UTC)[返信]

他の審査見ながらポイントを付けることができるとか、全部のポイントを一つの記事に投入すると、他の人の評価が低くても入賞してしまったりというようなことが起こりうるので、避けたほうがいいような…。逆の方向で、たとえば、各記事に10点満点で点数を付けていく、という方法もありえますね。--Ks aka 98 2008年2月21日 (木) 04:48 (UTC)[返信]
私も、どちらかというと5-3-2、あるいは、8-5-3-2-1でやったほうがいいと思います。あんまし、秋の加筆コンクールで大枠が固まったルールを色々といじると、コンクールの採点に対しての継続性に疑問が生じる余地があるからです。
あと、自由採点制だと、誰にも評価されていない記事が1位に

なる危惧があって公平性を欠く可能性があるからです。

尚、前回は、私は自分が推薦した記事が最終選考に進まなかったとしてもばさりと得点をつけましたが、その悩みは人それぞれでしょうから、これ以上の皆様の心の内部を詮索をするつもりはありませんけれども(結構、苦渋な部分があるとは思いますけど)。--Tantal 2008年2月21日 (木) 12:52 (UTC)[返信]
ひとまず、今次は傾斜配点でやって行くと宜しいかと存じます。で、次回以降の検討案としては、Ks aka 98さんが仰った「各記事に10点満点で点数を付けていく」というのも宜しいかと存じます。汲平さんの仰る、「持ち点」方式では、やはり審査員の裁量(集中や分配)に左右される面が大きいと存じますので、私は避けたいです。東 遥 2008年2月21日 (木) 23:23 (UTC)[返信]
10点満点方式も以前考えてみたことがあるのですが、やっぱり採点の基準が各審査員で一定しないというのは問題かな、と思います。0か10かでつける審査員がいると、持ち点方式と同じ弊害が出てきちゃうと思います。オリンピックの体操のように、採点基準が明確化されている競技であれば、10点満点方式でいけるんですけどね。--レイキャビク 2008年2月22日 (金) 23:57 (UTC)[返信]

⇒今回は、前回の秋の加筆コンクールの方式を踏襲します。--Tantal 2008年2月23日 (土) 00:57 (UTC)[返信]

立候補に対して

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--手続き完了です。

審査員の立候補の際にuser edit counterへのリンクをしてくれとなっていますが、これはテンプレートを用意した方がいいのではないでしょうか?、 {{subst:テンプレート名|名前|その他必要事項}} とすれば、http://tools.wikimedia.de/~river/cgi-bin/count_edits?user=名前&dbname=jawiki_p になるように細工はできると思います。Uma 2008年2月26日 (火) 22:14 (UTC)[返信]

管理者投票のテンプレート(Wikipedia:管理者への立候補/投票サンドボックスなど)を参考にテンプレート Template:執筆コンテスト/審査員立候補 を作成しました。使い方は以下のとおりです。

  1. テーブルのおおもとを運営委員で用意する。
  2. |}の前に以下のように記述する。
 {{subst:執筆コンテスト/審査員立候補|投票者名|分野A|分野B|分野C }} 

次に使用例を示しておきます。例として、私が審査員に立候補する場合には次のようになります。表は秋の加筆コンクールを参照としましたが、一部修正しました。

{| class="wikitable"
|-
! User名 !! Wikipedia履歴 !! User Edit Counter !! 分野A !! 分野B !! 分野C !! 立候補時刻
 {{ subst:執筆コンテスト/審査員立候補|Uma|○|○|○ }} 
<!-- このコメントの直前に <nowiki>{{subst:執筆コンテスト/審査員立候補|投票者名|分野A|分野B|分野C}} を用いて署名してください <nowiki>-->
|}

入力すると次のようになります。

User名 Wikipedia履歴 User Edit Counter 分野A 分野B 分野C 立候補時刻
Uma Wikipedia履歴 User Edit Counter 2008年2月28日 (木) 00:03 (UTC)

注意事項を以下にまとめておきます。

  1. 「投票者名」部分に ~~~ や ~~~~ は使用できません。また「投票者名」部分は省略できません。
  2. 立候補時刻の入力は不要です。自動的に記載されます。
  3. 署名テンプレートは現状対応してません。

以上です。Uma 2008年2月28日 (木) 00:03 (UTC)[返信]

  • Wikipedia での履歴について補足すると、履歴は#審査員の資格についてにもあるとおり、記事空間編集回数50回以上をチェックできるように記事空間のみ表示してあります。49回にしてある理由は50回ある人は(次49)のリンクが張られるからです。#審査員の資格についての規定には時間に関する規定がありませんので、現状は審査員立候補受付開始時点での履歴を掲載するようにしてあります。これは修正可能です。基本は管理者投票の署名がベースになっています。Uma 2008年2月28日 (木) 00:19 (UTC)[返信]

Umaさんの提案は、Goodだと思います。案どおりで進めていきましょう。何かと至らない点があるかと思いますが、また、色々とご教示いただければ幸いです。--Tantal 2008年2月29日 (金) 14:50 (UTC)[返信]

  • 提案に従った記述に修正いたしました。その他、3/1になりましたので受付のためのテーブルや案内などを加筆しております。適宜、修正をお願いします。Uma 2008年2月29日 (金) 19:31 (UTC)[返信]

先週は忙しくて全くログインできなかったのですが、こんな素晴らしいテンプレートができていたとは!エクセレント!--レイキャビク 2008年3月1日 (土) 09:13 (UTC)[返信]

脚注・参考文献について

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細部のルールになるのですが、続々と充実した記事が出てくるのを楽しみにしてます。ただ、これを皆様に強制できるかどうかは分かりませんが、脚注の使用法をできれば、統一してほしいのが希望です。

私自身は、新規記事の執筆を控えて、スタブ記事の救済に当たっているのですが、Template:Cite bookを活用して、参考文献及び脚注の充実に当たっています(ex.イギリス東インド会社ムガル帝国サアド・ザグルールイラン立憲革命)。皆様の意見をお待ちしたいと思います。--Tantal 2008年3月3日 (月) 14:07 (UTC)[返信]

分野によって採用されているスタイルは異なりますから、統一は難しいのではないかなあと思います。今の英語版だと検証可能性の方針で、ハーバード方式が最善とか書いてありましたけれど。--Ks aka 98 2008年3月3日 (月) 15:30 (UTC)[返信]
執筆コンテストとは別次元の話で、ウィキペディア全体に関わってくる話ですので、井戸端とかで話し合うべき事項だと考えます。もちろん執筆コンテストと同時に呼び掛けを行うのは有りかもしれませんが…Uma 2008年3月17日 (月) 22:50 (UTC)[返信]

エントリについての質問

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  • まだ書けるかどうかわかんないんですけれど、ポピュラー音楽が、統合とスタブのテンプレと「ポピュラー音楽のジャンル」「関連項目」の節を除いて、昔ながらの記事の大きさ測定すると、2.94 KB なんですが、これでセーフでしょうか?--Ks aka 98 2008年3月9日 (日) 16:37 (UTC)[返信]
気づくのが遅れてごめんなさい。でも関連項目はそれなりに(最終的には)大事な情報となりうるので、これを除いてってのは、だいぶ黒にちかいグレーな気がします。--レイキャビク 2008年3月16日 (日) 12:44 (UTC)[返信]
今回、 1000 → 3000 に拡大しているわけですから、それ以上の拡大解釈は混乱を来たすと思います、Uma 2008年3月17日 (月) 22:50 (UTC)[返信]
こんばんは、Miya.mです。お祭りは参加者が多いほうが楽しいものですし、Ks aka 98 さんのご執筆も楽しみです。そこで遅ればせながら参加のお誘い。Wikipedia:執筆コンテスト/第壱回執筆コンテストでは、エントリー時点で規格を超えた項目を協賛項目の形で参加していただきました。審査はなくてもコメントOKとかいかがでしょうか?Miya.m 2008年3月28日 (金) 14:05 (UTC)[返信]

審査員が・・・

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2人しかまだいないんですが・・・。なんとかテコ入れをしないと・・・。--レイキャビク 2008年3月16日 (日) 12:44 (UTC)[返信]

前回のときのように、各ポータルのお知らせに連絡していくとしますか。井戸端で聞いてもマルチポストかどうかの意見も出なかったので、現段階では問題ないと思いますし。問題なければ、明日以降、お知らせにはって回りたいと思います。あとは、一本釣りをやっていくしかないでしょう(うーん)

文面は、以下の通り。

ただいま、第四回執筆コンテストを開催中です。Portal:○○の分野は、分野A(あるいは、B、C)になります。皆様の振るってのご参加をお待ちしております。合わせて、審査員、コメンテーターも募集しておりますので、よろしくお願いいたします。

合わせて、新記事、審査員、コメンテーターの募集期間を15日程度後ろに伸ばしたほうがいいとも思います。期間の延長は、運営委員の裁量で決定したいと思います。--Tantal 2008年3月16日 (日) 13:21 (UTC)[返信]
文面、日程延長案とも賛成です。--レイキャビク 2008年3月16日 (日) 23:18 (UTC)[返信]
呼び掛けは賛成です。日程の延期についてです。まず表現について、混乱を防ぐために曖昧さを省き、日付をきっちりした方がいいかなと思います。それから、延長そのものですが、締め切り間際まで様子を見たい人もいる(私のような人間のことですが)ので、締め切りの10日も前から無条件に延期するのはどうかなと思ってます(締め切り間際で急に延長が決まってもどうかとは思うけど…)。締め切りまで時間があるので、条件をつけての延長の方が望ましいと思います。たとえば、
  • 3月25日0:00時点で、参加記事数が 20 未満または審査員数が 10 未満の場合は、記事の募集を4月15日0:00まで、審査員の募集を4月30日0:00まで延長する。再延長は行わない。以後の日程を15日ずつずらす。
「数字はこれでなきゃいけないとか」はありませんので、数字などは適宜調整してください。Uma 2008年3月17日 (月) 22:50 (UTC)[返信]

MediaWiki:Sitenoticeに載せてしまおうと思っているのですけれど、いっそ延長を確定させてしまってはどうでしょう。--Ks aka 98 2008年3月21日 (金) 09:20 (UTC)[返信]

--手続き完了です遅くなって申し訳ございませんでした。変更します。--Tantal 2008年3月27日 (木) 00:42 (UTC)[返信]

インデント戻します。日程を以下のようにしたいと思いますがいかがでしょうか。

  1. 記事のエントリー--4/12まで。
  2. 審査員・コメンテーターの立候補--4/26まで。
  3. コメント・ライバルコメント付与期間--4/26まで。
  4. 1次選考期間--5/3まで。
  5. 最終選考期間--5/10まで。
  6. 結果発表--5/11。

日付が中途半端だと思いの方もいらっしゃるかと思いますが、土日をはさんでの方が皆様もゆっくりと行動できるかと思いますので、この日程改定案を提示しました。--Tantal 2008年3月22日 (土) 01:25 (UTC)[返信]

ただし、再延長はしません。--Tantal 2008年3月27日 (木) 00:42 (UTC)[返信]

コメンテーターにしようと当初登録しましたが、思い直して審査員に入れました。よろしくお願いいたします。何か不都合がありましたらそれもお願いいたします。--S kitahashi(Plé)2008年3月21日 (金) 10:42 (UTC)改行の修正--S kitahashi(Plé)2008年3月21日 (金) 10:43 (UTC)[返信]

Tantalさんの日程延長案に賛成します。Uma 2008年3月22日 (土) 22:07 (UTC)[返信]
とりあえず日付なしで告知しました。--Ks aka 98 2008年3月23日 (日) 15:22 (UTC)[返信]
記事のエントリー締め切りも延びたんですね。「エントリー記事」の表は、「3/31最終版」「3/31・バイト数」となっていますが、間違いでしょうか?--汲平 2008年3月27日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
変更しておきました。--Tantal 2008年3月27日 (木) 13:32 (UTC)[返信]

エントリーしている者は審査員になってよいのか

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--手続き完了です。 こんばんはネプチューンです。今回のコンテストで分野Aで富岩運河でエントリーしています。今回のコンテストは審査員が少ないので日程が15日ずれたらしくまた新たに加筆できる時間ができてありがたいものです。

本題に入りますが、今回は審査員の方が少ないので私も分野Bと分野Cのほうで審査員になりタイを思っています。審査員なれる条件を読むと私はクリアーしているのですがコンテストにエントリーしているものが審査員になってよいのかはどこにも書かれていません。また、審査員の方はエントリーしていないのでエントリーしている私はムリかと思いました。ですのでノートの方で質問させてもらいました。ご回答よろしくお願いします。--ネプチューン 2008年3月31日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

(返信)自分がエントリーした分野以外の分野、ネプチューンさんでしたら、B/Cの審査員になっていただいて結構ですよ。前回私はB分野に記事をエントリーして、A分野の審査をしましたから。--Tantal 2008年3月31日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
(返答)ご返信ありがとうございます。分野Bと分野Cの審査員に立候補します。--ネプチューン 2008年4月2日 (水) 11:26 (UTC)[返信]

エントリー締め切りの結果

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どうも、Tantalです。エントリーが締め切られました。これから、皆様、バシバシ、コメントをつけていってください。

さて、最初に危惧していた通りの結果になったのですが、分野A-15記事、分野B-4記事、分野C-6記事となりました(編集をしていただいたMobnobokaさんに感謝。)。1次選考を実施するのは、分野Aのみとしたいのですがいかがでしょうか?--Tantal 2008年4月12日 (土) 09:45 (UTC)[返信]

ども。ちょっと忙しくてあんまり読めていないレイキャビクです。たしかに4-6記事って言うのは随分少ないですから、1次選考は必要ないかもしれませんね。このあたり、もう少しルールを詰めておくべきでした。ただ、秋の加筆コンクールでも、C分野は最終選考に残したのが4記事でしたので、そういう意味では今回の分野Cも、1次選考しても良い、かもしれません。Bに関しては、異議なし、全部1次通過で言いと思いますが。--レイキャビク 2008年4月13日 (日) 07:08 (UTC)[返信]
Tantal さんのお言葉、うれしいかぎりです。やったかいがあったというものです。さて、下の節に、ご案内をば。--Mobnoboka 2008年4月15日 (火) 08:58 (UTC)[返信]
私もB,Cについては1次選考なしで良いと思います。やるにしても、「1記事だけを落とす」とかのやり方はせずに、記事数を決めず、最終に残すか、残さないかの信任投票みたいな形式が望ましいと思います。Uma 2008年4月15日 (火) 11:37 (UTC)[返信]

--手続き完了です。

さて、選考のサブページを作成いたしました。分野Aは前回の秋の加筆コンクール同様2段階選考で進行いたします。しかしながら、分野B・分野Cに関してはエントリー記事数が少ないことから1段階選考といたしますが、そうすると分野Aではコメンテーター票が1次選考の際に考慮されるのに、いきなりコメンテーターを排除する方式は取れないため、2記事・得点半分という形で折衷案として投票権を付与するものとします。--Tantal 2008年4月26日 (土) 13:36 (UTC)[返信]

(賛成)はい、それでまいりましょう。東 遥 2008年4月27日 (日) 04:17 (UTC)[返信]

コメント資格の確認

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Wikipedia:執筆コンテスト/第四回執筆コンテスト#コメント・ライバルコメント付与期間を見てもよくわからなかったので教えてください。今回私は分野Aの記事をエントリーしましたが、

  1. 「執筆者」というのはエントリー者のことでしょうか。それともエントリーされた記事のいずれかを編集した人でしょうか。
  2. 執筆者がコメントできるのは、自分が関わった記事のみでしょうか。それとも同分野の他の記事についてもコメント資格があるのでしょうか。

上記2点が不明ですので、回答をお願いします。--Tamago915 2008年4月12日 (土) 10:17 (UTC)[返信]

(回答)執筆者とは記事をエントリーした方のことを指します。Tamago915さんに関しては、皆様からの質問に対してお答えいただける範囲内でご自身が執筆した記事のコメントをお答えいただく形になりますが、当然、他の記事に対しても質問をお持ちかと思います。そういう場合に、ライバルコメントという形でコメントしてください。ただし、Tamago915さんの場合には、分野B/Cに対してコメントする場合は、ライバルコメントにはなりません。また、コメンテーターは募集中なので、コメンテーターに名前を連ねてコメントしていただくと幸いです。--Tantal 2008年4月12日 (土) 10:29 (UTC)[返信]
了解しました。--Tamago915 2008年4月12日 (土) 10:48 (UTC)[返信]

記事のノートにはる用のテンプレート

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今回も、{{第四回執筆コンテストエントリ記事}}を作りました。どうぞ、ご利用ください。--Mobnoboka 2008年4月15日 (火) 08:58 (UTC)[返信]

残り2時間40分ですが・・・

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こんばんは、分野Aで富岩運河にエントリーしたネプチューンです。近頃、分野Aの一次選考の様子を頻繁に見ています。投票締め切りまであと2時間40分ですが、まだ投票されていない方が多いようです。午後8時50分時点での未投票者は次の方々です。

これらの方々の投票次第では結果が大きく変わってくるかと思います。これらの方々の会話ページにでも投票の催促の文章を送っていただきませんでしょうか。また、投票を締め切った時に未投票者が多かった場合の対応の議論もよろしくお願いします。--ネプチューン 2008年5月3日 (土) 12:22 (UTC)[返信]

一応、今日の昼にメッセージを送っていますが、一部漏れている方もいますので、そのかたがたにはすぐ、メッセージを送っておきます。--Tantal 2008年5月3日 (土) 12:31 (UTC)[返信]
らりたさんは行き違いで投票されたので、リストから消しました。東 遥 2008年5月3日 (土) 12:43 (UTC)[返信]
リストから消去していただきありがとうございます。今後も何かあったらよろしくお願いします。--ネプチューン 2008年5月3日 (土) 13:05 (UTC)[返信]