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Wikipedia‐ノート:削除依頼/Category:障害を持つ人物

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提案項目(改称や記載内容などについて)

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※これ以前の記事(経緯)は解説欄をご覧下さい。

それはですねぇ、普通に[[Category:~~]]と入力するとカテゴライズされて[[:Category:~~]]と入力するとリンクになるようになっています。--Kazutoko (会話履歴保管倉庫) 2007年3月21日 (水) 09:25 (UTC)[返信]

解決済みの書き込み

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ここではなく、解説欄で議論を進めております。紛らわしい項目を作成するのはおやめ下さい。例えコメントがあふれるとしてもです。東武経験者 2007年3月16日 (金) 11:01 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼#注意事項をお読みください。下のように削除依頼は議論の場ではないとあります。コメントを出し合うのであれば、Wikipedia:コメント依頼の方が適切だと思います。--Tiyoringo 2007年3月18日 (日) 13:00 (UTC)[返信]

  1. 削除、存続を表明するときにはできる限り理由を簡単に述べてください。ただし、明らかな著作権侵害や、本人が認めた物などの例外を除きます。
  2. 削除、存続の表明およびコメントは必ず該当する依頼ページの最下部に追加してください。削除依頼は方針について議論する場ではありません。他人のコメントにコメントした物は削除することがあります。依頼ページ内で長文の議論になる場合、該当のノートへと移動します。また、そういったものがあるときには進んで移動の作業を願います。

カテゴリの意義について

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メリット

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  1. ヘレン・ケラーのように障害を克服して偉業を成し遂げた人物を調べるのに有効。

デメリット

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  1. 障害を持った人物が差別されるおそれ?

障害者の範囲

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  1. 負傷した軍人や刑罰を受けて障害を持った人物を入れるか
  2. ウィキペディアンが自身を追加することを認めるか
  3. 身体的な障害者だけでなく、精神的な障害者も入るか
  4. パラリンピックの選手は全て入ってしまうと思われるが

箇条書きでまとめられるようにメリット、デメリットなどを作りました。削除依頼の審議に直接関係のないコメントは下にお願いします。--Tiyoringo 2007年3月15日 (木) 14:19 (UTC)[返信]

コメント(予備欄兼ねる)

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  • 審議では「障害があるがゆえに特筆すべき功績を残した人物(ヘレン・ケラー、土田和歌子など)をカテゴライズすることは有用であるかもしれませんが」と発言しましたが、私個人の考えとしてはカテゴライズすることが有用だとは思いません。(そう考える人もいるだろう、そこまでは許容範囲だろうという意味の発言でした。)個人としては、単純に「障害をもっている」というだけでカテゴライズするのは不適であると感じます。ヘレン・ケラーは障害者よりもCategory:社会福祉事業家などのほうが適しているでしょう。パラリンピックの選手はCategory:オリンピック選手と同様にCategory:パラリンピック選手にカテゴライズしたほうがよいでしょう。要は障害の有無ではなく、その人がなにを成したかによってカテゴライズされるべきです。しょっぱなからご提案の内容を全否定することになり申し訳ないのですが、カテゴリのメリット・デメリット以前の問題であると思います。--Clapon 2007年3月15日 (木) 15:26 (UTC)[返信]
    • 私は存続票を入れていますが、反対の意見を拒むものではないのでお気になさらずに。解説の方でこれ以上コメントがあふれるのを防ぐためにこちらの場を設けたまでですので。--Tiyoringo 2007年3月16日 (金) 04:11 (UTC)[返信]
  • とりあえず大量に移動されてきたコメント群を戻しました。確かにまぁ、議論に発展しそうな萌芽があるのは確かですが、投票を含むコメント群を大量に撤去移動するのは、「意に沿わぬ投票をなきものにしようという行動」と受け取られかねません。十分ご注意くださいまし。--Nekosuki600 2007年3月19日 (月) 11:24 (UTC)[返信]
    • ご迷惑をお掛け致しました。注意事項を間違えて受け取ってしまっていました。お詫び申し上げます。東武経験者 2007年3月19日 (月) 12:38 (UTC)[返信]
      • コメントの移動は、賛否を表明している当事者でなく、賛否表明を行なっていない方で例えば管理者など中立的な立場で行なえる方によって行なうのが良いと思います。大量に移動して、時系列順にノートに記載されることは、ノートでの会話の焦点が見えにくくなる感じを受けました。ノートへ移動するとしても、移動前のコメントの下に新たに節を設けて、そこに移動されるのがいいような気がします。--Tiyoringo 2007年3月19日 (月) 12:41 (UTC)[返信]

「障害者」あるいは「障害を持つ人物」の定義について

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以下の議論はWikipedia:削除依頼/Category:障害を持つ人物から一部転記したものです。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月22日 (木) 04:04 (UTC)[返信]

  • (コメント)「障害を持つ人物」というカテゴリ名は確かに漠然としすぎた名称ですが、これは既に「障害者」というカテゴリ名が障害者福祉全体に対するカテゴリとして存在したためであるための苦肉の策です。ですから、「障害を持つ人物」=「障害者」です。上のほうにも書きましたが、どのような人物を「障害者」と呼ぶかは日本ならば障害者基本法などの法律ではっきりと定義されています(日本以外の国でもほぼ同様だと思います)。それを「定義不能」だとおっしゃるのは理解に苦しみます。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月21日 (水) 05:33 (UTC)[返信]
  • (コメント)確かに障害者基本法などに障害者の定義はあります。もし、このカテゴリでいう障害者が、法の定義と同じ範囲のみを指すのなら、それはそれで理解できますが、カテゴリの名前は「障害者」ではなく「障害を持つ人物」となっていますよ? 障害をもつ人物と障害者は同じではありません。例えば知的障がい者は、愛の手帳をもっているかどうかで「法的に」区分されますが、手帳の有無で分類を分けることは適切ですか?手帳の申請をしているかどうか、検証もできないでしょう? 日本語でいう「障害」とは、身体障害、知的障害、精神障害というように障害者基本法でいう障害者だけを指すのでもありませんよ。障壁というような意味でも障害という言葉は使われます。ごく普通に考えれば、「定義不能」としか考えようがありませんね。春野秋葉さんは、考えの前提にいきなり障害者基本法をもってきているから、定義不能ということに思い至らないものと思います。障害者基本法に定義を求めるなら、そのようにタイトルから修正しなければならないんですよ。--PeachLover ももがすき。 2007年3月21日 (水) 08:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)ついでにいえば、障害者基本法成立以前の人物や、障害者基本法が適用にならない日本国外の人物については、春野さんの考えではカテゴリに含めることができませんね。山下清とか仙台四郎徳川家重などはどのようにかんがえればよいのでしょうか?--PeachLover ももがすき。 2007年3月21日 (水) 08:08 (UTC)[返信]
  • (コメント)必要以上にカテゴリの名前にこだわるからおかしくなるのです。カテゴリ名は「障害を持つ人物」であっても、カテゴライズされているものは「障害者」個人にほかなりません。繰り返しますが、障害者福祉全体のカテゴリとして既に「障害者」というカテゴリがあったので、同じ名前のカテゴリを重複して作ることができないために、障害者個人のカテゴリを「障害を持つ人物」としたのです。また、過去の人物や日本国外の人物に対しても、便宜的に「日本の障害者に関する法律群」を適用することで「障害者」あるいは「障害を持つ人物」を曖昧でない定義にすることができます。いくらでも定義することができるものを「定義不能」と断定するのはおかしいでしょう。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月22日 (木) 03:51 (UTC)[返信]
  • (コメント)Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 人物伝にも書かせて頂きましたが、必要以上にカテゴリの名前にこだわっているのは春野秋葉さんの方だとしか思えないのですが。東武経験者 2007年3月23日 (金) 03:54 (UTC)[返信]
  • (コメント)別にカテゴリの名前にこだわるつもりはありませんが、東武経験者さんの案ではカテゴリの性質自体が変わってしまうので賛成できません。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月23日 (金) 12:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)性質自体が問われていますし、削除依頼の票の結果次第だと思います。改称と内容の再編議論以前にカテゴリー自体の削除が決定することも既に想定しております。東武経験者 2007年3月23日 (金) 15:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)「障害を持つ人」では実際に医学的にいう障害を持っていてもそれが知られていないケースであったりする場合では扱いが難しくなる。社会的に明確に定義された「障害者」としてカテゴリを作りなおすべきではないかなSionnach 2007年3月26日 (月) 09:21 (UTC)[返信]

カテゴリの名称と内容について

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  • (コメント)私の説明が理解されなかったのか、あるいは単純にカテゴリの名称のみで判断しているのかはわかりませんが、改めて書きます。Category:障害を持つ人物は「障害を持つ人物」全般のカテゴリではなく、日本の法律等によって「身体障害者」「視覚障害者」「聴覚障害者」などの「障害者」と定義される人物個人のカテゴリです。Category:障害者は障害者福祉全体のカテゴリとして既に存在するため、重複した名称を使うことができないので代替名称としてCategory:障害を持つ人物を用いているのです。「『障害を持つ人物』の定義が曖昧すぎる」などと主張されるのは自由ですが、「カテゴリの名称」と「カテゴリの内容」はきちんと区別し、どちらを(あるいは両方とも)問題にしているのかを明確になさるようお願いします。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月23日 (金) 17:19 (UTC)[返信]
  • (コメント)ならばカテゴリ名は「障害者」を推したい。カテゴリ名が実情とずれてしまっているから削除依頼の騒動が起きたとも思える。Sionnach 2007年3月26日 (月) 09:21 (UTC)[返信]
  • (コメント)そうなると、まず[[Category:障害者福祉]]のような名前のカテゴリを新規作成し、現在のCategory:障害者にカテゴライズされているページを全部[[Category:障害者福祉]]にカテゴライズし直し、空いたCategory:障害者に現在のCategory:障害を持つ人物にカテゴライズされているページをカテゴライズし直して、Category:障害を持つ人物は削除という手段を執ることになりますかね。現在のCategory:障害者Category:障害を持つ人物にカテゴライズされているページとサブカテゴリの数を全部合計しても170程度ですから、このくらいの数なら手動でもどうにかなりそうですね。--春野秋葉Talk / Cont. 2007年3月26日 (月) 11:59 (UTC)[返信]