Wikipedia‐ノート:削除依頼/Category:中華人民共和国の○○ 200711122
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一部Himetv氏の議論が事実と異なっているため以下に残余のコメントとして記す。
先ずCategory‐ノート:中華人民共和国を示す。
- >依頼者による問題提起は11月14日に遡っている
- 事実と異なる。11月14日に提起したのはこれまでに反対意見の出なかった人物、文化のカテゴリについて削除依頼を提出するという提案である。この点において2回分の手間を踏んでいる事を確認して頂けるとありがたい。
- 2007年11月1日 (木) 03:37 (UTC)のタイムスタンプで、私は「歴史」「人物」「文化」「地理」について「Category:中国の○○」を用いる事を提案している。これに対してこまくさ氏から「地理」に対して反対意見を頂いたのに対して他の3項目においては反対意見を頂かなかった。(この間約2週間)さらに削除依頼に出す事について1週間の確認期間を設定している。
- >前回削除依頼に対し「実在しないために削除された1件を除いては当面存続とします。カテゴリ再編の議論の後に、不要になったカテゴリについて改めて削除依頼を出していただければと思います。」との回答が出てから今回削除依頼の提出までが約8時間と短く
- 事実と異なるというか、これはイチャモンの部類ではないかと思う。
- 前回削除依頼で存続措置を取ったsysopはCassiopeia-Sweet氏であるが、氏はこれから議論をはじめよとも云っていないし、これに並行して行われている議論が無効であるとも述べていない。あくまでも私の推察であるが、Cassiopeia-Sweet氏のコメントはお決まりの定型文のようなもので、既に議論が存在していて、どの程度それが進んでいるのかという点について意図してコメントしていない様に見受けられる。今回は偶々前回依頼の存続決定と本依頼提出が8時間差で重複しただけである。議論自体は前回削除依頼と並行して行われているし、前回削除依頼の中でもその告知が行われているはずである。議論そのものの期間や削除依頼提示からの期間が短いと仰られるのであればそれは甘受するし傾聴する内容も含んでいるだろうとは思う。ただし、前回削除依頼の存続決定からの時間が短いといわれても、それは反対するための方便としか思えないのである。
- 2回目のコメントについて
- どう変かは既に削除依頼本文にコメントとして記した通りである。
- Himetv氏の2回目のコメントは、氏の議論姿勢について私に懐疑を抱かせるに十分である。1回目のコメントでは疑い程度であったが、2回目のコメントがあれでは氏はこの削除依頼にコメントするに及んで既存の議論内容も確認していないし、カテゴリ構成の現状も把握しないままコメントしたのだと断定するしかないのである。依頼内容を読んでるのかすらも怪しい。これまでもある時突然遣ってきたニューカマーが既存の議論を全然無視して、一から議論を組み立てなおすということは散々経験してきたので今更という感じもある。一度依頼を出したからにはコミュニティの意見に従うのみで、個人的にはあんまりコメントを挟むのも好きではない。ただし、既存の議論やカテゴリ構成の現状を完全に無視した挙句、全く意味が成立しない存続票や削除票を入れられてもこちらとしてはどう捉えればいいのか分からない上に参考になる意見にもなりゃしない。
という訳で以下はHimetv氏に対してのお願いである。どのようなコメントをされても構わない。削除依頼を出した後はコミュニティの意見に従うのみである。ただトンチンカンなコメントを出して議論をかき回すのだけは止めて欲しい。せめて既存の議論の内容やカテゴリの削除依頼では現状のカテゴリ構成がどうなっているか位確認して欲しい。--Osu-mike 2007年11月23日 (金) 12:53 (UTC)