Wikipedia‐ノート:削除依頼/1952年の日本の女性史
よしの祐子さんのコメントへのコメント
[編集]依頼ページでは「コメントへのコメント」ができないので、ここでお答えします。
＞だからといってこの記事全体を削除する必要があるでしょうか？ 該当部分（歌詞）だけを削除するということでも良いのではないでしょうか？ 自分は、該当部分（歌詞）だけの削除を提案します。
結論から言うとできません。ウィキペディアでは、初版にたとえ一部分でも著作権侵害があれば全部削除されることになります。
＞再度、ところで、220.100.55.57さん、wikipediaのユーザー名での提案をしていただければありがたいと思います。この件について、記事全体の削除を提案なさる前に、ノートなどで「著作権侵害だ！」と伝えて下されば、もっと早くそれなりの対応ができた筈です。
私はアカウントを持っていません。アカウント作成せずに編集することや削除依頼を提出することは認められた正当な行為です。あなたにとやかく言われるいわれはありません。ところで「ノートなどで「著作権侵害だ！」と伝えて下されば、もっと早くそれなりの対応ができた筈です」とはどういうことですか？「それなりの対応」とは何ですか？上記のとおりいったん著作権侵害がなされると後から治癒することは不可能です。おっしゃっている意味がよくわかりません。--220.100.55.57 2008年5月24日 (土) 08:50 (UTC)
- >ところで「ノートなどで「著作権侵害だ！」と伝えて下されば、もっと早くそれなりの対応ができた筈です」とはどういうことですか？「それなりの対応」とは何ですか？
- 投稿したのは自分なので元の原稿はもっていますが、当然、その後に加筆・修正されている可能性があります。しかし、最新版はwikipediaのWeb上にあるだけで私は手元にはもっていません。この度は、突然の削除提案なので、自分がそれを知った時点では既に最新版は見れない状態になっていました。履歴を辿れば分かるだろうと言われるかも知れないけれど、皆さん同じだと思うけど、他に忙しい仕事も抱えており、時間的にそれが難しい状況におります。（削除）があらかじめ想定できておれば、最新版のバックアップを取り、しかるべき形にして再投稿する準備ができた筈です。まず第一にこの意味で、今回は、しまった！と思いました。
- 今回のこの件については、ただ事務的に進むことを願っています。本当に（削除）に該当するかどうは別として、少しでも気になったことを深く考えることなしに進んでしまった自分の軽率さを自覚するチャンスを与えていただいたことについては感謝しています。--よしの祐子 2008年5月25日 (日) 00:59 (UTC)
- あなたのおっしゃったことでもう一つ理解に苦しむことがあります。「wikipediaのユーザー名での提案をしていただければありがたいと思います。（中略）こういうコミュニケーションを互いにとるためにも、ユーザー名での提案であれば、と思います。」というご発言ですが、私がIPで依頼するかわざわざアカウントを作成して依頼するのと何か違うのですか？コミュニケーションにアカウント作成の有無がどう関係あるのですか？--220.100.55.57 2008年5月25日 (日) 08:13 (UTC)
- 自分は、IPアドレスしか名乗らない相手は一般的に信頼しません。メールアドレスしか名乗らない相手も同じです。これは、自分のこれまでの決して短くないインターネット歴での経験から出てきた自分の姿勢です。アカウント名も、通常、実名ではありませんよね。しかし、実名であれ仮名であれペンネームであれ、何らかの意味を持つ名であれば、それに人格性が付与され、そして個人としての責任が生まれる…一般的にはこう考えられています。…建設的でもないことをだらだら言うのはやめましょう。要するに、自分の経験ではIPアドレスorメールアドレスしか名乗らない人に信頼できる人はいなかったというだけです。言いたければ、単なる個人的好き嫌いと言ってもらってもかまいません。自分個人はこうだというだけで、他の方々がそうでない云々は関係ありません。220.100.55.57さんが信頼できないと言ってるわけではありません、誤解の無きように。自分は自分の経験に照らして一般的に、IPアドレスしか名乗らない相手とは真剣に話する気にはならないということです。220.100.55.57さんがこれまでアカウント無しにこの世界で充分にやってこられたのなら、それはそれで自分がとやかく言うつもりはありません。--よしの祐子 2008年5月26日 (月) 03:00 (UTC)
- （説明）上のタブにある「履歴」というところをクリックすると、過去の編集履歴が出てきます。その日付のところをクリックすると、古い版を見ることができます。いまからでも閲覧・バックアップは可能です。削除審議には通常１週間がかけられますから、その間に確認してみてください。権利侵害がある場合に、もっとも優先されるべきは、権利侵害への対処であって、執筆者の利便性ではないということをご理解ください。なお、加筆・修正があった場合、単純な校正などは気にしなくていいですが、まとまった加筆があった場合、その部分は、その人の著作物ですから、よしのさんが再投稿することはできません。再投稿の際は、ご注意ください。--Ks aka 98 2008年5月25日 (日) 08:36 (UTC)
- >まとまった加筆があった場合、その部分は、その人の著作物ですから、よしのさんが再投稿することはできません。
- これについては知りませんでした。ご指摘をありがとうございます。
- >もっとも優先されるべきは、権利侵害への対処であって、執筆者の利便性ではないということをご理解ください
- そうですね。理解しているつもりです。また、自分が、権利侵害への対処よりも執筆者の利便性を優先せよ、といったわけではないということもご理解下さい。
- wikipediaで一つでも記事を投稿すれば分かりますが、どの記事であれ、それが投稿されるまでに何の労も無しに書かれたものはないだろうと思います。その長短に関わらずどんな記事であれ、自分はその記事を、そして原稿を書いた人に敬意を払います。仮に自分がある記事について、問題があり削除に該当と判断した場合、「削除依頼」を出すよりは、記事のノートに疑問を書き、結果的に、執筆者ご本人から「削除依頼」を出すようにしてもらいますね、多分。それは、自分がその記事が wikipedia上に載るまでの執筆者の労を想像するからです。しつこく言いますが、自分はこうする、というだけで、こうすべきだと言ってるつもりはありません。--よしの祐子 2008年5月26日 (月) 03:00 (UTC)