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Wikipedia‐ノート:削除依頼/(再) Style-3!

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2007年7月4日 (水) 03:00のKHATさんのコメントは少し管理者の方に対して礼を失しているのではないかと思います。管理者の方に対してだけ特別に振る舞いを違える必要はありませんが、ボランティアで活動されておられる方々に対しての発言としてはちょっと疑問を感じました。--Tiyoringo 2007年7月4日 (水) 04:22 (UTC)[返信]


KHATさんが管理者に何らかの権威があるものと思われているのかどうか判らないのですが、当初のコメントは参加者の一人として書き込んだものであって、もし管理者でなかったとしても同様のコメントをしたでしょう。コメント内容については、ケースEに対しての削除票が存在することも含めてのものであり、更になんらかのコメント/回答を要するとは考えませんでした。また、依頼本文中で継続することでもないと思いました。 それでもケースEの削除票についてどう考えたかについて当初のコメント以上の文章が必要であると思われるのであれば、以下のとおり述べておきます。

  • 依頼理由としては「転載」が主であり「宣伝」はあくまで付随的なものだった。
  • 主理由の「転載」が問題なく依頼終了となった時点では、「宣伝を理由とした削除票」は依頼者票を含み2票であり多数といいにくいものであると思われた。

以上に加え、終了時コメントでは宣伝については触れておらず、宣伝を理由として依頼を出し直すことを否定するものとも思えませんでしたし、依頼を締めずにおいても追加票がはいらず長期案件化しそうにも思いました。 以上から、あのタイミングで宣伝を理由に削除と判断しなかったことに問題ないと考えました。 もちろんあのタイミングで宣伝を理由に削除してよいと考える管理者がいたかも知れません。削除票のつき具合について何票以上という明確な基準はありませんので、もし削除と判断された場合でも不適切とは思いません。先の削除依頼の場合にはたまたまあのような判断をする管理者が処置した、という事であると考えています。 By 健ちゃん 2007年7月5日 (木) 03:49 (UTC)[返信]

ご説明ありがとうございます。私も、これ以上こじらせたくないので、お話へのコメントは遠慮させていただくことをご了承願います。--KHAT 2007年7月5日 (木) 09:38 (UTC)[返信]