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Wikipedia‐ノート:削除依頼/高橋リエ

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コメント 発端となった禁樹なずなです。本削除依頼に関して、1) 著作権侵害のおそれのある箇所が除去されていない。2) 記事中のどの部分がどこからの転載なのか依頼文にかかれていない。という問題点に気がついたので「山田晴通さん忙しそうだしなー、つい見落としたまま投稿したのかな?」と思い、あのような発言をしました。
上のコメントを見るに、どうやらうっかりミスではなく、山田晴通さん御自身の意思で「権利侵害の範囲を特定するわけにはいくまい」と判断された模様。即時削除タグの使い方が適切でないので剥がした→剥がしたまま放置するのはよくないので削除依頼に諮った→でも権利侵害の疑義を抱いた当人ではないから自らは審議に踏み込まない、というところですか。
しかしですよ、ケースBでの削除依頼は権利侵害を回避するためのものであって、回避しようとする形跡のないまま提出されても機能しないわけです。空文です。依頼者が権利侵害回避の措置を行わないなら、別の利用者(今回は禁樹なずな)がやることになります。編集除去とか、記事と外部文書の比較とか、結局は誰かがやらなければならないのですから、その誰かが別に山田晴通さんでもかまわないではありませんか。審議から一歩引いた立場でいることの利点は特に思い当たりませんよ。--禁樹なずな会話2014年6月14日 (土) 16:24 (UTC)[返信]
コメント (表から移動)会話ページでの私の言動を引き合いに出して、依頼提出において最低限やるべきことを放棄するのはやめてもらえませんかねぇ(溜息)。記述をそのままにしても法的な問題が起きるわけじゃないケースEなどならともかく、権利侵害の可能性ありのケースB案件で管理者のやることとは思えませんよ。--Claw of Slime会話2014年6月14日 (土) 16:33 (UTC)[返信]
  • 権利侵害箇所の除去は、必要と思われる方がなさるべきです。本来は、審議依頼自体が必要と思われる方が提起されれば良いのだと山田は考えていますが、Claw of Slimeさんは、それは怠慢だとお考えですから、ご意向を斟酌して削除依頼を出したに過ぎません。その上で、Claw of Slimeさんは、即時削除を剥がす者が、自分が削除範囲の判断がつかない状態でどこまでを削除すべきだとお考えなのでしょうか?また、削除票を投じられているClaw of Slimeさんご自身が、上の書き込みをなさった時点においても、現時点においても、権利侵害箇所を除去しようとなさらないのはなぜなのでしょうか?--山田晴通会話2014年6月14日 (土) 21:06 (UTC)[返信]
  • 1点目。B-1案件なら、外部コンテンツと一致する部分を除去すればいいだけでしょう。今回なら初版の「来歴・人物」節に由来する部分を丸ごと。記事内容と指摘されている外部コンテンツの比較を行うことなくSD全般9タグを剥がすことなどあり得ず、形式的にでも比較しているなら著作権侵害の可能性のある部分の特定は極めて容易です。「自著持ち込みの可能性」を免罪符に、中身を全く見ずに全般9を剥がしたのであればその限りではありませんが。2点目。私が削除票を投じる6時間も前に、既に禁樹なずなさんによって問題のある部分はすべて編集除去されています。現状の最新版の定義部、受賞歴、外部リンクに著作権侵害の恐れのある文面は全くありません。これ以上何を除去しろと?--Claw of Slime会話2014年6月15日 (日) 03:59 (UTC)[返信]
  • 既にすみやかに問題箇所が除去されているなら、何も問題はありません。山田は山田で、禁樹なずなさんは禁樹なずなさんで、この記事への対処として必要と信じることをしています。粛々と審議を進めれば良いところで、Claw of Slimeさんは、何を問題とされているのでしょうか?--山田晴通会話2014年6月15日 (日) 11:57 (UTC)[返信]
私が問題にしているのは、ケースB案件であることを考慮せず、全般9タグを剥がすだけで後のフォローを全くしようとしない山田さんの低レベルな管理行為と、それを指摘されてもグダグダと言い訳を続けていることです。本件に限らず、山田さんの方針解釈については異論が多く出されているようですし、改めてご自分の方針解釈が適切なものなのか考え直された方がいいかと。--Claw of Slime会話2014年6月15日 (日) 18:02 (UTC)[返信]
依頼をよく見てください。山田が求めているのは、審議であって、削除ではありません。当該ページが権利侵害であると主張されているのは、最初に即時削除依頼タグを付された方であって山田ではありません。
「外部コンテンツとの一致を確認したけど、自著作物の持ち込みの可能性があるから即時削除全般9は剥がす。ケースB-1として通常の削除依頼にも回さない。投稿者に確認もしない」という山田の編集を「削除の方針ケースB-1を実質的に無力化し、外部からのコピペを積極的に容認してWikipedia:著作権やCC・GFDLによるコピーレフトを蔑ろにするような管理者の言動」と強い調子で批判されたのは、ほかならない Claw of Slime さんでした。Claw of Slime さんはいったい何をお求めなのでしょうか。私たちはここに、より良い百科事典を作成するために集っているのであって、法律家ごっこをしたり、議論のための議論をするために集っているのではありません。
山田は即時削除にはあたらないと考えた。従来ならばそのままにして、削除を求められる方の問題的に委ねるところを、直前の事案におけるClaw of Slime さんのご意見に配慮して、通常削除の審議を提起しました。これ以上何をすべきだったと仰るのでしょう?すべてのことを誰かに期待するのであはなく、自分がなすべきことをそれぞれがすれば良いというのがウィキペディアであるはずです。もしこの山田の理解に誤りがあると仰るのであれば、コメント依頼成りをご活用いただくほうが、現状の改善のためには近道であると考えます。--山田晴通会話2014年6月15日 (日) 19:00 (UTC)[返信]