Wikipedia‐ノート:削除依頼/馬場豊
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特筆性
[編集]特筆性につきましてはスマートフォンゲーム『ころころもこう』の主役、及び『Shadowverse』の中心となる端役を演じたことからないと断ずることは出来ないはずですが 王政復子(会話) 2018年2月20日 (火) 08:24 (UTC)
- 「ころころもこう」を検索してみましたが、無関係のものを含めて3,480件(実質89件)しかありません。信頼できる情報源による第三者言及も無しで、ゲームとしての特筆性が担保できません。また、端役と言うのは中心では無いです。--KAMUI(会話) 2018年2月20日 (火) 10:24 (UTC)
- dメニュゲームナビはNTTドコモが慎重に作成・管理したもので、信頼出来る情報源による第三者言及として適当であり、ゲームとしての特筆性は担保されています。また、トイソルジャーはクロノジェネシスに収録されたプライズカードであり、端役ではありません。--独自研究はいやよ(会話) 2018年2月22日 (木) 09:31 (UTC)
- 前者はファンによる二次創作ではないでしょうか。後者ですが、プライズカードは端役です。レジェンド排出或いはリーダースキン付きくらいで無ければ主役クラスと表現することは難しいです。--Fusianasan1350(会話) 2018年2月22日 (木) 15:52 (UTC)
- プライズカードを主役とするには無理があり、レジェンド排出くらいでなければ主役クラスと表現しがたいという指摘ですが、その通りだと考えます。Shadowverse公式サイトでのプライズカードの扱いを確認したところ、端役と言って差し支えないものでした。一方、戦国幻武では最高ランクURの武将「馬場信春」として出演しているため主役クラスと言えます。また、MagicalStoneでも主要キャラクターの一人「サベージ」として出演しているため、主役クラスです。「ころころもこう」及び「もこうもこもこ」というスマートフォンゲームに関してですが、株式会社ピッタイトが作成した商業作品で、ファンによる二次創作ではありません。--独自研究はいやよ(会話) 2018年2月23日 (金) 08:25 (UTC)
- 調べてみましたがスマートフォン向けのゲームについては門外漢なためか有意な言及を見つけることができませんでした。株式会社ピッタイトやころころもこうは特筆性のある会社やゲームなのでしょうか。もし特筆性が認められるのであれば削除票は回避しようかと思います。--Nagarjuna1118(会話) 2018年2月23日 (金) 09:50 (UTC)
- プライズカードを主役とするには無理があり、レジェンド排出くらいでなければ主役クラスと表現しがたいという指摘ですが、その通りだと考えます。Shadowverse公式サイトでのプライズカードの扱いを確認したところ、端役と言って差し支えないものでした。一方、戦国幻武では最高ランクURの武将「馬場信春」として出演しているため主役クラスと言えます。また、MagicalStoneでも主要キャラクターの一人「サベージ」として出演しているため、主役クラスです。「ころころもこう」及び「もこうもこもこ」というスマートフォンゲームに関してですが、株式会社ピッタイトが作成した商業作品で、ファンによる二次創作ではありません。--独自研究はいやよ(会話) 2018年2月23日 (金) 08:25 (UTC)
- 前者はファンによる二次創作ではないでしょうか。後者ですが、プライズカードは端役です。レジェンド排出或いはリーダースキン付きくらいで無ければ主役クラスと表現することは難しいです。--Fusianasan1350(会話) 2018年2月22日 (木) 15:52 (UTC)