Wikipedia‐ノート:削除依頼/音楽考古本舗関連の記事
審議本文から移動した内容
[編集]以下の内容は、これまでに「クズ」を名乗るIPユーザーの方から投稿された内容を、本文から移動したものです。「審議妨害」との意見もありましたので、いったんノートに移動させました。この内容へのコメントが必要な場合は、こちらにてお願いします。--VZP10224 2010年12月30日 (木) 08:05 (UTC)
- テンプレートを剥がすタイミングに不案内で、大変ご無礼を致しました。お手数をおかけしておりますこと、大変恐縮に存じます。
特筆性がないと判断される根拠について、Wikipedia:特筆性 (音楽)の何番何項に、「単一専門誌」、「地方版ベタ記事?」を特筆性がないと規定されているのでしょうか?
◆「単一専門誌」:邦楽ジャーナルでの特集記事は、1.1-6「特筆すべき音楽メディアで特集されたことがある。」 に該当すると思いますが、いかがでしょうか?なお、「音楽メディア」の活字媒体は、専門誌のことですし、「単一」では特筆性がないという規定も見当たらないようです。
◆「地方版ベタ記事?」:Webではない紙媒体の朝日新聞朝刊地方版での報道記事は、1.1-1「音楽家本人から独立している複数の信頼できる情報源において、些細ではない形で取り扱われた。この基準は新聞記事、雑誌記事、書籍、ドキュメンタリーなどあらゆる形を含みます。」に該当すると思いますが、いかがでしょうか?
◆「メジャーリリースもない」というとこについて、iTunesが出版権を持っているアルバムは、メジャーリリースを言えるのではないでしょうか?
ただし、音楽グループの特筆性は、1項目満たせばよろしいようです。 お手数ですが、今一度、Wikipedia:特筆性 (音楽)をご参照頂けますようお願い申し上げます。
どうぞ削除しないで頂けますようご指導頂ければ幸いです。
署名 2010年12月17日(金)02:24 (UTC) クズ--以上の署名のないコメントは、219.165.162.52(会話/Whois)さんが 平成22年12月17日 (金) 02:23 (UTC) に投稿したものです。
署名 2010年12月17日(金)04:18 (UTC) クズ
不案内なもので、大変ご迷惑をおかけしておりますこと、御免下さい。 リンクを外し、手に入る出典をできるだけ付してみました。 今度は、荒し行為や宣伝行為に当たらないでしょうか? まだ、違反行為がありましたら、お手数をおかけして大変恐縮ですが、どうかどうか、具体的にどの部分を削除すべきなのかご指導を賜りたくお願い申し上げます。 もしも「性」の名に問題があるようでしたら、その名は、2007年7月東京藝術大学120周年記念「邦楽転生」のパンフレットに最終演目の作曲者として確認でき、また、ジャスラックでも作詞家作曲家として登録が確認できる正式名称であることを申し添えます。 クズ--219.165.162.52 2010年12月17日 (金) 04:57 (UTC)
- 編集人より
●平安の歌声 モナリザ美人 うちへ帰ろう3つの特筆性について
邦楽ジャーナルは音楽メディアであり、平安の歌声や作詞作曲家・歌手とは独立した関係です。また広告でもありません。邦楽界では、「平安の歌声」のように日本古代の発音で歌った録音や実演家がこれまでなかったので、特集されたということです。また、この音楽メディアは、興行のスポンサーでもありません。したがって、「Wikipedia:特筆性 (音楽)>人物>音楽家・音楽グループ 」、あるいは「Wikipedia:特筆性 (音楽)>アルバム・楽曲の単独記事>アルバム」に照らして、特筆性に問題ないと考えられます。
「モナリザ美人」は、「モナリザ」「アダムとイブ」の両方を作品の本質として位置づけた現代のルネサンス作品といえます。
例えば、平安時代後期の発音の特徴は、アイヌ民謡の発音に近一方で、その歯茎ふるえ音はイタリア語やアラビア語と共通した雰囲気もあり、実際にイスラムとの交易も盛んだった時代です。平安京は、ちょうどイスラムの影響が見られるルネサンス期のフィレンツェに似ているために、ルネサンス期の名画のタイトル「モナリザ」を付した邦題「モナリザ美人」、また英題「Mona Lisa Knows」がつけられたとされ、iTunesで検索できます。
また、性は1988年から1989年に朝日新聞家庭欄で世界の民俗情報「エアメール」を連載していた人物ですから、東洋の民俗に造詣が深く、近年の歌詞にはヘブライ語がよく使われ、「わっしょいタンゴ」にはゲルション、「モナリザ美人」にはハハ(ギリシャ語翻訳ではイヴ)が使われています。しかも、モナリザは洗者ヨハネを産んだマリアの叔母のエリザベツだという説もあります。「Mona Lisa Knows」というタイトルと歌詞の題材であるアダムとイヴを合わせると、アダムとイブの犯した原罪の真相をエリザベツは知っているという意味あいになり、「モナリザ」「アダムとイブ」の両方を作品の本質に位置づけた原典主義の復古的な「ルネサンス」作品であることがわかります。
●平安時代への加筆について
平安時代の発音で歌った録音や実演例は無く、唯一「平安の歌声」だけなので、「平安時代」のページに記されるのは妥当と考えられます。
芸術は、常識や潜在意識にからみついて根底から覚醒を促がす「術」を秘めているものが多く、性と言う芸術家の「ルネサンス」「アダムとイブ」「モナリザ」「平安時代」に対するからみつきについても芸術としての「術」と思われます。そうした「術」を他ページに渡る巧妙な宣伝という疑いをもって百科から除外するのは、例えば「茶蕎麦」を「蕎麦」のページからも「茶」のページからも除外するのと似ていて、作品を本質のページに記載できなくなることを意味します。ご理解頂ければ幸いです。ご理解いただけるまでは、削除されたままでお待ち申し上げます。
クズ--219.165.162.52 2010年12月17日 (金) 16:02 (UTC)
- 編集人より
●宣伝目的の疑いについて
先の説明に主観が多かったことをお詫び申し上げます。この度は、日本の音楽メディア「邦楽ジャーナル」についての検証は除いて、Apple社によって世界に出版されている内容のみをもって説明申し上げます。
Apple社によって世界に出版されたアルバム「平安の歌声(ancient Japanese voice)」は、タイトル自体が平安の歌声であることが検証可能であり、その中の曲名「モナリザ美人(Mona Lisa knows)」にはモナリザの名が付されていることも検証可能、そして検証可能な歌詞には「hava(ヘブライ語のイヴ)美しい人の名前hava mu- 僕が付けた名前」とあり、創世記にもアダムが名付けたと記されたイヴ(日本語・英語・ギリシャ語)のヘブライ語名が6回出てくることが確認できます。また、同アルバムancient Japanese voiceの中の曲名「うちへ帰ろう(Let's remember the nature)」も同様に、平安の歌声であることが確認できます。
したがって、「平安の歌声」をアーティストなりに再現する事がアルバム作成の目的であることが検証可能であり、また、「モナリザ美人」の歌詞そのものがアーティストなりにイヴを描く目的で作詩されたことも検証可能であり、それをルネサンスの代表作モナリザが知っている(Mona Lisa knows)と題していることも検証可能です。
「平安時代」「モナリザ」「アダムとイヴ」「ルネサンス」とアルバム「平安の歌声」との関係を検証可能とする音楽出版社の出版物があるにもかかわらず、Wikipediaという公の場で、「宣伝目的で作られた著作物である」と、憶測をもって評価することは、アーティストの名誉に関わる重要な問題だと思います。
再考をお願い申し上げます。
クズ--219.165.162.52 2010年12月18日 (土) 06:12 (UTC)
- 編集人より
●問いかけ
宣伝目的と判断するからには、「平安時代」「モナリザ」「アダムとイヴ」「ルネサンス」とアルバム「平安の歌声」との関係を「明らかな宣伝」と判断なさる論拠を上げて説明頂きたくお願い申し上げます。
編集人の判断は、前述のとおり、第三者(Apple社)によって出版された検証可能な情報のみを根拠に、それらの関係性が宣伝目的ではないく著作物そのものであると結論づけたものです。 宣伝目的と判断なさる理由を、わたしのようなものでも理解でるように、どうか論拠をもってご指導賜りたくお願い申し上げます。
クズ--219.165.162.52 2010年12月18日 (土) 11:53 (UTC)
- 編集人より
●どうか、どなたか教えてください
>明らかな宣伝。審議妨害はおやめください。
世界に向けて出版された著作物のタイトルや作詞という著作物本体が、「平安時代」「モナリザ」「アダムとイヴ」「ルネサンス」との関係を明らかにしていることに対して、具体的にどの部分をもって宣伝目的と結論づけることができるのでしょうか?
また、編集人クズの心からの問いかけにご回答を呼びかけることは、審議妨害になるのでしょうか?削除依頼が付されたら、誠実に議論する事が求められているかと思うのですが、編集人クズの解釈は誤りでしょうか?
どうか、どなたか教えてください。