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Wikipedia‐ノート:削除依頼/鈴木達夫 (弁護士)

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  • 存続 選挙記事の充実に寄与していることから、利用者にとって有益。都知事選では16人中8位。確かにそれほど大きな特筆性は認められないが、直ちに削除する必要があるほどの問題ではない。今後の発展の可能性が高い記事である。--nyaku会話2015年1月22日 (木) 01:54 (UTC)[返信]
  • 全くもって誤解です。終わった選挙についての「広報活動」がそもそも概念上存在しうるかも甚だ疑問ですが、「選挙記事の充実」というのは、今回の都知事選について調べようとした利用者が、候補者についてより多くの有意な情報を手にすることが出来るということを意味します。しかも、貴殿はWP:FUTUREを完全に誤解されています。それは、根拠なく未来を予言する記事(ex.地球は2350年に滅びる)を書いてはならないということであり、議論の中での「記事に将来性がある」という予測についてはまったく該当しません。また、本記事の将来性、発展可能性は編集履歴をご覧頂ければ明らかであります。--nyaku会話2015年1月22日 (木) 19:55 (UTC)[返信]
  • コメントでは補足いたします。この記事は鈴木氏の立候補に伴う形で立項され、私含む複数の編集者によって鈴木氏の政治活動の進展(=参照される可能性、情報としての重要性の増加)に合わせて加筆が重ねられてきました。本人のブログによれば4月の統一地方選挙にも立候補する意志があるようですので、これからも記事としての必要性は増加し、また、それを支える編集者も居るということです。--nyaku会話2015年1月23日 (金) 09:45 (UTC)[返信]
  • コメント(最近のトレンドなのかもしれませんが)特筆性がない→削除、という考え方には危機感を感じます。WP:PERSONにおいても、特筆性を満たさない場合の対処は「自分で書き直す」、あるいは特筆性テンプレートを貼付してさらなる加筆を促すことです。削除はあくまで最終手段であって、これらの努力が多くの編集者によって試みられた後に已むを得ず行われるものです。また、WP:MMも検討されるべきでしょう。これらの全てを検討せずに突然削除依頼を提出する斯くの如き行動は、急進的な削除主義に基づく暴走でしかありません。
以上のことは本記事が特筆性を満たさないという仮定のもとに述べましたが、そもそも、WP:PERSONには「候補者は、注目を浴びている選挙に出馬しているという一事をもって特筆性が保証されるわけではありません。」と記されていますが、本記事の鈴木候補についてはただ出馬しただけでなく、落選はしたもののかろうじて上位候補に入っており、その後も継続して政治活動に携わるなど、百科事典の記事として参照される可能性は決して低くありません。以上のことから、本件削除依頼は大変拙速かつ性急であり、かつ、特筆性についても(偉人の伝記ほどではないにしろ)ある程度満たされている言えましょう。--nyaku会話2015年1月22日 (木) 20:15 (UTC)[返信]
  • (コメント)被選挙権と資金があれば誰でも出馬可能です。--hyolee2/H.L.LEE 2015年1月22日 (木) 20:24 (UTC)[返信]
    • コメントその通りです。そして16人が出馬した中で、8位となったのだからある程度の特筆性はあるはずだ、と申しているのです。--nyaku会話2015年1月23日 (金) 01:44 (UTC)[返信]
      • インデントを調整しました。順位とか政治活動を継続している程度では根拠は薄弱です。--K-iczn会話2015年1月23日 (金) 09:16 (UTC)[返信]
        • コメント調整ありがとうございます。根拠薄弱なのは重々承知しておりますが、「削除せねばならない」という根拠も同じように薄弱だと申し上げております。また、貴殿は削除依頼の提出者であるため、WP:PERSONに示されている「自分で書き直す」「特筆性テンプレート」、そしてWP:MMという手順を踏まずに削除依頼提出に踏み切った必要性についてもご説明頂く必要があると考えます。1年間にわたって編集が積み重ねられ、徐々に百科事典としての価値を増してきたこの記事が、直ちに削除されねばならない理由がまったく明らかではありません。--nyaku会話2015年1月23日 (金) 09:38 (UTC)[返信]
          • Wikipedia:特筆性 (人物)#基準を満たさない記事によれば「試みるべきです」とあり「義務があります」とまでは言っていませんし、Wikipedia:削除依頼#STEP.0 依頼の前にでも「義務ではありません」とあり、依頼文に書いた通りの理由で「自分で書き直す」「特筆性テンプレート」は必要無いと判断しました。Wikipedia:ページの分割と統合も適切な記事があるのでしょうか?繰り返しますが、1年間にわたって編集が積み重ねられたとしても依頼文に書いた通り単独項目に相応しい実績が不足してると判断し削除依頼を出しました。--K-iczn会話2015年1月23日 (金) 10:20 (UTC)[返信]
            • コメントご説明有り難うございます。義務ではないのでやらなくてもいいというご説明には、残念ながら納得できません。なぜなら、各所で推奨されているそれらの処置は百科事典の充実というウィキペディアの目的に適っていますが、適切な理由なくそれを怠ることは、その目的に適っていないからです。WP:FAILNにおいても、特筆性の有無がはっきりしない記事については、削除は最後の手段であるべきです。と記されております。これらのガイドラインを無視した急進的削除主義は利用者のためになりません。統合については2014年東京都知事選挙の「立候補者のプロフィールおよび立候補に至る経緯」が明らかに適切でしょう。少しでも統合を検討して調査をしたならば、すぐに見つかると思われます。「単独項目に相応しい実績が不足してる」というのは、この候補者が「立候補しただけ」ではなくそれなりに多くの投票を得ている以上、ガイドラインに基づくものではなく、貴殿の主観でしかありません。出来たばかりのサブスタブならともかく、多くの編集者が関わってきたページなのに特筆性テンプレートによる編集呼びかけを怠り、削除を急ぐ無益な乱暴さに顰蹙を禁じ得ません。--nyaku会話2015年1月23日 (金) 10:59 (UTC)[返信]
  • コメント 都知事選における得票率は僅か0.26%であり、明らかに「上位候補」にはあたらないでしょう。仮に統合する場合、統合先は都知事選ではなく支持母体の中核派がふさわしいと思われますが、括弧付きの記事名であることからそもそもリダイレクトページの名称として適切ではありません。--Menetoko会話2015年1月23日 (金) 11:53 (UTC)[返信]
  • コメント 長くなったのでノートに転記しました。改めて書きますが、Nyakuさんは削除依頼提出自体をWP:FAILNとか持ちだして批判されていますが、でしたら私は実績不足のままというのをを理由に削除依頼を提出したんですから、存続票が明らかに集まる決定的な材料(出典)が必要でしょう。まず、「4月の統一地方選挙にも立候補する意志があるようですので、これからも記事としての必要性は増加する」ということこそWP:NOTADVERTISINGに抵触するウィキペディアの広報媒体利用と取れます。音楽家でWikipedia:特筆性 (音楽)#人物を満たしてなくても「公式サイトによれば新曲の予定があるので(ライブを行う予定なので)存続」と言うのでしょうか?それに繰り返していますが都知事選でそれなりに「多く」の投票を得ていることを特筆性の理由にするのもNyakuさんの主観としか思えません。私は落選した上に供託金も没収されたこと含めて順位も得票数も特筆性には関係ないと思いますし、もし得票数を考えるとしても舛添さんの200万台と比べて1万2千でどういうふうに根拠に化けさせることができるんですか?都知事選の記事に統合しろと言っても候補者記事が選挙記事に統合された例は見ませんし、その後の衆院選にも出馬した上、統一地方選に出るつもりというなら都知事選は適切な親記事にならないでしょう。革命的共産主義者同盟全国委員会も支持を表明した程度では弱いでしょう。--K-iczn会話2015年1月23日 (金) 12:06 (UTC)[返信]
  • コメント 追記します「得票数も特筆性には関係ないと思います」と書きましたが削除依頼で存続になった支持政党なし (政治団体)は特殊な例と見なされたのかもしれませんが、本件は特殊な例とは考えません。--K-iczn会話2015年1月23日 (金) 12:47 (UTC)[返信]