コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia‐ノート:削除依頼/都市雇用圏

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
  • (コメント)団体としての都市圏には特筆性があり、項目として立つと思います。しかし、今回のような統計結果の一つ一つに特筆性があるのでしょうか。個人の勇み足はリセットして、合意形成からやり直したほうがよいかと思います。その中で、国交省定義との兼ね合いなども改めて話題になるでしょう。なすび 2009年1月11日 (日) 13:51 (UTC)[返信]
  • (コメント)そう思います。該当項目は統計結果とは似て異なる福北連携の項目になっているのが実情ですし。しかし今回の削除依頼は、すでに事態の収拾がつかなくなった項目は取り上げていません。内容が「都市雇用圏の変遷」にほぼ限定され、単純にリセットできるものだけを取り上げました。議論の余地ある項目をお知らせください。削除依頼を取り下げます。それらは個別議論に回しましょう。なすび 2009年1月12日 (月) 07:19 (UTC)[返信]
  • (コメント)かつてノートで行った議論では「○○雇用圏」の記事の大半を「○○都市雇用圏」が占めた記事における「都市圏=都市雇用圏」という誤解を問題としていたはずです。有明つばめ様が仰るように削除依頼に出された記事の中には国交省で定義されたものがありますので、幾つかは分ける必要があります。国で定義されたものに関しては特筆性に問題は無く、削除する必要はないでしょう。これを除いた前述の記事の問題を解決させる手段として都市雇用圏の記事に各都市雇用圏を構成する市町村の一覧を加筆した上で削除するという案も示したことがありますが、まだ加筆はされていないようですね。--Knua 2009年1月17日 (土) 07:23 (UTC)[返信]
  • (コメント)当初は記事の統合依頼を出すつもりでした。しかしウィキペディアの方針に目を通し、「ウィキペディアはデータベースではありません」という一文を発見して、都市雇用圏の項目を増補することなく削除依頼に至った次第です。データは論文の掲載ページにありますし、当事者が抜けた今、データを全文転載してもメンテナンスする方がいません。なすび 2009年1月17日 (土) 14:33 (UTC)[返信]
  • (コメント)状況把握しました。とりあえず山梨県の2つ都市圏のうち、甲府都市圏の概要および国土交通省による都市圏と都市雇用圏の違いについて追記しました。まだ足りない部分もありますが、山梨県庁などにも資料がありますので確認次第手を加えることはできますし、ポータルのほうで加筆依頼をすれば歴史分野に長けている人もいますのでその方向からも追記できると思います。一方の富士吉田都市圏については都市圏上位100位以内にも入っていませんので個人的な見解としては削除でもかまいません。--またーり 2009年2月3日 (火) 02:48 (UTC)一部修正しました--またーり 2009年2月3日 (火) 02:50 (UTC)[返信]
  • (コメント)議論が滞ってしまってますね…この流れからすると依頼を出すのは早すぎたのでは?と個人的には思います。なすび氏は「独自のまとめ表かつ国交省整備局との競合が生じる」という理由で依頼は賛同しますが、その後私や有明つばめ氏によって詳細の記述や国交省についての都市圏の記述を記載したので取り下げという方法をとっており、これでは時間がかかってしまうのではないでしょうか。私としては当該項目に対して加筆依頼を出し、かつコメント依頼で削除を依頼する項目を整理してからでも遅くはないのではとも思います。--またーり 2009年2月20日 (金) 00:23 (UTC)[返信]
  • (コメント)この問題はもう2年越しです。議論が滞るのは専門性が高く、一般の関心が薄いからでしょう。お二人の「都市雇用圏の統計結果に別の内容を書き込む」という増補に関しては思うところがあるのですが、ここで議論を蒸し返してはまとまる話もまとまらなくなると考えて、削除依頼を取り下げました。手始めに、だれからも苦情が入らない項目を大量に削除し、もって現在進行中の項目乱立を牽制します。この問題は手をつける前にウィキプロジェクトの整備が必要だと思います。なすび 2009年2月20日 (金) 13:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)ノート:都市雇用圏を確認しましたが1年半も議論が停止しているのにいきなり「2年越しなので削除したい」と言われても首を傾げざるを得ません。なすび氏は遅延した理由として「急に多忙になった」や「方法がわからなかった」を挙げていますが、その場合代わりに依頼してもらうこともできたはずです。その手順をなぜ行わなかったのか疑問に思えてなりませんが。そもそも今回の削除について各方面への告知は充分でしょうか。私も甲府都市圏の項目を久々に確認したら削除依頼に気づいたほどですから時間がかかっている理由は専門性や一般の関心が薄い以前に告知不足が原因だと思いますが。この状態で「だれからも苦情が入らない項目は削除する」という論調であればなすび氏の姿勢に疑問を抱かざるを得ませんし、回答次第では「全存続」に票を投じざるを得ませんがそこのところいかかでしょうか。--またーり 2009年2月23日 (月) 01:36 (UTC)[返信]
  • (コメント)現在行っているのは「コミュニティとの合意なく」「一筆者の判断に基づき」「都市雇用圏を過剰分割した細目」を元に戻しましょうという提案です。列挙した項目は「都市雇用圏の変遷」以外に有用な情報がなく、親子関係が明らかだと思います。加筆ではなく、リバートを提起しているということをご理解ください。ですから、提案の意図に反して加筆するという項目に関しては、今回は削除依頼を見送ります。取り下げた項目に関しては機会を改めて議論しましょう。なすび 2009年2月23日 (月) 10:54 (UTC)[返信]
  • (コメント)ありゃ、またーりさんがまたエキサイトしているので私からも。賛否はともかくこのまま待っているだけでは何年待っても結論はでないのではないでしょうか。「○○都市圏」なんて作ってそのまま放置の項目が多いでしょうし。その間に新たな都市圏の項目ができたらどうするんでしょうか。--124.45.135.158 2009年2月23日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
  • (コメント)いくつか各地方自治体が使用している(いた)都市圏が含まれているので、かなり大雑把な依頼ではないだろうか。--Afaz 2009年2月23日 (月) 18:07 (UTC)[返信]

以上、賛否を伴わないコメントについてノートへ移動しました。--またーり 2009年2月24日 (火) 00:05 (UTC)[返信]


  • (コメント)上記なすび氏の発言を見る限り話が伝わっていないというか私の言っていることが理解できていないような気がしますが。提案の内容は理解していますし、それを踏まえての発言ですけど。--またーり 2009年2月24日 (火) 00:18 (UTC)[返信]


この提案はわたしが発起人ではありません。発起人が放置して、わたしが受け継いだのです。で、わたしは不必要な細目が乱立しているからリバートしよう、今後の方針は別途話し合いましょうと提案しています。反対意見を述べたのは細目を乱立させた当事者だけでしたし、その当事者は途中でいなくなりました。

都市雇用圏の議論は当事者が一方的に退席を宣言して終了しました。議論を継承する方々が現れなかったことで、わたしを責められても困ります。2年が経過してなにも進展しないからこそ、議論を決着させるべく削除依頼を出したわけですし。告知に関しては、削除タグを貼る以上に効果のある告知はないでしょう。またーりさんも削除タグにびっくりして、ようやく気づいてくれたのでしょう?

この問題はそもそも都市雇用圏は都市圏を代表する定義ではないという疑問が出発点になっています。都市雇用圏都市圏 (総務省)都市圏 (国土交通省)を比較すれば、都市雇用圏の都市圏セットが普遍的ではなく、特筆性もないことがご理解いただけるのではないでしょうか。にもかかわらず、ウィキペディアでは都市雇用圏の都市圏セットを前提にして、他の都市圏基準を従属的に定義しています。

これを改めるにはリバートする以外に選択肢がありません。加筆は「都市雇用圏=デファクトスタンダード」という誤った認識を助長することになります。項目が放置されている間に、都市圏基準(主)の計算結果である「○○都市圏」(従)に不適切な増補が行われ、混乱の度合いが増しました。またーりさんが甲府都市圏を増補したのはこの問題ですが、全部を一度に片付けるのは無理ですから、削除依頼を取り下げました。今回は保留するということで、そういう項目は他にもたくさんあります。

わたしとしては当然に全部削除したい。甲府都市圏や大牟田都市圏を除外する理由はありません。しかし全部にこだわると議論になり、削除依頼という目的から外れます。「だれからも苦情が入らない項目は削除する」は、削除項目と議論項目を分けて、争点を争わない項目を最初に片付けましょうという意味です。数の削減にこだわるのは、特筆性のない大量の項目の存在が、安易な項目の作成を助長しているからです。なすび 2009年2月24日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

  • 「存続」という結論が急に出ました。わたしは100以上もある項目に対して、個別に削除依頼を行うだけの時間も意欲もありませんから、この問題はこれにて終了といたします。わたしにとっては不本意な票決でしたが、2年前に始まった議論の結末を見届けることができてよかったと思います。なすび 2009年2月24日 (火) 11:46 (UTC)[返信]