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Wikipedia‐ノート:削除依頼/論の一覧・法の一覧

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Was a beeさんへの回答

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コメントありがとうございます。kodai99さんにもお伺いしますが、雑多すぎて利用価値が薄い、というのは「kodaiさんにとって利用価値が薄い」という意味で受け取ってあってますでしょうか。よろしければご返答お願いします。--Was a bee 2007年6月17日 (日) 12:53 (UTC) 表よりコピペ--Kodai99 2007年6月18日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

さて、ご質問に回答します(可読性を損ねると思われるためノートでの回答です)。
ワタシについては、そのとおりです。
おそらくワタシにとっては利用価値はないでしょうね。というのも、雑多すぎるのですよ。一覧であれば、ある程度の類似性などが求められます。ところが、ほとんどの一覧は実在と仮想がごったになっていたり、ジャンルが混ざっていたりで使い道がほとんどないのです。これは表では書きませんでしたが、○○の一覧と書いてある割には、そのとおりではないですよね?(ex.「戦の一覧」には「××の戦い」が含まれている)それも個人的には存続に票を入れられない原因の一つです。定義と違うものが含まれていることに違和感を感じないのでしたらばその時点でアウトです。
これは上のコメントとは違うところの部分へのコメントですが、哲学を学んだ人だけがWikipediaを使うわけではないのです。哲学を学ぶ時に使うだけであれば、そのようなサイトを自ら作られたほうが良いと思います。百科事典を見て哲学を学ぶ時にしか使えない一覧があったらおかしいと思いませんか?ちなみにワタシにとっては、まるで哲学を知らない人間はコメントするのはおかしいと言わんばかりに哲学のハナシをされても「哲学の部分でしか使えないならなおさら削除だよね」って感じですが。
これは個人的な考えですが、コミュニティである一定のコンセンサスを得ようとするならば、ある特定の考えに偏っては賛同が得にくいと考えておくべきです。たとえその主張に見るべき点があっても、ある特定の考えに偏っているだけでその主張は省みられないこともあると思うのです。あくまでも個人的な考えですが。
以上ダラダラと書いてきましたが、ワタシの考えが一般的な考えではないので、他のコミュニティの方に意見を聞いているハズです。そこで「貴方の考えは△△ですよね?」と確認する意味がわかりません(そんなにわかりにくい発言はしてないと思いますし)。ワタシの考えが間違っていたり足りなければ他の誰かが指摘するでしょうし。--Kodai99 2007年6月18日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

ありがとうございます。kodai99さんにとっての要不要という意味での投票ということですね。確認したかった理由は、単にこうした多数決における投票を皆さんどういう考えでなさっているのか知りたかったからです。後半部分には後ほどお返事を書きます。--Was a bee 2007年6月18日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

お返事おくれました。よく分からない、という意見は貴重であり、Kodai99さんのコメントを含め、皆さんのコメントを真剣に読ませていただいています。そしてそうした意見を踏まえた上で、IRCでも意見を聞き(もちろんこれは公的な意味は持ちません)、そして依頼ページにおいて移動の旨を確認した上、移動を行ないました(ご存知のようにこれは千代林檎さんによって戻されています。)。なにより今回はどうも一覧記事であることを理由として、普段以上に多くの方が投票に参加されたようです。もちろん私自身も記事の現状には私も不満がありますが、どうにも最後まで一部の方に理解されなかった点があるようです。それは「ある種の言葉にコンセンサスの得られている明確な定義がない」ことが別に私の主義主張ではないという点と、こうした問題が哲学固有の問題ではない、という事の二点です。これらの一覧を作った背景事情にそういったものがあることを繰り返し説明してきたつもりですが、どうにもあまり身のある議論にはならなかったようです(関連する一覧記事で先に編集合戦がおきていれば分かりやすかったのかもしれません)。「まず削除ありき」という形で行動されている方も居られるようですし、こうした状況で「コンセンサス」というのもなかなか難しいですね。以降は周囲の皆さんによるご判断を静かに待っていたいと思います。丁寧なコメントありがとうございました。--Was a bee 2007年6月21日 (木) 02:54 (UTC)[返信]