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Wikipedia‐ノート:削除依頼/荒牧佳代

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特筆性

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Kikipipi さんのコメントに対する返事です。私は長年見守ってはおりませんが、票を投ずるからには一通りは調べております。「雑誌で特集」というのはこのページの最下部あたりに書いてあることと思われますが、これは当該人物について特集したということではなく、単に特集ページを担当したライターさんである、ということでしょう。また、現在の荒牧佳代の記述は、ほとんど本人による自己紹介ページからの抜粋です。特筆性がある人物と認めるには、当該人物について述べた自主公表でない第三者による資料が欲しいです。--白駒 2009年12月30日 (水) 17:37 (UTC)[返信]


白駒さん、コメントありがとうございます。また、署名の仕方がわからず、どうすればいいのかと困っておりましたので、追記して頂き助かりました。ありがとうございます。

荒牧氏の活躍をライターさんと表現されていますが、それは少し違う解釈をされています。雑誌社の編集部から「取材」された上で「監修」としての執筆、特にページの中の一角ではなく、数ページに渡る特集なら、オリジナリティいわゆる「ブランドと信頼」が雑誌社との間で成立されているという証拠になります。知名度や有能なスキルがなければ務まらないということです。ライター業は種が広く、ライターという立場なら有力でないと雑誌社から依頼されません。荒牧氏の場合は、恋愛科学の所長として雑誌社や雑誌社の尊属ライターさんや記者さんから直接依頼されての特集でしょうから、いちライターさん方からも一目置かれているということでもあると思います。単なるではないと思います。辛口の藤田氏が一任されたくらいですから、よほどの方だと思います。

また、Wikipediaに記載されています様々な方のページは、自主公表?がもとになっている方がほとんどではないでしょうか。それとも第三者の資料ばかりなのでしょうか?僕はホームページの自己紹介がもとで、皆さん自己紹介欄に掲載されている部分を載せてるところから始めていてそれがすべてではないだけという見解でいます。

Wikipediaに初めて掲載されたばかりのページなら、そこに書き込む方がそれから先、日が経つにつれ増え続け、先に書き込まれた紹介文に少しずつ肉付けされていってWikipediaのページが完成され、ページ内容の幅も広がり、様々な方との素晴らしい連携も育まれる。僕はそう思っていたのですが、間違いなのでしょうか?その肉付けがないうちから削除されるのは、どうも器量の狭い判断ではないかと少し思いました。それだけです。--Kikipipi 2009年12月31日 (木) 06:55 (UTC)

(参考)特筆性の点で同様と思われる例がありますWikipedia:削除依頼/猫が好き♪_20091203。この猫が好き♪も第三者による出典がないにもかかわらず存続になっています。これに比べれば荒牧佳代は加筆される可能性が高くより存続に値すると思います。--222.145.23.76 2009年12月31日 (木) 19:26 (UTC)[返信]

(参考)本削除依頼とWikipedia:削除依頼/猫が好き♪_20091203のしきい値の差に疑問を感じましたのでWikipedia:井戸端#削除依頼での特筆性判定のあり方としきい値についてにて議論提起しました。なおそこでは本削除依頼については言及していません。--125.172.13.58 2010年1月1日 (金) 15:38 (UTC)[返信]