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Wikipedia‐ノート:削除依頼/純丘曜彰

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Wikipedia:削除依頼/純丘曜彰より長文コメントを移動。--Metronome 2008年10月8日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

  • (反対)元の文章が、GFDLでの配布に同意して著作者本人によって投稿され、公開されたウィキペディア内のものであり、GFDLによって自由に編集・配布することが可能です。かつ、Wikipedia:削除方針[[1]]においても「著作者本人が GFDL での配布に同意している場合や、GFDL の条件下で再利用可能なもの(パブリック・ドメインのものなど)等は(削除対象から)除きます。」と明記されています。したがって、GFDLのどこをどう解釈しても、もともと削除依頼対象とはなりえないのではないかと思います。そもそも、削除依頼を立てるには、「どの法令に違反しているかを明確にするよう努める」ことが求められており、このMetronome様の削除依頼そのものが曖昧で、違反に該当する法令の項目が記載されておらず、削除依頼としての条件そのものを満たしていないのではないでしょうか。さらに、当該の利用者ノートやDolphined sea様のノートにおけるMetronome様の発言[[2]][[3]]を見ると、Metronome様のこの項に関する編集加筆には、もともと尋常ではないものがあるように思います。この削除依頼の背景に、もしも、伊藤剛様の一件や、Metronome様の個人的な私怨や評価があったとすれば、客観性を重視するウィキペディアとして、私的な理由でこのような奇妙な削除依頼を立てたこと自体に、利用者として、投稿ブロックに値する大きな問題があることになってしまいますが、いかがなものでしょうか。--Roseslabyrinth 2008年10月7日 (火) 01:54 (UTC)--PCH 2008年10月7日 (火) 10:34 (UTC)スタイル修正。--Roseslabyrinth 2008年10月7日 (火) 13:47 (UTC)修正の修正。 [返信]
  • (コメント)コピー&ペースト移動による履歴不継承に関しては、記事の削除ではなく、「コピー&ペースト移動を発見した後に、Wikipedia:リダイレクトの削除依頼に履歴の統合を依頼します。」[[4]]と明確に規定されています。Metronome様のおかげですでに出典箇所が明らかになり、かつ、その出典もウィキペディア内の文章として著作権、GFDL、等の条件を十分にクリアしているので、この規定に従って、後は管理者様に一任し、不備の要約欄追記などによって粛々と処理していただくべき案件ではないでしょうか。つまり、Metronome様が出典を見つけてくださったおかげで、出典不明だったための著作権・GFDL問題も解消され、むしろこの記事を削除する理由の方が無くなったのではないでしょうか。また、PCH様も、経緯を拝読すると、Metronome様と同様、当事者の一人で、バイアスも失礼ながら否定はできないように思われますが、いかがなものでしょうか。--Roseslabyrinth 2008年10月7日 (火) 13:47 (UTC)[返信]
    • (コメント)いかがなものでしょうかと申されましても、私はそのことを削除理由としていないので関係ないのでは。それと失礼ですが、Roseslabyrinthさんはアカウントを取得されて初回からこの項目にコメントなさっているのが、極端に言えば対象の人物もしくは関連する人物なのではないかというのが感じられるのですが。まあ、いずれにせよ、投稿回数が削除依頼提出時点で50回未満なので票は投じられませんので、今一度Wikipedia:削除依頼をご覧になって理解して戴きたい。それはさておき、もう少し方針を熟読戴くことを要請いたします。上記Hyolee2/H.L.LEEさんも仰るとおり、他者の著作を自身の著作と見せるようなことはGFDLは許していません。それに加え、特にWikipedia:ページの分割と統合にも記述されておりますが、ページの分割の際に行うべき「編集履歴の継承」というGFDL上の義務を怠っている以上、著作権侵害と判断されます。--PCH 2008年10月7日 (火) 14:40 (UTC)[返信]
    • (コメント)追記です。ちなみにWikipedia:履歴における文書は、まだ草案で拘束力はありません。--PCH 2008年10月7日 (火) 14:43 (UTC)[返信]
  • (コメント)不勉強で誠に申し訳御座いません。しかし、ウィキペディアの方針は、なにごとも、誰にでもわかるように、きちんと文章として明記すべきことかと存じております。削除依頼では「どの法令に違反しているかを明確にするよう努める」ことが求められており、Metronome様が削除依頼の申し立てをする以上、まず御自身でGFDLのどの条項、著作権法のどの条文に、この記事のどこがどのように違反しているかを、きちんと出典をつけて明確に説明する義務があったかと存じております。ここでは、まずその手続きが正しく行われておりません。ただ一行のみの申し立てでは、むしろこの削除依頼そのものの方が、出典不記載、根拠不明で、ウィキペディアにおける義務を怠っており、まっさきに削除されるべきもの、したがってそもそも議論や投票には値しないものかと存じますが、いかがなものでしょうか。必要であれば、先の問題[[5]][[6]]に関わっていらっしゃらない中立的な方が、再度、きちんと、これらのウィキペディアの定める規定を正しく満たした、出典記載、根拠明記のある削除依頼またはその他の対処依頼を冷静にお立て直しになるとよろしいのではないか、と存じます。削除理由はいかにあれ、上記の一件から一般的には中立性の疑われかねない危険のあるMetronome様、PCH様を中心に、この現在の依頼において強引に話を進めると、ウィキペディアの中立性や客観性に対する信頼性に重大な禍根を残すのではないでしょうか。なお、Metronome様、PCH様の恐るるばかりの御活躍のほどを存じ申し上げ、このアカウントでコメントさせていただいております。--Roseslabyrinth 2008年10月8日 (水) 10:46 (UTC)[返信]
    • 本依頼はWikipediaが定めているGDFLライセンス上の義務を満たしていないから著作権法に違反している恐れがある、と言っているだけです。Wikipedia:削除の方針が求めているのは「どの法令に違反しているか」であり「法令のどの条文に違反しているか」を示せなどとはどこにも書いてありません。条文まで示すような必要の無いことは他の削除依頼を見れば一目瞭然のはずですが、いったい何が原因で「条文を示さなければならない」というような思い込みをするに至ったのでしょうか。
    • バイアスがどうのと言う話ですが、GDFL違反を判断することのどこに私怨が入り込む余地があるのですか? 日本語版ウィキペディアにおいてコピー・アンド・ペーストをする際には要約欄にその旨を記載することが義務付けられており、私はその義務を満たしていないことを指摘しているに過ぎません。それを指摘するのが私であろうが第三者であろうがGDFL違反の事実に変わりはありません。依頼者が私であることがなぜ・どのようにして本依頼が削除の方針に合致するか否かを判断することに影響を与えることができるのでしょうか。バイアスバイアスと繰り返すのではなく両者の関係を論理的に説明してください。
    • そもそも、削除依頼はなんらかの報復の手段にはなりえません。削除の審議は依頼が削除の方針に合致するかを複数の利用者の合議で決めており、一人や二人の悪戯や個人的な感情に基づいて削除できるようなものではありません。だいたい項目が扱っている対象に問題があるといっているのではないのだから、仮にあなたが当該人物の記事が欲しいというのであれば、削除の後にWikipedia:著作権に違反しないようにあなたが改めて作ればいい。なぜ著作権を侵害している状態の記事をそんなにも必死になって存続させようとするのですか?
    • あなたの一番最初のコメントに私の「この項に関する編集加筆には・・・」とありますが、私は純丘曜彰の項目を一度も編集していません。「伊藤剛様の一件」とは何のことでしょうか。私が伊藤剛とこの人物との関係についてどこかで言及しましたか?  客観的な判断ができていないのはどちらでしょうか。事実にないことを述べ立てた上いちいち他の利用者に悪意を想定するのは個人攻撃に他なりません。丁寧な言葉遣いをすればいいというものではない。いい加減にしてください。--Metronome 2008年10月8日 (水) 11:50 (UTC)[返信]