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Wikipedia‐ノート:削除依頼/池田優子

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  • (コメント)「私人と考えるべき」という依頼理由ですが、考えるべきも何も、初めから公人ではないのですから当然私人。私人であることは削除理由になりません。--DeleteLover2006 2006年7月1日 (土) 14:21 (UTC)[返信]
  • (コメント)そのようなルールはありません。プライバシー侵害事案であれば、それを理由に挙げてください。私人という言葉の意味をご確認いただきたいと思います。プライバシー侵害は削除理由になりますが、私人であってもプライバシー侵害になるとは限りません。--DeleteLover2006 2006年7月1日 (土) 14:55 (UTC)[返信]
    • 依頼者は既に「該当:削除の方針ケース B-2:プライバシー問題に関して」をあげていますが。--ゆきち 2006年7月1日 (土) 18:21 (UTC)[返信]
      • ええ、ですから、「私人」という理由について、コメントを述べているのですが。もう一度私のコメントをお読み下さい。私人であることは削除理由になりません。私人ということと、プライバシーとは、直接の関連はありません。ゆきちさんはここをごかいされていらっしゃいませんか。公人にもプライバシーはあります。私人であること=プライバシー保護 ではありませんので。--DeleteLover2006 2006年7月2日 (日) 01:17 (UTC)[返信]
  • (コメント)単語には意味があります。とくに、漢字は表意文字ですし、2字熟語にはそれ特有の意味というものがあります。もちろん、単語が使われていることは不適切です。「私人」という単語には何らかの意図を持たせているわけですよね。そのもたせた意味は「プライバシー保護対象」というニュアンスなのでしょう? その意味の誤謬を問題視しています。ある熟語に、まったく無関係の意味をもたせて、その無関係な意味で使用することは、不特定多数の人が目にする審議依頼の場で、適切ではないということです。「私人」という言葉のいったいどこに「プライバシー」という意味が出てくるのですか。プライバシー侵害が理由ならそう書けばよいのであって、なぜ全く無関係なことを書き入れるのですか、そういうことです。これでお分かりいただけますね。--DeleteLover2006 2006年7月3日 (月) 08:48 (UTC)[返信]
  • (コメント)本案件の依頼内容については っ さんが「>『積極的に...などの著名人』に当たらない人物の意味で、私人と表現しました」と明言してくださった時点で、すでに議論の余地は無いと考えます。一般論で言えば、ゆきちさんの「>私人の場合、プライバシー侵害の虞で削除するのが通常です」とのコメントに同意します。削除の方針に関するこれまでの議論で「私人を理由とする削除はしない」という方向付けがされたにもかかわらず、実際には現行の公式方針が無視され、単に「私人だから」という理由だけでの削除が一般化しているような気がします。しかしながら、それが良いことだとは決して思いませんので、DeleteLover2006さんの一連のコメントにも同意します。--B級へたれ 2006年7月3日 (月) 14:29 (UTC)[返信]