Wikipedia‐ノート:削除依頼/橋爪大三郎の言語派社会学
このサイトを立ち上げ、書き込みをしたものです。
[編集]間違い個所を修正。7時44分 理由を書きます。
1.橋爪大三郎の書き込み。
[編集]この方は、かなりエキセントリックな方だと判断しました。判断の基準は以下。
「独自研究というタグが付けられ、ページまで指定しろ」ということでした。普通、参考文献だけ、無い場合が多い、ページ指定は普通ありません。
「自分で調べろ」と書くと、「最上段に、独自研究」か何かを貼られ、
2.これは、ダメだなと判断し、すべて消去しました。
[編集]ダメ、エキセントリックの判断基準は以下。
独自研究と思うなら、その根拠を示す、すなわち「自分の見解をノートに示す」,「私の書き込みを消去修正して、自分の見解を明示」すればよい。
文章にタグを貼るならともかく、どこが問題かも示さず、橋爪の最上部に、独自研究を貼る。 尋常とは思えませんでした。
3.その後、 書き込み全部を削除し、この方の書き込みを待ちましたが、なし。
[編集]橋爪大三郎の言語派社会学を作りました。
そして、削除依頼。だれが削除依頼か不明。
4.似た書き込みをした藤本 隆宏サイトを、ここでの決着がつくまで消去します。
[編集]:エキセントリックなサイト関連
[編集]ミームのサイトがあり、梅棹忠夫がミームより早く、より広大で今もミームより広い理論構築を、具体例を交えしたと書き込みました。サイトの主催者は気に入らず、すべて消去。こういう、ウィキペヂアの個人独占を、どうされるのでしょうか。
別サイトを立ち上げるしかない?
この論争は不毛
なので、1週間で、このサイトへの書き込みを消去します。サイト自体を消す方法は解りません、お任せします。もし、1週間で消えていなければ、私が用事でダメということなので、誰か消去してください。
実質読めない処置がなされ(削除されている)、書き込みを削除しました。7時54分
論争終了です。
[編集]--—以上の署名の無いコメントは、222.226.220.196(会話/Whois)さんが 2011年6月13日 (月) 22:45 (UTC) に投稿したものです。