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Wikipedia‐ノート:削除依頼/提案削除 反対 20091217

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特筆性に関して

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存続特定団体ではなく本人の主張と事実に基づく記述なので、削除提案には根拠がない。ご指摘のような理屈が通るなら、例えば支援団体にサポートされて訴訟を起こした人は、支援団体の宣伝目的で発言しているから客観性がないというおかしなことになってしまう。なお、第三者のルポライター米本和宏氏は12年5ヶ月の監禁から解放された直後の体重37kgにやせ衰えた後藤氏に取材して、『我らの不快な隣人』(情報センター出版局刊、ISBN 9784795847620)でいち早くこの事件を公にした。米本氏は「新潟少女監禁事件」は9年の監禁であり、それより3年も長いとして、この事件の深刻さを世に訴えている。--Bruckner05 2009年12月17日 (木) 22:15 (UTC) コメント追加我々はすでに北朝鮮工作員による拉致・監禁という悲劇が、マスコミが大々的に取り上げる以前から横行してた事実を知っている。本人の意に反した拉致・監禁による棄教の強制(物理的監禁状態において、「棄教しない限りここから出さない」と脅迫しながら棄教を迫る)という事案は、北朝鮮による拉致監禁と類似性のある深刻な人権蹂躙事件である。特筆性がないとは到底考えられない。伝聞だが、多くの被害者が直接の実行主体が親であるため親を裁判で訴えることは情においてしのびがたく訴訟を断念しているという。その困難を振り切って親をも刑事告訴したというだけでも、その特筆性は特筆大書して強調されるべきである。すでに第三者のルポによって公にされたのみならず、アメリカでは国務省が毎年作成する『信仰の自由に関する国際報告書』の2009年版に「統一教会の報告によると、12年以上にわたり、家族によって拘束されていた統一教会の成人会員が、2008年2月10日に解放され、同教会の本部に戻った」と明記された。本事案はすでに国際問題化している。米大使館web--Bruckner05 2009年12月18日 (金) 05:02 (UTC) コメント追加統一教会信徒の拉致監禁問題は別項目からのコピペがあるので削除される方向にあり、「統一教会信徒の拉致監禁問題への転載とその後の本項目削除」には賛成できません。--Bruckner05 2009年12月18日 (金) 05:53 (UTC)[返信]

コメント 統一教会信徒の拉致監禁問題への統合に賛成。Wikipedia:削除依頼/統一教会信徒の拉致監禁問題特定版削除の削除依頼ですので、削除後も今表示されている状態がそのまま残りますよ。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月20日 (日) 08:01 (UTC)それと、存続を主張なさるのであればこの方々の特筆性を証明してください。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月20日 (日) 08:03 (UTC)一部削除、賛成はしません--青木(おおぎ)高校生 2009年12月20日 (日) 09:28 (UTC)[返信]
コメント 特筆性はすでに証明されています。--Bruckner05 2009年12月20日 (日) 08:20 (UTC)[返信]
コメント すみません。それは特筆性の証明になっていないのではないでしょうか。『考えられない』そうですが、考えているのはあなたであり、独自研究でしょう。また、アメリカ大使館国防省の言及は有意な言及とはいえないでしょう。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月20日 (日) 09:25 (UTC)[返信]
コメント 違います。「特筆性の証明になっていない」「有意な言及といえない」はあなたの偏った考えにすぎません。私が「考えられない」と書いた根拠の事実はすでに書きました。それは独自研究ではなく公開された情報そのままの普遍的事実です。また、あえて親を刑事告訴したことの重みも、常識を働かせて考えればすぐに分かることです。「子が親を訴えるなんてできるはずない」という人情を隠れ蓑にして親が子を拉致監禁するから、ただの拉致監禁よりもよほど悪質なのであり、解放された者が告訴に及んだのはその人情を振り切ったという点で画期的です。ちなみに私はアメリカ大使館に言及したのではなく、米国務省が毎年出す公的報告書の2009年版に言及したのです。--Bruckner05 2009年12月20日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
それが独自研究だと言っているのです。『親を刑事告訴したことの重み』について、私にもその重みは痛いほど分かり、確かに『常識を働かせて考えればすぐに分かること』なのですが、出典がないと独自研究にしかなりえません。私も『ただの拉致監禁よりもよほど悪質』であり『画期的』だとも思いますが、それに言及した出典はあるのでしょうか。公表されている情報から我々が勝手に考えただけであり、独自研究にあたるでしょう。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月20日 (日) 20:08 (UTC)[返信]
コメント全くお互いの話し合いも平行線でこのままでは決着は見えないのではないでしょうか。現状として、二人に関しての二次資料は少ししか見受けられず、その資料が有意な言及といえるのかどうかに関してもどちらとも言え得る微妙な状況です。そして、後藤徹氏の事件に関しては拉致監禁をなくす会によると書類送検されたとも言われています。もう少し、多くの意見を集めるという意味でも、また書類送検されたという事は検察庁が近いうちに動きを見せる事も無いとは言えない意味からも、結論を出すまでもう少し時間を取ってみたらいいのではないでしょうか。--Hapisto21 2009年12月22日 (火) 03:04 (UTC)[返信]
それって要するに特筆性がないということではないでしょうか。
{{告知}}は記事に使うものですので、またこれはテンプレート呼び出しされてますので、剥がしました。--青木(おおぎ)高校生 2009年12月22日 (火) 08:21 (UTC)[返信]
テンプレートを剥がしていただいてありがとうございます。始めたばかりでいろいろ無知なため、ご迷惑をおかけすると思います。
私が見受けるに『我らの不快な隣人』に関してはたくさんの二次資料(雑誌等)があるようですが、そのほかに関しては探し出せませんでした。この書籍を読んだ事がないので、後藤徹氏の事件に関して何かしら記述があるのか無いのかは知りませんが、もしも記述があるならその部分に関しては拉致監禁の項目(統一教会信徒の拉致監禁問題のページまたは世界基督教統一神霊協会のページ内統一教会信徒の拉致監禁問題の項目)に転記するなどして保持する事が必要に思いますが、そのほかの部分については私からは何とも言えません。--Hapisto21 2009年12月24日 (木) 01:19 (UTC)[返信]