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Wikipedia‐ノート:削除依頼/地域OTA

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Muyoさま、執筆者です。ご指摘をありがとうございます。拝見いたしました。
変更・追記であれば、改善したいと思いますが、いきなり質疑応答なく「削除」なので、困惑しています。(Wikipediaの投稿ははじめてでして、ごく普通の作法であればご容赦ください。m(_ _)m)
当方の説明が悪く誤解があるのではないか?と感じたので、いくつかコメントさせていただきます。
まず「新しい概念」であることはおっしゃるとおりです。
情報通信技術の革新によってあらゆる産業やライフスタイルが否応なく変革を余儀なくされており、旅行商品販売・購入方法についても例外ではありません。本項は、既に進行・現実化している動きに対して「固有名詞」を与えるものとなります。
一般になじみがないとは思いますが、既に起きている(社会実装がはじまっている)事象ですので「整備されてから」というご指摘についてはクリアされていると考えておりますが、いかがでしょうか?
「地域OTA」という用語は出て来ておりませんが、以下のような国が推進・地域に期待していることの具現化の例がまさに「地域OTA」「地域版OTA」となります。
■日本観光振興協会「DMOなび」
https://www.nihon-kankou.or.jp/dmo/index.html
■観光庁「観光地域づくり法人(DMO)とは?」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page04_000048.html
以下では「地域版OTA」という用語で表現されています。
地域のファンを獲得する観光商品の活用法とは? DMOが自走する観光地域をつくるための一手とその仕組みをNECに聞いてきた|トラベルボイス(観光産業ニュース)
https://www.travelvoice.jp/20221111-152334
なおご指摘で『ウィキペディアは新しい概念を新たに広める目的で使うものではない』とございますが、この指針を探してもみつけられませんでした。よろしければ出典をご教示いただけないでしょうか?指針そのもの腑に落ちないです。
たとえば最近では「Web3.0」が流行していますが、これは「新しい概念」です。あちこちで語られていますが、大学の研究者がいるわけでもなく、定義は定まっておらず、発言者によって様々な主張(=ご指摘にある「独自の研究・意見主張」)が展開されていますが、Wikipediaでは特に警告もなく掲載されています。
本稿とWeb3.0の掲載可否の違いはどのあたりからくるのか?が理解できません。本稿とWeb3.0の違いというと、「多くの人が主張しているかどうか?」が思いつきますが、これでは、ニッチな分野の用語はWikipedia上では存在できなくなってしまうのかな?と思います。(ここまで書いていて思いましたが、端的に言うと「Wikipedia外に多数の出典がないとダメ」ということでしょうか?)
以上です。長文となってしまいすいません。重ねてお手数をおかけして申し訳ありませんが、ご確認頂ければ幸いです。--Katz jp会話) 2022年11月16日 (水) 05:45 (UTC)Wikipedia:削除依頼/地域OTA2022年11月16日 (水) 05:45の版より転記‎--W4171n64U会話2022年11月16日 (水) 05:54 (UTC)[返信]