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Wikipedia‐ノート:削除依頼/匿名A

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  • 記事を作ったものです。匿名の人物ですから存続に高い特筆性が求められるのは理解できます。しかし、脚注で引用した産経新聞以外にも何度も大手マスコミでこのハンドルネームが実際に使われて報道されています。匿名Aがマスコミで最も盛んに報道されたのは2015年の年初であり、最近は知名度を落としてはいるはずです。しかし、数ヶ月前に参議院議員から総理大臣宛に提出された質問主意書には匿名Aの指摘内容が記載されており、このハンドルネームを重要概念として認識しないと社会理解がスムーズにいかない可能性を強く感じるので記事を新たに作りました。なお、匿名Aの活動とそれが与えた大きな社会的影響については、科学における不正行為の中でこの記事より詳細に記述が(私を含めた数人により)なされています。特筆性はともかくとしても、良からぬ目的と判断される根拠が私には理解できません。具体的に私が何を企んでいると思うか書いていただけませんか。匿名Aにより告発された論文は100報以上に上り、その著者にはノーベル賞受賞者や有名大学の病院長なども含まれますから、匿名Aを揉み消したい圧力があることは容易に想像できます。具体的な論拠のない削除賛成の方に私は企みを感じてしまいます。具体的に私が何を企んでいると思うか書いてください。--Viva1mom 以上のコメントは、Viva1mom会話履歴)さんが[2016年11月30日 (水) 22:00 (UTC)]に投稿したものです(219.98.183.242による付記)。 署名の手打ちは止めましょう --219.98.183.242 2016年11月30日 (水) 22:04 (UTC)[返信]
  • 記事を作ったものです。何度もすいません。皆さんの方が企んでいるのではと書きましたが、おそらくそれはないですね。Twitterでもこの匿名Aの記事を危惧している人がいて、その人が他の人と行っている会話を見て、ここで削除を支持した皆さんはWikipediaの価値を保つために純粋に削除を支持しているのではないかと判断しました。ごめんなさい。匿名Aに詳しくない人からすると、私の記事の書き方では特筆性がないと感じるかもしれません。結論から言いますと、この匿名AにはWikipediaの記事作成に足る特筆性は間違いなく100%あります。それだけのことをこの匿名Aはやらかしています。文部科学省や主要大学の学長で匿名Aを知らない人はまずいないはずです。匿名Aによって存在価値が事実上否定された有名医学者はたくさんいます。私の記事が独自研究を避けるためにあまりに薄くなってしまったため、誤解を招いたと思います。また、かなり前に他の記事に付いたリンクをそのまま使っていたため、リンク切れになっていたリンクがありました。私がこの記事を存続させるためにやるべきことは、ここで反論することではなく、記事をもっと重厚にすることだと思います。一週間ほど待っていただければ幸いです。また、皆さんも、少しでも研究や医学に興味がある場合は知っても損はないことですから、よろしければ記事のリンク先を見て加筆していただければ幸いです。署名の手打ちはやめろということですが、どういうことか分かりませんので、また手打ちになってしまうかもしれません。--以上の署名のないコメントは、Viva1mom会話投稿記録)さんが 2016年11月30日 (水) 23:48 (UTC) に投稿したものです(219.98.183.242による付記)。[返信]


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  • 「無意味な弁明」とか、「何らかのよからぬ目的を持って作成されたことは明白」とか、最初から聞く耳を持たないような発言はいかがなものでしょうか。--172.56.14.105 2016年12月1日 (木) 00:18 (UTC)[返信]
    • (注意)ここは「削除依頼審議」の場です。投票に関する意見や批判は、以降はノートへお願いいたします。さもなくば審議妨害に準ずる行為と見做され、当サブページが半保護となる可能性もございます。--maryaa会話2016年12月1日 (木) 00:22 (UTC)[返信]


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  • 記事作成者です。この項目は、歴史的にも前例のない事象であり、経済的影響だけを考えても既に少なくとも数兆円の価値は有しています。また、2015年の年初には全国の主要大学それぞれが匿名Aの84報のリストを見て作業を行っていたことが2015年2月頃の朝日新聞の科学面のトップで報道されています。他にも大きく報道されたことが山のようにあり、Wikipediaの記事になるかどうかの合格ラインは遥かに超えた特筆性を有していると思います。匿名Aの書き込みをブログにコピペしただけのような匿名のブロガーがWikipediaの長い記事になっているケース(例えば世界変動展望)もあります。匿名Aが記事になるかどうかも怪しい特筆性と思われるなら、私の力量が非常に不足しているということです。書き直しには一週間ほど時間をください。リンク先さえ整えれば特筆性は明らかだと思っていましたが、リンク先を参照せずとも記事だけ読めば特筆性が分かるようにするべきだったのですね。ただ、例えば衆議院の科学技術・イノベーション推進特別委員会など年に数回しか開かれないわけで、そこで匿名Aの活動の一部が真面目に主要議題になっている時点で匿名Aの特筆性というか深刻さは明らかだと思ったのですが。私はこの匿名Aの記事を私物化するつもりも自分の手柄にするつもりもなく、皆さんと作り上げていければと思っていたので、弁解するなというご指摘は、意味が良くわかりません。私は匿名Aの記事を無理に守るつもりはありません。ただ、この項目を研究に関わる人が知ることは明らかに公共性があると思いますので、世のため、削除依頼は私からは出来ません。私の力量では特筆性をだせないのであれば、世のため、文章力がある他の人にリンク先を見てもらい代わりに書いてほしいというのが率直な気持ちです。また、審議妨害という表現が頻繁に使われていますが、他の人の意見に対して意見するのが審議妨害と言うのは、私は意味がわかりません。Wikipediaは違うのかもしれませんが、私にとっては意見をぶつけ合うことが審議です。単なる採決の場であれば、審議という表現は誤解を招くと思います。もし意見に対して意見するのが駄目な場であれば、審議妨害ではなく投票妨害という表現を使うべきかなと思います。私の書いた記事の具体的な問題点について貴重なコメントをして頂いた皆さんには一つ一つレスを返したいのですが、審議妨害と言われそうで怖いので、差し控えます。なお、匿名Aの記事を作ったすぐあとに、これまた匿名のOrdinary_researchersという記事を新設するつもりでいました。Ordinary_researchersは今年の8月に紫綬褒章を受けとるような東大の有名教授に特化した22報の告発を行った個人あるいはグループで、これも大きく報道され、先日国会で審議されています。告発内容は元東大教授がTwitterでリークしただけで公のものとは言いがたいですが、日経新聞は時代を変えるような画期的な新手法の告発だと絶賛する記事を配信しています。匿名の存在を容易に認めてはWikipediaが成り立たないのは分かりますが、11jigenや匿名Aをはじめとした様々な匿名の有名人の存在を受け入れずには日本の学術の現状を理解できない状態になってきています。テレビはまだ慎重でインターネットとぼかして表現していますが、新聞はここ数年で匿名の存在を受け入れハンドルネームを大々的に使って報道する方向になりつつあります。匿名はともかくダメだと思われている方には、今一度内容の重要性を見ていただきたいと思います。--Viva1mom会話2016年12月1日 (木) 08:33 (UTC)[返信]
  • コメント 現在この記事で「匿名A」という人物の特筆性に直接結びつく有意義な出典は、脚注にある産経新聞 2015年1月9日の記事が唯一だと思いました。これだけでは人物記事として不十分です。他の文献はねつ造問題に言及していても、この人物への有意義な言及はないという印象です。外部リンクはこの人物の指摘した問題群を主題として取り上げたものですが、人物そのものへの言及でない上に信頼できる情報源ではありません。具体的な文献情報を挙げずに「新聞で大きく報道されていた」と主張されても検証可能性のない意見は受け入れられないでしょう。まず、この項目を事件ではなく人物を主題として取り上げることが本当に適切なのかをお考えになった上で、下書きページでページを作る分には特筆性を理由にちょっかいを出す人はいませんので、記事のベースとなる有力な出典(新聞や科学専門誌など)を集めつつ下書きである程度記事を完成させてから投稿することをお勧めします。--Darklanlan会話2016年12月1日 (木) 09:52 (UTC)[返信]


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  • コメント 記事の作成者です。私も「論文大量不正疑義事件」で項目立て出来ればとは思うのですが、私が知る限り「論文大量不正疑義事件」という呼称が使われているのはインターネットの中だけです。マスコミは「匿名A」という名称を用いて報道しています。実名でこの事件を語る人も「匿名Aの件」という表現を使っています。なので、匿名Aの記事の方が適切なのかなと思っています。私は職業柄、10年以上前から論文不正問題をWatchしてきました。11jigenや匿名Aという名称が初めてマスコミで使われた瞬間を見てきました。11jigenや匿名Aの言葉は、実際にそれらが社会に影響を与え出してから数年くらいはマスコミで使われませんでした。11jigenはSTAP細胞問題の時にマスコミが我慢出来なくなり使いだし、匿名Aは84報の指摘の時にマスコミが我慢出来なくなり使いだしたような印象です。初めて使われ出したときは、その重要性を分かりながらも、世も末のような気はしました。しかし、この11jigenや匿名Aがいなければ、恐ろしい量の研究不正が今も闇の中であろうことは事実ですから、受け入れても良いのだろうと今は考え、記事を立てた次第です。--Viva1mom会話2016年12月2日 (金) 04:45 (UTC)[返信]