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Wikipedia‐ノート:削除依頼/佐佐木アシュファ麻コ

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  • 公職についていないものを公人とは呼びません。広義での公人(公共性ある人?)という意味ならば、その判例をお示しください。得票を得ただけではなにも実績がないわけですから、どのような実績があるかお示しください。記載による利益を要求する方が、その利益を得ることの負担として立証責任があります。事実確認は、あなた一人で行うことではなく、「検証可能性」が必要です。当然、検証可能性という基本的なルールについてはご存知の上で、上のような意見表明をされていらっしゃると思いますので、検証可能な方法、信頼できる典拠をお示しいただければ、状況はかわるかもしれません。意を注いだ「調査研究」が独自の研究であれば、そのようなものは「百科事典」に載せるべきものではないことも当然ご理解いただいていることと思います。独自研究でないならば検証可能な形で記載可能と思いますので、記事をご修正ください。--PeachLover- ももがすき。 2007年9月7日 (金) 13:27 (UTC)[返信]
    • 「公職についていないものを公人とは呼びません。」との事ですが、最高裁昭和41年6月23日第1小法廷判決(最高裁判所民事判例集20巻5号1118頁)をご存知でしょうか。候補者は立候補した時点で公人であるとしたものです。--北方1号 2007年9月7日 (金) 14:05 (UTC)[返信]

著名性について

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まず『本人が居る事や、本人が選挙活動を行った事実』に関しては、検証可能性を満たしているので問題はないものとします。異議がある方は別節を立てていただきますよう御願いします。

著名性についてですが、(以下は、削除依頼の利用者:北方1号氏の発言より要約)

1. 大学における政治史の授業で普通に扱われている。

期待できそうですね。では、扱われている検証可能物を示してください。存命人物を記述するのに大変貴重です。

2. google検索「佐佐木アシュファ麻コ」では該当約18件。「アシュファ」では約105件と6倍(主に表記揺れの問題)である。

google検索結果数を指針にはできません。ちなみに。「アシュファ site:2ch.net」で、47件ですね。 105件-47件=53件。うち責任所在等が明確な信頼できるサイトは、四国タイムズで2ページ。うち1ページは『立候補した直後の六月十九日に起きた別の事件』を題材にしており、残る1つも『真鍋知事の対立候補が予想以上の票を得た』というものですが、続く文章で『特に多田羅候補は~』と続いており主文になっておりません。

3. 候補者名さえ正確に理解されていない状況下において、正しい情報を公知状態に置くためにも、Wikipediaへの記載は重要と考えます。

不要です。紳士録か何かに記載してあげてください。Wikipediaは百科事典であり公知状態にする目的であれば宣伝(プロパガンダ)に抵触します。(See:WP:NOT#ウィキペディアは演説をする場所ではありませんの1)。政治や思想的な支持でなくとも、人物を『貴方が』宣伝する事は控えましょう。つまり出典を用いて著名性と活動を書き出してください。--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月10日 (月) 17:16 (UTC)[返信]

4. 更に、候補者自ら触れている氏の祖父の出自とその活動については、大陸浪人の研究上重要な手掛かりになる可能性があり、削除する事は資料的損失です。

可能性でしかないなら不要です。既に既知となった情報を記述してください。(See:WP:NOT#ウィキペディアは演説をする場所ではありませんの11)。中立性(≠客観性)に従い、佐佐木アシュファ麻コ氏自身の発表ではなく重要であると評価した第三者の出典を明記してください。

以上になります。--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月10日 (月) 17:16 (UTC)[返信]