Wikipedia‐ノート:削除依頼/ドン・フアン・デ・アウストリア
削除依頼でのコメント(転記)
[編集]- (コメント)大変残念ですがIP:124.96.241.202(会話 / 投稿記録)氏は転載を頻繁に行っていたようですね。同氏の執筆した記事は下記の通りですので余裕のある方はチェックをお願いします。--Cave cattum 2007年4月1日 (日) 04:22 (UTC)
*下記にまとめがあるので隠しました* 桜の国 2007年4月6日 (金) 01:14 (UTC)
- (コメント) みなさま確認及び情報をありがとうございます。依頼提出から、1ヶ月近くになりますが、確認されないのか不安でしたので…桜の国 2007年4月1日 (日) 16:20 (UTC)
- (コメント)ウォッチリストに引っかかって知りました。Wikipedia‐ノート:削除依頼/ドン・フアン・デ・アウストリアに、転載情報をまとめました。私もいくつかあたってみますが、共同作業でつぶしていけたらと思います。--S kitahashi(Plé)2007年4月2日 (月) 02:24 (UTC)
- 依頼提出についてはノートの方に移しました。そちらの方が表にまとまっていて分かりやすいと思いますので。桜の国 2007年4月3日 (火) 12:30 (UTC)
- (コメント)これだけのヨーロッパの歴史上の人物の項目を改稿するとなるとかなりの骨折りになりますね。王妃や皇后などが多い傾向ですが、リシュリューやアルバート公など重要人物も引っかかると、困ったものです。Nakaoka7675 2007年4月3日 (火) 15:44 (UTC)
- 全くです。今のうちに古い履歴を保存しておいて、あとで該当部分以外からすぐに記事が作れる体制を協力して整えないと桜の国 2007年4月4日 (水) 11:28 (UTC)
- 履歴の保存は色々とまずい問題があるらしいです。絶対ダメということはないとは思いますが、慎重を期したほうがいいかもしれません。--S kitahashi(Plé)2007年4月5日 (木) 19:26 (UTC)
転載情報まとめ
[編集]項目名 | 転載版 | 転載IP | 書名 | ページ | 削除依頼 |
ドン・フアン・デ・アウストリア | 1 | IP:124.96.241.202(会話 / 投稿記録) IP:124.96.245.175(会話 / 投稿記録) |
悲しみの迷宮 | (第2章) | 削除済み |
サラ・フォーブス・ボネッタ | 1 | 124.96.241.202 125.170.181.192 |
サラの旅路 | 『はじめに』 『エピローグ』 『主な参考文献』 『訳者あとがき』 を除く全章 |
削除済み |
アルバート (ザクセン=コーブルク=ゴータ公子) |
1 | 124.96.241.202 | 不明 | 不明 | |
ヴィクトリア (ドイツ皇后) | 1 | 124.96.241.202 | 不明 | 不明 | |
アリス (ヘッセン大公妃) | 1 | 124.96.241.202 | 転載なし | 転載なし | |
アンヌ・ドートリッシュ | - | 124.96.241.202 | ハプスブルクの女たち | 第四章 | 削除済み |
リシュリュー | 1 | 124.96.241.202 | 転載なし | 転載なし | |
メアリー (スコットランド女王) | 1 | 124.96.241.202 | 不明 | 不明 | |
フェリペ2世 (スペイン王) | 1 | 124.96.241.202 124.96.245.175 |
転載なし | 転載なし | |
エリザベート・ド・ヴァロワ | 1 | 124.96.241.202 | 不明 | 不明 | 白紙化済み |
アンナ・ナホフスキー | 1 | IP:125.170.184.219(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
イサベル・デ・アウストリア | 1 | 61.119.163.157 | 不明 | 不明 | |
ウジェニー (フランス皇后) | 1 | IP:125.170.184.219(会話 / 投稿記録) | 皇妃ウージェニー | p167-169他 | 削除済み |
ウジェーヌ・ド・ボアルネ | 1 | IP:124.96.251.2(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | 白紙化済み |
カタリーナ・コルナーロ | 1 | 124.96.251.2 | ルネサンスの女たち 十字軍の女たち |
第四章 15章 |
削除済み |
カタリーナ・シュラット | 1 | IP:125.170.184.219(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
カロリーネ・フォン・アンスバッハ | - | IP:124.99.122.22(会話 / 投稿記録) | 英国王妃物語 | ジョージ二世妃 キャロライン |
削除済み |
ジェームズ・ステュアート (マリ伯) | 1 | 不明 | 不明 | ||
ジェームズ・ヘップバーン (ボスウェル伯) | 1 | 不明 | 不明 | ||
シャルロッテ (メキシコ皇后) | 1 | 125.174.65.64 125.170.188.193 |
イカロスの失墜 | p159他 | 削除済み |
ステファニー (ベルギー王女) | 1 | 不明 | 不明 | 削除済み | |
ゾフィア・ドロテア・フォン・ ブラウンシュヴァイク=リューネブルク |
1 | 125.170.183.233 | 英国王と愛人たち | p.181〜196 | 削除済み |
ネル・グウィン | 1 | 124.96.251.2 | 不明 | 不明 | |
バーバラ・パーマー | 1 | 124.96.251.2 | 不明 | 不明 | |
ヘンリー・ステュアート (ダーンリー卿) | 1 | 124.96.251.2 | 不明 | 不明 | |
ヘンリエッタ・アン・ステュアート | 1 | 不明 | 不明 | ||
マリア・ルイーザ (パルマ女公) | 1 | IP:61.126.204.26(会話 / 投稿記録) IP:61.126.205.109(会話 / 投稿記録) |
不明 | 不明 | |
マルグリット・ドートリッシュ | - | IP:125.192.175.143(会話 / 投稿記録) | ハプスブルクの女たち | 第二章 | 削除済み |
マントノン侯爵夫人 フランソワーズ・ドービニェ |
1 | 124.96.251.2 125.192.175.143 |
不明 | 不明 | 白紙化済み |
モンテスパン侯爵夫人 フランソワーズ・アテナイス |
1 | 124.96.251.2 125.192.175.143 |
不明 | 不明 | |
メアリ・オブ・ギーズ | 1 | 124.96.245.175 | 不明 | 不明 | |
ルイーズ・ド・ラヴァリエール | 1 | 白紙化済み124.96.251.2 125.192.175.143 |
不明 | 不明 | 白紙化済み |
ルイーズ・ケルアイユ | 1 | 124.96.251.2 | 不明 | 不明 | |
フランツ1世 (神聖ローマ皇帝) | 1 | ? | 不明 | 不明 | |
マリア・ヴァレフスカ | 1 | IP:61.119.163.52(会話 / 投稿記録) | 情報有り (ノート参照) |
不明 | |
パウリーネ・メッテルニヒ | 1 | IP:61.126.205.236(会話 / 投稿記録) 61.126.205.109 |
侯爵夫人、 才女、 世話女房 |
第二章 | 削除済み |
マームーン | 1 | 124.96.251.2 | 不明 | 不明 | |
アドニス | [1] | 61.126.204.148、他 | 不明 | 不明 | |
ズバイダ | [2] | 124.96.251.2、他 | 不明 | 不明 | |
ポーリーヌ・ボナパルト | 1 | 61.126.205.62、他 | 不明 | 不明 | |
ジャアファル | [3] | IP:61.207.199.48(会話 / 投稿記録)、他 | 不明 | 不明 | |
月桂院 | [4] | 125.170.181.192 | 不明 | 不明 | |
酒人内親王 | 1 | IP:61.207.200.73(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
朝原内親王 | 1 | IP:61.207.200.4(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
井上内親王 | 1 | IP:61.207.199.209(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
オルタンス・ド・ボアルネ | 1 | IP:211.123.230.88(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
ウィリアム4世 (イギリス王) | 1 | IP:124.44.45.70(会話 / 投稿記録) | 不明 | 不明 | |
ナポレオン2世 | 1 | IP:61.126.204.109(会話 / 投稿記録) IP:61.207.199.207(会話 / 投稿記録) IP:61.126.205.70(会話 / 投稿記録) IP:61.207.200.236(会話 / 投稿記録) IP:220.97.235.222(会話 / 投稿記録)他 |
不明 | 不明 |
- フランツ1世とマリア・ヴァレフスカを追加しました。桜の国 2007年4月3日 (火) 14:49 (UTC)
- パウリーネ・メッテルニヒを追加しました。--Dragee 2007年4月5日 (木) 08:40 (UTC)
- マームーン、アドニス、ズバイダ、ポーリーヌ・ボナパルト、ジャアファル、月桂院、酒人内親王、等を追加しました。--MZM-MSYK 2007年4月8日 (日) 08:12 (UTC)
- ナポレオン2世を追加。IP追跡の結果、ほぼ同一人物。--MZM-MSYK 2007年4月11日 (水) 14:50 (UTC)
書籍情報
[編集]- 悲しみの迷宮
- 「ハプスブルク愛の物語 -悲しみの迷宮-」(東洋書林、1999年刊行、ジクリト=マリア・グレーシング著、江村洋訳)
- ハプスブルクの女たち
- 『ハプスブルクの女たち』(新書館・1996年刊、テア・ライトナー 著 関田淳子 訳)
- 英国王妃物語
- 『英国王妃物語』(三省堂・1986年刊、河出文庫・1994年 森護 著)
- サラの旅路
- 『ヴィクトリア時代を生きたアフリカの王女 サラの旅路』(小峰書店2000年刊 ウォルター・ディーン・マイヤーズ 著 宮坂宏美 訳)
- イカロスの失墜
- 「悲劇のメキシコ皇帝マクシミリアン一世伝」(新人物往来社、1994年刊行、菊池良生著)
- 皇妃ウージェニー
- 「第ニ帝政の栄光と没落」(白水社、1991年単行本刊行、2005年白水社Uブックス所収、窪田般彌著)
- ルネサンスの女たち
- 『ルネサンスの女たち』(中央公論社1964年、中公文庫1974年、新潮社「塩野七生 ルネサンス著作集2」2001年、塩野七生著)
- 英国王と愛人たち
- 『英国王と愛人たち ー英国王室史夜話ー』(河出書房新社、1991年刊、森護 著)
- 侯爵夫人、才女、世話女房
- 『世紀末ウィーンを生きた女たち 侯爵夫人、才女、世話女房』(新書館、2000年刊、テア・ライトナー 著 小岡礼子・竹之内悦子 訳)
- 十字軍の女たち
- 『十字軍の女たち』(パピルス、1992年刊、レジーヌ・ペルヌー著 福本秀子訳)
転載元情報
[編集]- 森護「英国王と愛人たち」「英国王室愛欲史話」「英国王室スキャンダル史」「英国王室史事典」からは転載されていないようです。全部チェックしたわけではありませんが…。--S kitahashi(Plé)2007年4月2日 (月) 02:37 (UTC)
- 「アンナ・ナホフスキー」は上記の「悲しみの迷宮」からの転載ではないと思われます。あと表の各項目へ内部リンクをはっておきました。桜の国 2007年4月2日 (月) 11:35 (UTC)一覧の中でも、特に文章が伝記的な長文の記事には転載疑いテンプレートを貼っておきました。2007年4月2日 (月) 11:54 (UTC)
- フランツ1世 (神聖ローマ皇帝)のこの版以降にも怪しいところがあります。--Uraios 2007年4月2日 (月) 15:32 (UTC)
- 「ゾフィア・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルク」は『英国王妃物語』からの転載ではありませんでした。
桐生操 『貴婦人たちの華麗なる犯罪』からの転載が疑われます。--Dragee 2007年4月3日 (火) 01:50 (UTC) - アレクサンドラ・オブ・デンマークは転載の疑いがあると思いますが、どうでしょうか。Nakaoka7675 2007年4月23日 (月) 16:33 (UTC)
- 転載記事の特徴である「伝記的で冗長な記事」ではありませんし、私はそうは思いません。桜の国 2007年4月24日 (火) 08:34 (UTC)
- 『英国王妃物語』からの転載はありません。--Dragee 2007年4月24日 (火) 10:09 (UTC)
- マームーンは、記事のほとんどの文章が前島信次著『世界の歴史8 イスラム世界』(河出書房1968)のP233~236、P239~240の文章とほぼ一致しているので、こちらでご報告しておきます。--小野篁(会話) 2012年3月15日 (木) 12:41 (UTC)
転載なし情報
[編集]- 「アリス (ヘッセン大公妃)」の124.96.241.202氏による加筆・修正はサラ・フォーブス・ボネッタに関する記述であり、内容的にも二人が友好関係にあったという事実の記載でしたので、その部分については転載の問題はないと考えます。--Dragee 2007年4月5日 (木) 03:49 (UTC)
- 「リシュリュー」における124.96.241.202氏の執筆は、単なる語句の修正ですので、まったく問題ありませんでした。--MZM-MSYK 2007年4月7日 (土) 16:00 (UTC)
ノート:リシュリューに転記させていただきました。なお私自身も確認しましたので、疑いテンプレを除去しました。桜の国 2007年4月7日 (土) 16:28 (UTC)
- 「フェリペ2世 (スペイン王)」における124.96.241.202氏による執筆は、フェリペ2世の妻子に関する事実のみの記載ですので、問題ないと考えます。--Dragee 2007年4月12日 (木) 01:58 (UTC)
- 上記の表の内、「ウィリアム4世 (イギリス王)」を執筆した124.44.45.70氏は、IP調査の結果、電々系の別プロバイダで、おそらく他とは別人かと思われます。また、分量も比較的少なく、執筆時に出典も明記していることですし、一応「引用」の要件は満たしていると判断して宜しいかと思います。--MZM-MSYK 2007年4月16日 (月) 01:54 (UTC)
著作権侵害記事からの孫引き事例について
[編集]- マクシミリアン1世 (神聖ローマ皇帝)のこの版の加筆は、既に削除依頼済のマルグリット・ドートリッシュの著作権侵害部分の孫引きです。こういう場合はどうすればよいのでしょうか?--Dragee 2007年4月4日 (水) 03:33 (UTC)
- 差し戻しか、特定版削除になりますけど、孫引き部分が当時フリーとされていた記事からの孫引きなわけで…他にもそうした事例がないか状況を見て、依頼を出すべきか判断してはどうでしょうか。 桜の国 2007年4月4日 (水) 11:24 (UTC)
- 該当箇所はマルグリット・ドートリッシュからマクシミリアン1世 (神聖ローマ皇帝)へのコピーペーストでしたが、原著からマルグリットに転載されるにあたってだいぶ改変されていて「文意は同じだが同一の文章ではない」状態でした。なので、マクシミリアン1世については現状のままにすることにします。お騒がせいたしました。--Dragee 2007年4月6日 (金) 02:54 (UTC)
- エドワード7世 (イギリス王)について、アルバート (ザクセン=コーブルク=ゴータ公子)から過去に孫引きをしましたこの版。「このため、エドワードは自分の子供達には、自分が父にされたのと同じような厳しいしつけをしようとはしなかった。」の一文です。アルバートはまだ転載と確認されたわけではありませんが、他記事からの引用があだになるとは…。申し訳ないです。桜の国 2007年4月4日 (水) 11:40 (UTC)
依頼提出
[編集]- マルグリット・ドートリッシュの著作権侵害を確認したので削除依頼を提出しました。 -Wikipedia:削除依頼/マルグリット・ドートリッシュ--Dragee 2007年4月1日 (日) 11:26 (UTC)
- カロリーネ・フォン・アンスバッハの著作権侵害を確認したので削除依頼を提出しました。 -Wikipedia:削除依頼/カロリーネ・フォン・アンスバッハ--Dragee 2007年4月2日 (月) 10:18 (UTC)
- サラ・フォーブス・ボネッタの著作権侵害を確認したので削除依頼を提出しました。-Wikipedia:削除依頼/サラ・フォーブス・ボネッタ--ゲルマニウム 2007年4月3日 (火) 07:28 (UTC)
- 「ノート:ウジェニー (フランス皇后)」に転載情報がありましたので、削除依頼を提出しました。Wikipedia:削除依頼/ウジェニー (フランス皇后)桜の国 2007年4月3日 (火) 12:08 (UTC)
- 同様に、ノート:シャルロッテ (メキシコ皇后) に転載情報がありましたので、削除依頼を提出しました。Wikipedia:削除依頼/シャルロッテ (メキシコ皇后) 桜の国 2007年4月3日 (火) 12:23 (UTC)
- ゾフィア・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルクの著作権侵害を確認したので削除依頼を提出しました。Wikipedia:削除依頼/ゾフィア・ドロテア・フォン・ブラウンシュヴァイク=リューネブルク--ゲルマニウム 2007年4月9日 (月) 10:11 (UTC)
- カタリーナ・コルナーロの著作権侵害を確認したので削除依頼を提出しました。Wikipedia:削除依頼/カタリーナ・コルナーロ--ゲルマニウム 2007年4月16日 (月) 09:31 (UTC)
- パウリーネ・メッテルニヒの著作権侵害を確認したので削除依頼を提出しました。Wikipedia:削除依頼/パウリーネ・メッテルニヒ--Dragee 2007年4月20日 (金) 05:51 (UTC)
当該IPの参考文献記述の特徴
[編集]著書の一番後ろに挙げてあるのは、参照したページではありません。執筆者が独自に判断した本の最終ページと思われます。
確認したところ、以下の通りです。書籍データベースを参照したところ、該当著書のページ数と表記ページ数が一致。
最終ページはオンライン情報を可能性が有ります。
また参考文献の記述の仕方については『出典』と『参考文献』を
混同しているようです。更に前者については、『出典の実例』で例示されている
- 村上春樹 『ノルウェイの森(上)』 講談社〈講談社文庫〉、1991年、200頁。
の「200頁。」を最終ページと誤認しているようです。(実際例示書籍の最終は211ページ)。
同様の解釈をして参考文献を記述している執筆者を他にも確認したので、該当する節には取り急ぎ修正を入れました。
--ゲルマニウム 2007年4月5日 (木) 11:47 (UTC)
- 森護 『英国王と愛人たち』 1999年、河出書房新社、338頁→同社出版物広告
- ウォルター・ディーン・マイヤーズ『サラの旅路』宮坂宏美訳、2000年、小峰書店、159頁。→訳者あとがき
- 菊地良生『イカロスの失墜 悲劇のメキシコ皇帝マクシミリアン1世伝』新人物往来社、1994年、302頁。→欧文参考文献(奥付の前のページ)
- ブリギッテ・ハーマン『エリーザベト 美しき皇妃の伝説』上、中村康之訳、朝日新聞社、2001年、344頁。→奥付
- ブリギッテ・ハーマン『エリーザベト 美しき皇妃の伝説』下巻、中村康之訳、朝日新聞社、2001年、336頁。→奥付裏白紙
- 桐生操 『貴婦人たちの華麗なる犯罪』、2004年、学習研究社、222頁→奥付
--ゲルマニウム 2007年4月3日 (火) 13:11(UTC)
- 窪田般彌著「皇妃ウージェーニー第ニ帝政の栄光と没落」(白水社Uブック、白水社、2005年 ISBN 4-560-72081-9 c0222、単行本は1991年刊行)も奥付。Nakaoka7675 2007年4月3日 (火) 15:12 (UTC)
- 森護 『英国王妃物語』、1994年、河出書房新社、248頁 →家系図--Dragee 2007年4月4日 (水) 02:23 (UTC)
同じ参考文献が使われている記事
[編集]「ドン・フアン〜」で一応参考文献に挙げられていた
- 『スコットランド女王メアリ』(アントニア・フレイザー著、松本たま訳、1988年、中央公論社)
が参考文献として挙げられている記事は、「メアリ・オブ・ギーズ」「ヘンリー・ステュアート (ダーンリー卿)」「メアリー (スコットランド女王)」です。問題のIP:124.96.241.202氏と同一人物の可能性が濃厚だと思います。<署名を忘れていました>桜の国 2007年4月3日 (火) 11:34 (UTC)
多数投稿者の転載調査
[編集]疑わしいIPの履歴を調べてみますと、イスラム史や中国史にも新規投稿・加筆を繰り返していることが分かります。ここに情報を寄せてくださってる方は、西洋史に知識のある方と推察しますが、ここまで時代・地域が広範となるとさすがに限界ではないでしょうか。
一応Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事/多数投稿者の転載調査にも情報を呼びかけ検証できるようにしました(こちらへ誘導)が。桜の国 2007年4月5日 (木) 16:06 (UTC)