Wikipedia‐ノート:削除依頼/トップクラフト
表示
投稿の経緯
[編集]「トップクラフト十周年記念誌」での、山田勝久が書き下ろした原稿については、当時の社長で冊子の発行者である原徹氏より山田勝久本人が自由に使用しても良いという確約をいただいております。これは、自作の著作物ですが、Webページはありません。しかしながら「トップクラフト十周年記念誌」限定300部のうち、冊子の大半は25年以上の時を経て失われております。ウィキペディアに投稿した文章は、当時私自身が書き下ろしました原稿をもとに、加筆及び削除し、自作持ち込み原稿として投稿いたしました。--ArkWork7 2007年6月12日 (火) 17:10 (UTC)
- 〈まとめ〉
- 1)自作の原稿であり、著作権に関してもクリアしている。
- 2)出典としている「トップクラフト十周年記念誌」(限定300部)は、25年以上経ていてその大半が失われている。
- 3)オリジナル原稿をもとに、削除、加筆をし、持ち込み原稿とした。
- -以上---ArkWork7 2007年6月30日 (土) 23:13 (UTC)