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Wikipedia‐ノート:削除依頼/オーバーテクノロジー

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  • コメント 高啼さん、Wikipedia:削除依頼/超兵器も同様ですが、そのゴミ箱ぶちまけたみたいな検索結果の提示で特筆性を証明できたと思っているのなら大間違いです。--210.173.91.214 2016年5月25日 (水) 14:51 (UTC)[返信]
    • コメント いくら意見が合わなくても「ゴミ箱ぶちまけたみたいな」はアウトでしょ。IPだから何言ってもいいわけじゃない。丁寧に対処しなきゃ。--イナゴ会話2016年5月25日 (水) 16:28 (UTC)[返信]
      • 「いい加減な出典もどきの提示」を的確に表したと思っていますけどね。表面的なところだけ捉えての説教は勘弁してほしいです。--210.173.91.214 2016年5月27日 (金) 18:42 (UTC)[返信]
        • 説教なんて...上から目線に見えてたら失礼! ただ、相手が誰でも敬意は必要でしょ。あと、比喩としても「いい加減な出典もどきの提示」⇒「ゴミ箱ぶちまけたみたいな」はどうかなぁ。「ゴミ屑かき集めたような」なら、まだわからんことは無いけど。まあ、どっちにしろ「ゴミ」はいかんと思うよ。--イナゴ会話2016年5月30日 (月) 10:15 (UTC)[返信]

そもそも超技術を意味する「オーバーテクノロジー」という語は存在したのか?

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削除依頼では大辞泉が示す「技術過剰」の語義ではなく)オーパーツ超古代文明などに対応する概念、あるいはSFなどの用語としての「オーバーテクノロジー」に信頼できる情報源における用例があるかどうか議論されていましたが、そもそも当該記事の作成(依頼理由によれば2006年11月とのこと)の時点で、信頼できる情報源に限定せずとも、一般的な用例がある程度存在したのでしょうか。なお、議論で挙げられている論文「それでもスーパーロボットは動くのだ」『日本ロボット学会誌』は2010年に投稿され、2011年に発表されたようです。

削除された記事(グーグルのキャッシュで確認しました)の記述によれば、フィクションにおける用例として「マクロスシリーズ」の「OTM」があるようですが、当該記事を読むかぎり、これは作中においても一般名詞ではなく、特定の技術群の固有名詞だと思われます。おなじく言及されている『スプリガン』についてはウェブ上での用例は確認できますが、作品中で実際に使用されている用語なのでしょうか。

初版の内容は「悪戯書き」とのことですが、それ以降の編集は悪意をもってなされたわけではないと思います。それでも、もし用例すら(たとえ皆無ではなかったとしても)ほとんどなかった、いわば架空の概念がウィキペディアの誤った記事によって広まってしまったのだとしたら、単に記事を削除すれば済む話ではなく、記事が誤りであったことをなんらかの方法で示す必要があると思います。杞憂であればいいのですが。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2016年6月2日 (木) 14:29 (UTC)[返信]