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Wikipedia‐ノート:削除依頼/ウクライナ正教会・キエフ総主教庁

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ウクライナ正教会・キエフ総主教庁(UOC-KP)はウクライナの一番信者が多い(約1,500万人)教会であります。日本でもミションがあります。英語版、ウクライナ語版にUOC-KPのページもあり、日本語版のぺーじを削除は反対です。Qe2 2008年2月21日 (木) 09:14 (UTC) [misunderstood.Qe2 2008年2月21日 (木) 20:35 (UTC)][返信]

(コメント・質問)
Mizusumashiさんに素朴な疑問があるので御教示頂きたいのですが、特定の節全体をコピペした場合、節名の明記は必要無いというのがウィキペディアにおけるガイドライン運営上の「判例」となっているのでしょうか?翻訳記事の際は節名も出来るだけ書くようになっていたと思うのですが、こうした方針は翻訳版だけに適用されるものなのでしょうか?--Kliment A.K. 2008年2月21日 (木) 13:49 (UTC)[返信]
お役に立てなくて申し訳ないのですが、ウィキペディア内での複製の場合、節名も書かなければGFDLの要件を満たさないという先例も、あるいは逆に節名がなくても要件を満すという先例も存じ上げません。ただ、Wikipedia:翻訳のガイドラインの「部分訳で翻訳元の節を特定できる場合には、次の様に翻訳元としてその節を指定してください」という要求(奨励?)は2008年1月5日の編集で加えられたものですので、少なくともこれ以前に当該記述を根拠した先例はないはずです。また、私は去年末からのWikipedia:翻訳のガイドラインの改稿に関わり、それ以後もそれに関する議論には注意しているつもりですが、そういう先例ができたという報告には接しておりません。(私のアンテナが低いだけだという可能性を否定はできないのですが・・・)
また、今回はどちらかといえばWikipedia:ページの分割と統合に関わる事例であるところ、このガイドラインでは節名の記載は要求されていないようです(逆に、このガイドラインでは主要な執筆者5人の名前を記載するようにとの要求があるのですが、これがGFDLの要求であるというコンセンサスがないことは確実だと思います。把握は大変だと思いますが、もしお時間があれば、Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン/作業用Wikipedia‐ノート:著作権の議論をご参照ください)
さらに、少し議論のフォーカスがずれますが、Wikipedia:井戸端/過去ログ/2007年12月/上旬#「ページ分割」作業時の、元ページの執筆者がIPアドレスである場合の扱いでは、ある節だけ分割した場合に「主要な執筆者」として記事全体への貢献から選ぶべきか、その節への貢献から選ぶべきなのかという問題提起がなされましたが、(私が述べた意見を除外しても)意見が分かれましたので、やはりこの点についても明確なコンセンサスはないものと思われます。--Mizusumashi 2008年2月21日 (木) 14:55 (UTC)[返信]
(コメント)Mizusumashiさん、なるほど、御教示ありがとうございます。当該記事を執筆しておりました小生(履歴を御覧頂ければ該当箇所を執筆したのは殆ど小生だという事がご確認頂けます)としましては、POVの疑義で議論している相手から小生が作成した記事が引用された事がまず驚きだったのですが、GFDL違反という点に関してはそれほど問題視されないケースのようですね。但し、現時点では票を撤回するまでには至りません。グレーゾーンという判断です。--Kliment A.K. 2008年2月21日 (木) 22:38 (UTC)[返信]